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ひろみん社長のつぶやき

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2023年9月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「自分のエゴとの向き合い方」

ぴろみん社長のひとりごと「自分のエゴとの向き合い方」

ものごとがうまく行く時と
うまくいかない時がある。

人はうまくいかなくて
追い詰められてる時ほど

自分の中のエゴがいろいろ
ざわめいていることに気づきやすい。

人ってほんとくだらないエゴで
生きてるなーと気づくことができる。

私のことだけど。

ちっちゃなくだらないエゴ。

勝敗にこだわってたり

マウントしようとしていたり

人をやっつけるようなそういうエゴが
見え隠れするとものごとがう

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娘の誕生日♡

娘の誕生日♡

今日は娘ちゃんの22歳誕生日🎂

めっちゃ生意気で上から目線で
真実をグサッというけど

素直で正直で甘えん坊な
うちの娘ちゃん22歳。

私たちの親分として
気分よくしていただくように接してる。笑
私たち大人なので。笑

年に3回くらいしか会えないけど
会えないからこそ
人間としての成長がわかりやすい。

許してくれることが多くなってたり
優しさの行動が増えていたり
優しい言葉の割合が増えてい

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ぴろみん社長のひとりごと「自分との関係」

ぴろみん社長のひとりごと「自分との関係」

人間関係の中で、1番大事にしなくちゃいけないのは、自分との関係だなーとつくづく思う。

世界に1人しかいない自分。距離が近い!
というか距離がない。

自分との関係が良ければ
周りとの関係も自然と良くなる。

器用な人や利口な人
損得勘定の強い人ほど
周りに目がいっていて
自分に目がいくのが遅くなったりする。

いろいろできなければ
早めに自分のことに気づくけれど。

周りのことを他人事としてみる

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ぴろみん社長のひとりごと「助け合いの世界」

ぴろみん社長のひとりごと「助け合いの世界」

災害が増えている。世界中で。

災害が起きた時に生まれるもの。

それは助け合い。

ということは、災害って人の助け合いを生むために起きるのではないか。

ということは、普段からみんなが助け合って生きていたら災害も起きなくていいんじゃないか。

起きたとしてもそんなに怖がらなくてもいいんじゃないか。

自然との助け合いが足りないんじゃないか。

いや、自然は私たちに全てを与えてくれている。

なの

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ぴろみん社長のひとりごと「手間暇かける」

ぴろみん社長のひとりごと「手間暇かける」

便利な時代になって
何かに手間暇かけることを忘れていたりする。

手間暇かけることが悪いみたいな風潮もある。

大切なことに手間暇かけることは
私はとても素敵なことだと思う。

大切なところに手間暇かけるために
そうでないところは便利にやって
手間暇かける暇をつくる。

なんでもめんどくさがらない。

いやいやながら、
手間暇かけるのはやめておきたい。

でも実はいやいややっていると思ってることも

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ぴろみん社長のひとりごと「吉野弘さんの祝婚歌」

ぴろみん社長のひとりごと「吉野弘さんの祝婚歌」

素敵な詩を知った。

山形出身の詩人。吉野弘さん。

山形出身の母から教えてもらった。

人と人として大切なことがここにあった。

夫婦に限らず、人の間ではこうありたい。

出会えてよかった。

『祝 婚 歌 』しゅくこんか
吉野 弘

二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派過ぎないほうがいい

立派過ぎることは

長持ちしないことだと

気づいているほうがいい

完璧をめ

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ぴろみん社長のひとりごと「人はそもそも優しい」

ぴろみん社長のひとりごと「人はそもそも優しい」

人はそもそも優しい。
思った以上に相当優しいと私は思っている。

でもどんな人でも優しくない人の中に
ずっといると普通に優しくなれなくなる。

それでも優しい人でいられるのは
よっぽど人間のできた人、
出来過ぎだ人だろう。

普通はいないと思う。

「人は環境の子」だもの。
(鈴木メソードの鈴木鎮一先生の言葉)

優しくされることに慣れてないと

受け取れなかったり
信じられなかったり
優しくされ

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ぴろみん社長のひとりごと「生きていくって大変?」

ぴろみん社長のひとりごと「生きていくって大変?」

子供たちが小さかった頃
私がほんとに未熟で、
(今もまだまだ未熟だけど)

