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まっくす / 東信史
2019年5月18日 10:01
一番最近で聞かれたのは平成最後の日だったな。あの時は「ベトナムで美味しいご飯食べたこと」と「週休5日で過ごしていること」だったけれど、ふと今朝思い立ったことは「昨夜、たこ焼きの美味しい焼き方を学んだ」ということだった-この良くある質問でもある「最近いいことあった?」なんだけれど、これは聞く側の意図によって異なるように思った。面白い話を期待して聞く人、とある話題のことを聞きたくて遠回しに聞く
2019年5月16日 11:06
忘れてしまった。モーニングページ用のノートを。連続して書いていただけに、ちょっとショックもあるけれど、それがない日を体験するのは初めてなので、それもいいかと思ったらこの時間だやはり「1日の初めに」ということが大切・直近の仕事で「やらないといけないこと」が優先される・1日を自分のために始めるという感覚が失われる・朝に思い立っていたことが、忘れ去られている気がする・自分のことだけを考えて
2019年5月14日 09:50
昨日は大学の授業で学生たちと過ごしました。その中で、出席回数が少なく進捗が遅れている学生2人のサポートをしていた時の話。この授業は、自分自身が自分ごととして何かプロジェクトを始めてみる「マイプロジェクト」がキーワードになった授業なんですが、今はその自分の中にあることを探している時間で。そんな中、彼らとはBeの肩書きを探したり、自分の持つリソースを探し、自分に湧いたモヤモヤを言語化し、欲しい未来を作
2019年5月13日 12:42
今朝は、ちょっとゆっくり体を休める必要があり。はい、二日酔いになってしまっていたのですが、2日連続で1日中研修をしていて、それも久しぶりだったので疲れていたんだと思いますさて、昨日はクラブみたいな場所に行っていたのですが、改めて音楽を聞いて体を動かしてみる楽しさあるなーと思って、早速自宅でも環境を作れたらと思ってヘッドホンを探していたのですが、そういえば欲しいものはなんだろうなと思ったのでちょ
2019年5月12日 08:34
5年後の未来を描く。多くの地域や組織の方々と一緒に未来のビジョンを描くためのワークショッププログラムをいくつか担当させてもらってきているけれど、改めて自分の身の回りの方々やまだ見ぬ同世代のみなさんと一緒になって、2025年くらいのことを話してみたい-もう3年近く前になるけれど、30代を過ぎた頃に「最近みんなどうしているかな?」「社会人になって10年が経ってどう考えているんだろう」ということ
2019年5月11日 07:59
「いつ、もっと時間ができて本当にやりたいことができるのか?」と考えると、そんな時はやってこないんだろうなと思う。誰もが頭ではわかっているけれど、そう願いを込めながら話をしているんだろうなと。昨夜は2人もの無職の方にお会いして、本当に素敵ですって話していて。明日も明後日も、自分で時間を選んで過ごすことができるんだから。慌ただしく生きていくよりも、そういった期間をたまに設けるくらいでいいのではないだろ
2019年5月10日 09:16
noteも日々の日誌として書いているけれど、みんなから反応があると単純に嬉しいなと思うし、みんなにも読んで欲しいななんて思ってしまうもの。だけれど、これは自分のやりたいことを言葉にするための日誌なので、今日も黙々と書こう。と言いつつ、昨日の嬉しかったことに影響を受けたことが頭の中には巡っていて-「自分の時間を予約する」は、僕発信で思いついたことではないと思う。思うというのは、きっと身近にそ
2019年5月9日 08:28
「自分の時間を取り戻す」シリーズが頭の中で、ずっと考えられていて。今朝は「自分の時間カード」を作ることを考えてみた。あなたが、1ヶ月の間に忘れずに大事にしたいな、優先的に取りたいなと思う時間ってどんな時間ですか?それを、カードに書き起こして、いつやるかを予約しませんか?・カレーを食べにいく日・花を買って帰る日・銭湯で湯船に浸かる日・本を持ち寄って紹介する日・炊きたての白ご飯を食べる日
2019年5月8日 08:22
早速友人と話した。「自分の時間を取り戻す」を提供するコンテンツファーム構想。ヨガや呼吸といったマインドフルネス、お寺や神社といった場が持つものを組み合わせながら、当たり前にあったそれを捉え直すことを通じて、自分のやりたいことや、モヤモヤしていたことに触れ直す時間を得る-まずは、呼吸から始めてみようと思う。日々、呼吸を意識すること。息を吸って、息を吐いて。その繰り返しで体がどんな風に変化して
2019年5月6日 08:54
「自分の時間をつくる」をテーマに、様々なコンテンツを提供する集団をつくる。というアイディアがふつふつと湧いてきている。なぜなら、そんな実践をしている中で、あれこれと素敵な活動を行なっている友人たちに出会っているからだ。しかしながら、みんながそのコンテンツに出会うためのきっかけが不足しがち。なぜか。それは誰もが忙しいからだ-忙しさにかまけて、自身の健康や体調、そしてやりたいことを後にして、や