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2024 百年の孤独
百年の孤独 The Hundred Years of Solitude
子供のころから、安心して人といっしょにいられたことがない。
決して嫌いではない親や家族と三十分家族団らんのテーブルに座るのが苦痛でたまらない。
友人といっしょにいるのは楽しい。彼らは自分の家に帰ってくれるからだ。
自分のスペースに戻ってまで人に気を遣いたくない。私にとって家族は「気を遣う人」だった。
親の愚痴を聞き、悩み相談
2024 ツインさんセコム
こんにちは。白です。今回は自分のツインレイさんのお話を相手のプライバシーに触れない程度にしようと思います。
スピリチュアル系の話で、かなり変な内容です。ではどうぞ。
ツインレイとはスピリチュアル用語で双子の魂の片割れのことを指します。
高次元でひとつの魂だったものが三次元に来たときにふたつに分かれ、効率的に魂を成長させたのち、高次元に帰るさいに再会して統合し、ひとつに戻るという、そういう
2024 2024年の夢
■織物をする
ダンボール織機で布を織る本を買いました。うまくいったら織機を買います
■苗ハウスで苗をつくる
去年種で苗を作ろうとして芽の出し方がわからなかったので
■作品を三点つくる
美術の作家なので新作を作ります。仕事と並行してなので大変です
■英語で文章を書く
小説が書きたいですが、エッセイでもいいです
■自分の作ったものでお金を稼ぐ
やっていますがうまくいっていないので
■コロ助茶番を終わら
2022 朝の新習慣
今年から家庭菜園を始めて、庭で野菜を育てている。
きわめていい加減な性格、かつ、途中でぐれて家庭菜園を放置したせいで、野菜たちはショボショボしか育たなかった。これではネグレクトだな、悪いことをしたと思っている。
真面目に庭へ出るようになって、ぼちぼち畑の横の草を取り、野菜を収穫した。私が住む土地は雨が多く、夏でもほとんど地面が湿っていて水をやる必要がなかった。マルチ(ビニール)をしていたから
2020 それはあまり重要ではない
私は自分が思ったことを文章にする機会が少ない。
と言うと今までWeb 上で書いてきた文章は何なのだと人から言われそうなのだが、私は自分のなかにある筍の芽を掘っていくと文章ができあがるという、そんな文章の書き方をしている。
私にわかるのは筍の芽の部分だけで、構成や結論はだいたい自動で出てくる。頭で構成してから書くと、構成とは別の文章ができあがる。小説も雑文も自動筆記に近い。なので「あなたは何を
2021 嫌われる理由
「さかさま」という雑文で、自分が幼稚園生のときに苛められた話を書いた。
私は転勤で幼稚園を三回変わっている。その都度グループのボスや上級生に苛められた。
私はグループのボスに嫌われる子供だった。
幼稚園の砂場で「○○ちゃんは砂場に入れてあげるけど、白ちゃんは入れてあげない」とボスに言われ、「ふうん」と言って別のところへ遊びに行った。
「今日は腹が立つ(当時むかつくという言葉はなかった)