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【休職】精神疾患をオープンに出来る人が1人でもいれば救われることが多い

どんな精神疾患でも休職する程になってしまったのであれば、精神疾患の状態をオープンに出来る人が1人でもいれば、それが救いになることが多いと思います。

私の場合は精神科医、配偶者には報告済。
そして、今日両親に報告してきました。

私の両親は精神疾患を甘えとか心の問題と言うタイプではないので、言いやすい方だと思います。

両親に報告したことで、また1つ自分の弱さを受け入れてくれる人が存在している。

過食しそうな時、焦燥感・不安がある時、そして希死念慮がある時、誰か1人でも頭に浮かぶことが出来たのであれば、それだけで救われることがあります。

また、一つ肩の荷が降りた気分で、何か前に進めそうだなと思った1日でした。

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