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ひろみん社長のつぶやき

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2024年3月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「仲の良い夫婦の秘訣」

ぴろみん社長のひとりごと「仲の良い夫婦の秘訣」

先日付き合いの長い友人が
たくさん集まった。

昔からずっとすごく仲の良い夫婦がいて
話を聞いて思ったこと。

「ありがとう」が
自然とたくさん言えていること。

「ごめんなさい」もうまく使えていること。

家族だと、関係が近いし、
疲れてる時もあるし
相手を大切にすることができない場合が多い。

つまり気づかずに甘えていたりする。

でも本当は関係の近い人ほど
大切にした方がいいはず。

「あり

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ぴろみん社長のひとりごと「人の人生を真剣に」

ぴろみん社長のひとりごと「人の人生を真剣に」

人の人生について真剣に考えることがある。

自分の人生についてではなく人の人生。

ある意味どうしようもないことを真剣に考える。

あれが悪いとかこれが悪いじゃなくて

目の前で起こっている事象は

いったいどこからきているのか?

因果応報の因に当たる部分がなんなのか。

どこをどう変えたらいいのか。

本人よりも真剣に考える。

そうすると答えが目の前にあらわれる。

でもこれは人のことのよう

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ぴろみん社長のひとりごと「罪悪感からの卒業」

ぴろみん社長のひとりごと「罪悪感からの卒業」

FBの思い出によると
私は6年前2018年に
「罪悪感」を卒業したらしい。

私はそれまでの長い間
「罪悪感」に苛まれていたように思う。

どんなことをするにも
なんか申し訳ないようなそんな気持ち。

責められる時に備えていたような気がする。

特に人と違う行動に関しては
特にそんな気持ちが強かったように思う。
人と違う行動しかしてないのに。

なぜ罪悪感から卒業したかというと

罪悪感をもってる

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ぴろみん社長のひとりごと「心の磨き方」

ぴろみん社長のひとりごと「心の磨き方」

気遣いより心遣い。
歯を磨くように心を磨く。

というblogをあげたら

「心の歯ブラシってなんだろう〜」

っていう問いをもらいました。

こういう問いって好き。

私の心の歯ブラシはこの3点。

1、MG

いろんな人と脳も心も磨き合う。
私は心>脳という感じ。
参加者によって磨かれ方も違う。
いろんな荒さの紙ヤスリみたいなもの。

学び全般そうでもある。

2、自然

自然の中にドプンと浸

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ぴろみん社長のひとりごと「気遣いより心遣い」

ぴろみん社長のひとりごと「気遣いより心遣い」

昨日気遣いの話をしたけど
私は気遣いよりも心遣いが好き。

気遣いは疲れる印象だけど
心遣いは温かい印象。

気遣いは頭でしていて
心遣いは心でしている。

心を磨いておけば
心遣いは自然とそうなるから疲れない。

気遣いは人のためだけど
心遣いは自分と人のためとどっちもで快と快。

気遣いは自己犠牲になってる時もある。

歯を磨くように心を磨きたいものです。

ぴろみん社長のひとりごと「気遣いができる人」

ぴろみん社長のひとりごと「気遣いができる人」

気遣いができると
人間関係はうまくいきやすいと思う。
ビジネスもうまくいきやすいと思う。

気遣いができる人ほど
人の気遣いに気づき
気遣いもレベルアップしていく。

気遣いができない人は
人の気遣いにも気づかない。

人の行動に興味がないんだろう。

でもそういう人こそ
世界を変えられる人かもしれないなーと思う。

逆に気を遣いすぎてしまう人は
また大変だと思う。

昔すごくおせっかいな人がいて

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ぴろみん社長のひとりごと「自分だけではできないこと」

ぴろみん社長のひとりごと「自分だけではできないこと」

自分一人では到底できないことをやることこそが
尊いことなんじゃないかと思う。

自分の力が1だとすれば10くらいのことをするとか。

背伸びしても無理!
ジャンプしても無理!
ズルしても無理!

そんなこと。

どうやっても自分一人でできなければ

お願いしたり
気持ちを伝えたり
相手の気持ちを思いやったり
相手の時間を思いやったり
相手の身体を思いやったり
相手の気持ちを聞いたり

調整したり変

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ぴろみん社長のひとりごと「役に立たない資格」

ぴろみん社長のひとりごと「役に立たない資格」

資格は役に立つか?

