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エロ小説(メスイキ、乳首責め、前立腺責め、マゾ等)

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2023年12月の記事一覧

【マゾ小説】乳首つねらて杭打ちピストンでイク男子

 僕はいわゆるメスマゾ男子である。そんな僕にも彼女がいる。

「ハロハロー」
「あっ、おはよう…」
「今日も可愛いね!」
「きゅん…♥️」

 彼女こそが付き合っているハルミちゃんだ。ハルミちゃんとこうなったのはふとした瞬間だった。
 それは体育の授業で体育倉庫で道具を片付けている時だった。

「よいしょ! よいしょ! キャーーーー!」
「うわーーー!」

 ハルミちゃんはバランスを崩して僕の胸に

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【官能小説】隣のスポーツ女子に股間をまさぐられた話(2635文字)

「ええ、ここがAであるからしてBであるからして…」
「…………」

 僕にはとても気になる女子がいた。隣の席に座っている永山さんだ。彼女はスポーツをやっててスタイルがとても良い女の子だ。
 いつも窓際の席で頬杖をつきながら外を眺めている様子だ。そんな姿をいつも僕は横目で見ていた。

 はぁ…。今日も永山さんはキレイだなぁ。なんかほんの少し良い匂いもする。でも基本は無口なんだよね。
 相変わらず彼女

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【エロ怖小説】光り輝く亀頭(1101文字)

「今日の俺の亀頭はいつにも増して輝いているぜ」

 いつも亀頭をきれいにしている男がいた。その輝きは太陽の光を反射して眩しいほどに輝いている。
 一体ナニをしたらこんな亀頭になるのだろう? だがその秘密は知らない方が良いだろう。
 でも自分は知ってしまったのだ。やつがなんであんなにも亀頭がツルツルテカテカなのかをね。

「ふんふふーん」

 それはある日、外で開放的なオナニーをしようと思っていた時

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【エロ小説】学園の高嶺の花である女子の美の秘訣はエグいオナニーにあり

「見てー白神さんだわー」
「いつも見てもキレイよねー。髪もサラサラて肌も透き通っていてもう本当にキラキラ輝いててキレイだわー」
「白神さんには本当に憧れてしまいますわー」

 私は白神麗子。みんなは私のことを清楚でキレイといつも言うけれど、私はみんなには決して教えることの出来ないとんでもない秘密を隠している。

それは………
「おっほぉ…♥️ ダメダメいっぐぅ…♥️」

 私は1人になるといつもエ

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【エロ小説】メスマゾ男子のことが大好きな女子達のエグいトーク

「ねぇねぇ、どんな男の子が可愛いと思う?」
「そうだね、乳首で感じる男の子ってすごく可愛いと思うの。私大好物」
「それなー」

 女子達のエグいトークが繰り広げられていたのであった。

「もう本当にメスマゾ男子って良いよねー。見つめ合いながらねっとり濃厚なキスをしてお顔がトロトロになったら乳首を責めてあげるの」
「うんうんそれで! 続き教えてよ」
「ちなみにこれ私の幼馴染との話だからね」
「まじか

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【エロ小説】家にエッチな金髪ゆるふわお姉さんが届いた(1298文字)

「えっえっえっ、なにこれ…。どういうこと…!?」
「…………」

 自分の元にとんでもない物が届けられた。これは物と言っていいのか気が引ける。なんとレオタードを来たゆるふわ長髪の金髪お姉さんが自分の家に届けられた。
 差出人は不明だ。でもこれはどこからどうみても本物の人間にしか見えない。

「ま、まさかね…」

 あまり考えたくないけど、もしかして死んでいるのだろうか? でも触ってみると体はとても

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【エロ小説】僕とお姉さん系彼女の甘々生活

「あらあら、君って本当に甘えん坊さんね♥️」
「んっ…♥️ んっ…♥️」

 僕はいっつも彼女に甘やかされているばかりだ。本当は甘えて欲しいけど、誘惑に勝てなくていっつも僕が甘えてしまう。
 今僕は彼女のおっぱいを吸いながらおちんちんをしごかれている状態だ。つまり授乳手こきというものをしている。

「ほらほら、もう限界なんでしょ。いいよ、出して♥️」
「んっ…!!!」

 授乳手コキされながら射精

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【エロ小説】暗殺者に好意を持たれて開発されました

「すいません、突然ですがあなたを殺しまーす! 私のために死んでくださーい!」
「ひぃぃぃぃ! どうかお助けをー!」

 小さい女の子が敵意を持って近づいてきた。こんな小さいのに世界的に見ても指折りの暗殺者なのだ。
 もうゼロ距離まで近付かれてまさに絶対絶命だった。

「えっ?」
「んー。チュー!」
「んっ!?」

 なぜだか抱き締めてキスをしていた。かなり深いやつを。

「んっ!んっ!んっ!」

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【エロ小説】昔の同級生が風俗堕ちして絶望した男

「たーかしくーん!」
「よーこちゃーん!」

 僕はたかし。昔から好きだった女の子がいた。その女の子の名前が洋子ちゃんだ。でも結局自分は不甲斐ないヘタレ野郎で告白も出来ずにその子とは離ればなれになってしまった。
 高校からそれぞれ別の学校に佳代ってそこからはもう合うことなんてなかった!

「ああああああ!」

 ああ、洋子ちゃんに会いたいよ。今洋子ちゃんは何をして何を考えているのだろうか? 僕のこ

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