#最近の学び
心の声はエンタメの姿を借りて私たちの前に現れる、のかも。
なんかもう、全部投げ出したいかもしれない。
諦めてしまいたくなったそのとき、「諦めず、最後までこの国を見捨てずやろう」と長谷川博己が急に私に語りかけた。
これは映画【シンゴジラ】で長谷川博己演じる矢口蘭堂が「日本はこれからどうなるんだ…」という絶望的な場面で告げた台詞である。
矢口蘭堂はゴジラ対策グループのリーダーなのだが、この台詞でグループを鼓舞してゴジラ対策を進めていく。
別に国は背負って
仕事は結局誰とやるか。わたしはいい人材でありたい。
「仕事は人との繋がりですよ、本当に」
今日、ある上役との話の中で何気なく出てきたその言葉が、あまりにも全てだった。
この上役、部署が全然違うが、仕事のできる人だ。この2年ほど、うちの上役たちは結構仕事のできる人が集まっている。
この上役は、事務方の人だが、自分のつながりを全体にどんどん還元してくれた。改めて聞けば、この繋がりがなければなし得なかったことはたくさんあって、「え、それも◯◯さんの
【定番の最初の挨拶】が有効なのは、対面だけにあらず
人間関係、まずは挨拶から。そんな当たり前に、まさか動画コンテンツ作成で、違う意義で辿り着こうとは。
きっかけは、先日から、仕事で動画コンテンツを作っていることだ。自分で編集しながら、「あれ、私結構テンション違くない?」と気がついた。
素材を3本撮りくらいしたのだが、3本目冒頭、明らかに疲れている。それでも話しているとトーンは上がってくるから、徐々にエンジンはかかったんだろう。後半だけ見ると、どの