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バンジージャンプに似ているフリーフォール系アトラクション4種、徹底解説!

脱サラしてVRのバンジージャンプ(どこでもバンジーVR)をつくっている野々村哲弥です。今回の記事では、バンジージャンプに似ているフリーフォール系アトラクション4種を徹底解説したいと思います。

野々村って誰?と思って頂けた方は、是非↓コチラの記事もご覧ください。

1.ブリッジスウィング

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ブリッジスウィングとは、橋にくくりつけた登山ロープを体に結び、橋の手すりからジャンプするアトラクションです。ジャンプした後に橋の真下を大きく弧を描くようにスウィングするのでブリッジスウィングと呼ばれています。

ジャンプする時はできるだけ遠くに飛び込むことが綺麗にスウィングするコツです。

ブリッジスウィングはバンジージャンプ好きの僕としては非常にオススメしたいアトラクションです。なぜなら、
・"自分の意志で飛び込む"というドキドキ感
・大ジャンプと自由落下による刺激的な爽快感
・綺麗にスウィングできた時の達成感
を得ることができて、バンジージャンプに近い満足感を得られるからです。

一般的な登山用具とスタッフの正しい知識があれば、低コストでどこでもできる点も魅力的。
日本国内にはまだ北海道に2箇所あるのみですが、もっと全国的にブリッジスウィングを導入しても良いのではと強く感じています。

HOA北海道アウトドアアドベンチャーズ(日高)
NOASC アドベンチャーツアー(ニセコ)


2.キャニオンスウィング

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キャニオンスウィングは、キャニオン=渓谷の狭間で超巨大なアーチを描くスウィング体験です。

日本では、秩父ジオグラビティパーク(上記写真)でしか体験することが出来ませんが、秩父のキャニオンスウィングは「巨大ブランコ」と表現されていて、バンジージャンプにはあまり似ていません。
実際、体験する人はハーネスをつけて空中のブランコに座ります。その状態のまま、遊園地のフリーフォールのように真下にドロップし、47mの自由落下を経た後に145度の巨大なアーチを描きます。

一方、海外のキャニオンスウィングでは、ブランコに座ったまま落下するのではなく、ジャンプ台から自ら飛び降りてスウィングに身を任せるスタイルが多く、こちらはバンジージャンプに近しいものがあります。
例えばスイスのグリンデルヴァルト氷河峡谷のキャニオンスウィングの映像をご覧ください。なかなかゾッとすると思いますよ。(↓コチラ)


3.スカイジャンプ

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他にも、「スカイジャンプ」と呼ばれるバンジージャンプに似たアトラクションがあります。一見するとバンジージャンプに似ていますが、落下速度を制御する装置を用いてゆっくり地面に降りていきます。

僕がバンジージャンプで最も好きな「自分の意志で飛び込む瞬間のドキドキ感」は得られますが、「猛スピードで落下する刺激的な爽快感」や「ゴムで引き上げられる開放感や達成感」はスカイジャンプでは少し乏しいです。
頭から真っ逆さまに飛び込むのではなく、足から飛び降りるようにジャンプする点も異なり、一貫してバンジージャンプよりマイルド仕様となっています。

日本では、2017年・2018年・2019年の夏に札幌テレビ塔で『テレビ塔ダイブ』というイベントが開催されました。

「クイックジャンプ 」や「ブレイブジャンプ」というサービス名で呼ばれることも多いアトラクションです。この辺りの事例は別記事でも紹介します。

4.ロープスウィング/ロープジャンピング

これはもはや「アトラクション」の領域を超えています。自然の断崖絶壁を舞台に、ジャンプエリアをロープで用意するところから始まるジャンプアクティビティーです。
ジャンプした後に大きく弧を描くものを「ロープスウィング」と呼び、真下に落下していくものを「ロープジャンピング」と呼んでいます。

上記の動画は「ロープスウィング」で、下記の動画は「ロープジャンピング」です。

バンジージャンプがゴムひも(バンジーコード)で落下の衝撃を吸収するのに対し、ロープジャンピングでは、登山ロープの張り巡らせ方によって、落下の衝撃を吸収する仕組みとなっています。

日本では、このエクストリームスポーツに取り組んでいる団体をほとんど聞いたことがありません。
アメリカで生まれ、ロシアで人気のあるアクティビティー(エクストリームスポーツ)だそうですが、これを安全に体験できる場所があれば、是非、足を運んでみたいですね。

【番外編】VRのバンジージャンプ

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バンジージャンプに似たアトラクションとして、最後に僕がこれまでつくってきた『どこでもバンジーVR』のご紹介もしたいと思います。
装置は、大型版と小型版があります。

大型版は、僕がバンジージャンプの最も面白いと思う「自分の意志で全身を使って頭から飛び込む」というポイントを体験可能としたものです。

小型版は、コストも時間も比較的低コストで体験の提供が可能です。
「バンジージャンプを一度やってみたかった」
「本物のバンジージャンプは怖くてできない」
という方にピッタリです。想像を超える、本物さながらのバンジージャンプをVRでご体験頂くことができます。

以上、バンジージャンプに似たアトラクション4種+VRバンジーをご紹介させて頂きました!いかがでしたか?

どのアトラクションも、それぞれの良さがあるので、興味のある方は片っ端から是非体験なさってみてくださいね!

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株式会社ロジリシティ 代表取締役 http://logilicity.com FMラジオ業界で12年勤めた後、脱サラして移動式VRアトラクション『どこでもバンジーVR』を開発。総務省 異能ジェネレーションアワード2019ノミネート。「生きる喜び」を伝える体験や冒険を創っています。