役に立たない資格は意味があるか?

っていうのは、それぞれ思いがあるみたい。

私は、ペーパー薬剤師で
一度もこの資格を使ったことはない。

けど、役に立っていないかというと
大いに役に立っていると思う(当社比)

とりあえず薬剤師があれば、「食っていける!」と思えて生きてきたという保険的な意味が強い。

保険的な役の立ち方は、間接的な役に立ち方なので、人によっては役に立たな

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ぴろみん社長のひとりごと「人間力に飛び級なし」

ぴろみん社長のひとりごと「人間力に飛び級なし」

スキルは飛び級があったとしても
人間力に飛び級はない。
(当社比)

スキルは向いてるものだったり
器用だったり
一生懸命だったりで
あっという間に向上するものもある。

だからスキルは飛び級がある。

でも人間力は飛び級はない。

ミルフィーユのように
生地→クリーム→生地→クリーム…みたいに
異質のものを(時には同質のものを)
薄く重ねて重ねて
しっかり土台を作る必要がある。

時間がかかる!

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ぴろみん社長のひとりごと「なぜ勉強しなくちゃいけないのか」

ぴろみん社長のひとりごと「なぜ勉強しなくちゃいけないのか」

「なぜ勉強しなくちゃいけないの?」
と子供言われた時、

つまらない答しか返せない
大人が多いなーと思う。

「社会に出た時必要だから」

つまらない。
つまらない。
つまらなすぎる。

この問いをもらって
人生を変えた人もいるというのに。
(孫泰三さん)

正しい答えはない。

でもこの答えに今までの生き様が出るのが
この質問じゃないかな。

子供がそういうことを聞いてきた時
子供の話をよく聞く

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ぴろみん社長のひとりごと「綺麗に生きること」

ぴろみん社長のひとりごと「綺麗に生きること」

綺麗に生きようとするほど
綺麗に生きられないことが多い気がする。

特に表面的に綺麗に生きれば生きるほど
綺麗に生きられない気がする。

逆に綺麗に生きようと思わず
清濁合わせ飲むつもりでいれば
それほど汚いことは襲ってこない。

人間はそんなに綺麗に生きられない。

泥臭く生きる方が楽しい。

ワチャワチャしてた方が楽しい。

ぐちゃぐちゃするのも主体的なら楽しい。

主体的じゃないと
ほとんど

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ぴろみん社長のひとりごと「笑顔の人」

ぴろみん社長のひとりごと「笑顔の人」

笑顔の人を見ると
もっと笑顔にしたくなる。

笑顔の人をもっと笑顔にするのは
ハードルが低そう。

なんでも笑顔になってくれそうだし
失敗しても笑ってくれそう。

笑顔じゃない人を
笑顔をするのは難しそう。

なにをしたら
笑顔になってくれるかわからないし
失敗したらドツボにハマりそう。

だから、笑顔の人は
たくさんラッキーが舞い込むかもしれない。

笑顔の周りの人も
たくさんラッキーを送り込め

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ぴろみん社長のひとりごと「自分のおかげと勘違い」

ぴろみん社長のひとりごと「自分のおかげと勘違い」

人ってうまくいってるときのほうが
間違いを起こしやすい。

うまくいってるのが自分のおかげだと
勘違いしたりしちゃってる。

どんなことも一人で
うまくいくなんてことはない。

どんなことにも相手があり
助けてくれる人があり
そのおかげで成り立っている。

その感謝を忘れてしまうと
いろんな間違いを犯してしまう。

勘違いしないように気をつけようと
いつも思っている。

勘違いしやすいから。

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ぴろみん社長のひとりごと「学びに投資するなら」

ぴろみん社長のひとりごと「学びに投資するなら」

人って一人一人びっくりするほど違う。

他の人にいいことが
自分にいいなんてことはない。

いいはいいとしても良さが違う。

この世に溢れている数々の学びの中で
何を選ぶか悩むとき

今看板もあげてないのに
お金ももらってないのに

自然とやってしまってることを
選ぶといいと思う。

自然にやっちゃうことしか
続かないんだと思う。

それを変えることもできなくはないけど。

寝ても覚めても考えちゃ

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