子供たちに厳しくあたってる時があった。
毎日じゃないんだけど。

なぜ厳しくあたっていたか。

自分に余裕がなかった。
自分が無理して生きていた。

みんなそんなことがあると思うけど
その時に子供たちに言った言葉が最悪だった。

「社会はそんな甘くないの!
そんなんじゃ生きていけないよ!」

みたいなことを言っていたと思う

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ぴろみん社長のひとりごと「素直な言葉は短い」

ぴろみん社長のひとりごと「素直な言葉は短い」

素直にものを言おうとする時。

1、アイメッセージであること(私は〇〇)
2、短いこと

この2つの条件を満たしてない言葉は
素直とは言えないと思う。

文句とかは、アイメッセージじゃないし
グタグタ長くて聞くほうも聞きにくい。

普段素直に話してないひとが
何か相手に言おうとすると

それまで言えなかった
たくさんの思いが爆発して

大変なことになる場合があるので危険⚠️

普段から素直に言えて

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ぴろみん社長のひとりごと「言っちゃえばいいのに」

ぴろみん社長のひとりごと「言っちゃえばいいのに」

何か問題がある時、よく思うこと。

素直に言えばいいのに。
素直に聞けばいいのに。

素直に言ったり聞いたりできたら
たいていのことはすぐ解決するのに〜。

って思うけど、

素直にいう←それが難しい 
素直に聞く←それが難しい
素直になる←それが難しい
解決する←解決したくないの。共感してほしいの。

っていう人が割と多い。

私の場合、非常に素直で正直なので簡単な問題は
「すぐ言う。すぐ聞く。

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ぴろみん社長のひとりごと「ホテルマンの🅿️?」

ぴろみん社長のひとりごと「ホテルマンの🅿️?」

娘と2人でホテルに泊りに行った時の話。

チェックインしようとしたら、
「お一人様2泊で承っております。」と言われ

「えーーっ!マジか!」
とすぐ自分を疑う。
(娘もまずちゃんと母を疑う)

が、アプリで確認すると
ちゃんと2人で一泊の予約。

ポンコツ🅿️はホテルのスタッフさん側だった。
単なる言い間違えかも。

若い女性だったけど
最近はポンコツ🅿️の率が高まってるのかな。
世界平和の道

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ぴろみん社長のひとりごと「小さな迷惑と大きな迷惑」

ぴろみん社長のひとりごと「小さな迷惑と大きな迷惑」

小さな迷惑と大きな迷惑の関係

小さな迷惑をかけないように頑張ると
大きな迷惑をかけるようになる。

小さな迷惑を選ぶか
大きな迷惑を選ぶか。

あんまり大きな迷惑じゃない方がいいだろう。
普通は。

そもそも人は好きな人から迷惑をかけられるのは、迷惑だとも思わない。むしろやってあげたいという人の方が多いと思う。

人は人の役に立ちたいイキモノだから。

小さな迷惑をかける勇気を持つと
大きな迷惑

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ぴろみん社長のひとりごと「家族のご飯作り」

ぴろみん社長のひとりごと「家族のご飯作り」

私ってなんの家事もしてないように見られるんだけど、たしかに間違ってない!笑笑

でもご飯を作るのだけは
沖縄ではちょっとやってたりする。

なぜかといえば、作るのが好きだから。

でも複雑な料理とかは好きじゃなくて、素材を活かす料理が好き。つまりあんまり手をかけない。

それほど手をかけない料理でも作りたくない時がある。どうするか?

作らない(笑)

だってみんな作れるし、家族に対して無理しない

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ぴろみん社長のひとりごと「恩をきせる?きせない?」

ぴろみん社長のひとりごと「恩をきせる?きせない?」

何か頼んだ時に、重い人とめっちゃライトな人がいる。

私の周りはめっちゃライトな人が多くて、ほんとに助かる。

ポンコツは忘れものが多いので。

重いって一体なんだろうと考える。

もっと自分に注目してほしい。
役に立つ人だと認めてほしい。
もっと感謝されたい。
あなたには頼まれたくない。
頼まれない方が都合がいい。

みたいな感じかなー。
なんか疲れる〜!

お互いにライトに頼みあった方が楽しい

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