自分の弱みは相手の喜びになる
こんばんは、めぐしです。
前回は、
「下心があるないに関わらず、
相手にとって善なる行動を」
ということでした。
やらない善は、
善でもなんでもないですよね^^;
いやむしろ、
やらないことが悪かもしれません。。
前回は物申し記事だったので、
これも一つの善であり、
僕の正義というわけです^^
「正義の反対は別の正義」
と言ったりするように、、
誰かにとっては、
特に「偽善者だ!」
と騒ぎたてたい人にとっては、
僕は悪になるわけです。笑
みんな自分なりの正義を持っているので、
とにかく否定したり押し付けないことが
大事なのかなと思います。
でもそこに矛盾が生まれるから
争いになってしまうんだと思いますが、
その矛盾を乗り越えていきたいものですね☆
ということで、
「偽善者だ!」
という人も許さないとね。笑
それから善悪の話で言うと、
「自分では悪と思っていたけど善」
というケースもあると思います。
例えば、
自分の弱みが相手の喜びになる場合。
僕はこのように考察や分析が得意なんですが、
考察や分析が苦手な人がいてくれるおかげで、
自分の役割や仕事が生まれたりするわけです。
でも逆に、
行動に起こしていくのは苦手だったりするので、
そこは助けが必要だったりします^^;
そう考えると、
短所は長所になり得るのと同じで、
悪も善である可能性があるので、
そもそも善悪という議論自体が
バカバカしいものかもしれませんね。。
「相手は悪だと感じても、
時間が経ってみたら善だった」
ってこともありますし^^;
というわけで、
善悪にこだわり過ぎず、
自分の信じた道を突き進みたいものです^^
僕は楽しく成長できる道を突き進みます♪
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^
とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?