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エロ小説(メスイキ、乳首責め、前立腺責め、マゾ等)

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#官能小説

【メスイキ小説】欲しがりなケツマンコ(2035文字)

 私のケツマンコ、いつももの欲しそうにパクパクと空いてます。いつも挿れてもらえないかと待っているのです。
 そう、私はとある日にメスイキを覚えてからというもの人生が一変してしまった。まるで自分のお尻が淫乱ビッチケツマンコになってしまったかのようだった。
 これも全て興味本位でケツマンコでメスイキなんて始めてしまったからだ。あれはとある日の休日でした。

「あーあ、もっと気持ち良くなりたーい! 普通

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【エロ小説】チンポ版もぐら叩き(1660文字)

「チンポ版のもぐら叩きって知ってる?」
「なにそれ?」
「とある裏ゲームセンターにあるらしいよ。その名の通りもぐらの代わりにチンポが出てくるの」
「うんうん、それで」
「まあチンポを叩くんじゃなくて勢いよく捕まえるんだね。それでしごいて射精させたらポイントになるのー」
「なにそれおもしろそー」

 その女子の会話を遠くから見つめている男がいた。

「はぁ…。チンポ版もぐら叩きのバイトも楽じゃないぜ

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【官能小説】隣のスポーツ女子に股間をまさぐられた話(2635文字)

「ええ、ここがAであるからしてBであるからして…」
「…………」

 僕にはとても気になる女子がいた。隣の席に座っている永山さんだ。彼女はスポーツをやっててスタイルがとても良い女の子だ。
 いつも窓際の席で頬杖をつきながら外を眺めている様子だ。そんな姿をいつも僕は横目で見ていた。

 はぁ…。今日も永山さんはキレイだなぁ。なんかほんの少し良い匂いもする。でも基本は無口なんだよね。
 相変わらず彼女

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【エロ小説】学園の高嶺の花である女子の美の秘訣はエグいオナニーにあり

「見てー白神さんだわー」
「いつも見てもキレイよねー。髪もサラサラて肌も透き通っていてもう本当にキラキラ輝いててキレイだわー」
「白神さんには本当に憧れてしまいますわー」

 私は白神麗子。みんなは私のことを清楚でキレイといつも言うけれど、私はみんなには決して教えることの出来ないとんでもない秘密を隠している。

それは………
「おっほぉ…♥️ ダメダメいっぐぅ…♥️」

 私は1人になるといつもエ

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【エロ小説】メスマゾ男子のことが大好きな女子達のエグいトーク

「ねぇねぇ、どんな男の子が可愛いと思う?」
「そうだね、乳首で感じる男の子ってすごく可愛いと思うの。私大好物」
「それなー」

 女子達のエグいトークが繰り広げられていたのであった。

「もう本当にメスマゾ男子って良いよねー。見つめ合いながらねっとり濃厚なキスをしてお顔がトロトロになったら乳首を責めてあげるの」
「うんうんそれで! 続き教えてよ」
「ちなみにこれ私の幼馴染との話だからね」
「まじか

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【エロ小説】家にエッチな金髪ゆるふわお姉さんが届いた(1298文字)

「えっえっえっ、なにこれ…。どういうこと…!?」
「…………」

 自分の元にとんでもない物が届けられた。これは物と言っていいのか気が引ける。なんとレオタードを来たゆるふわ長髪の金髪お姉さんが自分の家に届けられた。
 差出人は不明だ。でもこれはどこからどうみても本物の人間にしか見えない。

「ま、まさかね…」

 あまり考えたくないけど、もしかして死んでいるのだろうか? でも触ってみると体はとても

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【エロ小説】僕とお姉さん系彼女の甘々生活

「あらあら、君って本当に甘えん坊さんね♥️」
「んっ…♥️ んっ…♥️」

 僕はいっつも彼女に甘やかされているばかりだ。本当は甘えて欲しいけど、誘惑に勝てなくていっつも僕が甘えてしまう。
 今僕は彼女のおっぱいを吸いながらおちんちんをしごかれている状態だ。つまり授乳手こきというものをしている。

「ほらほら、もう限界なんでしょ。いいよ、出して♥️」
「んっ…!!!」

 授乳手コキされながら射精

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【エロ小説】レンタルメスイキする人(3501文字)

「あーダメダメ。誰かに乳首とお尻を責められたくてどうしようもない…。もう我慢出来ない…!」

 そこでインターネットでとある活動を始めることにした。これなら気持ち良くなれてお金も稼げて一石二鳥だと思った。
 そしてレンタルメスイキする人のプロフィールを設定した。

 レンタルメスイキする人を始めました。お尻と乳首は開発してあります。アナルと乳首をいじりたい方がいましたら、いつでもお貸しします。練習

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【エロ小説】暗殺者に好意を持たれて開発されました

「すいません、突然ですがあなたを殺しまーす! 私のために死んでくださーい!」
「ひぃぃぃぃ! どうかお助けをー!」

 小さい女の子が敵意を持って近づいてきた。こんな小さいのに世界的に見ても指折りの暗殺者なのだ。
 もうゼロ距離まで近付かれてまさに絶対絶命だった。

「えっ?」
「んー。チュー!」
「んっ!?」

 なぜだか抱き締めてキスをしていた。かなり深いやつを。

「んっ!んっ!んっ!」

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【エロ小説】女友達に手こきを頼むだけの男(1057文字)

「すまない今日も頼む…」
「ちょっとアンタ、私のことを何だと思ってるのよ」
「………」
「まあ別にいいけどさ…」

 何だかんだ優しい女友達であった。そして女友達の手こきが始まる。

「うっ…。良いかも…」
「ほんとアンタは気持ち良さそうにするわよね」

 もういい加減に気付いてよ。私だってモヤモヤして毎日1人で慰めてるんだから。アンタばっかり気持ち良くなってずるいよ。
 そんなとろけた顔させちゃ

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