「インゲンのキムチ」

歯ごたえに満足感。舌先と舌周りでは赤唐辛子の爽快な辛さを感じつつ、もぐもぐし続けるとインゲンがお口の中でどんどん甘くなる。
インゲンと甘酒キムチの素の二人はすごく仲が良くて。四方八方を敵に囲まれた武士が背中合わせでくるくると体勢を変えながら戦うように、お口の中は絶えず全方位に攻撃を仕掛けてくる。
え？あれれ？アユミのお口は敵なのか…？笑
まぁ😓　お味の拡がりの例えってことで。。
おいしく頂きました😌

つくって良かったヾ(⌒(ﾉ*>ω<`*)ﾉ♥

💎インゲンのキムチ
〚材料〛
インゲン　　　　100g　　
自然塩　　　　　小さじ1/5
水　　　　　　　小さじ1
甘酒キムチの素　15g

〈手作り甘酒を使用した甘酒キムチの素の作り方〉
　はこちらの記事内にありマス✨↓
　　※手作り甘酒の作り方もここから飛べます↓

〚作り方〛
①インゲンはスジを取って手で半分に折る。
　塩(分量外)を加えた熱湯でゆでる。
②甘酒キムチの素に、分量の塩、水をまぜて①の
　インゲンにあえる。

暑い夏もしょっぱいごはんで乗り切る✊

🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌼🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻🌻

今日は大阪梅田でショッピング😳✨
電車も人混みもすごくひさしぶり🚃💨　
アユミは少し思い切ったお買い物をしました。
ずーっと「つげの櫛」が欲しかったのですが、今日たまたま百貨店2階の店員さんと櫛についてお話している時、教えていただいたのです。

「8階の催場で匠の技展やってますけど
　そこでつげの櫛が置いてありましたよ。
　職人さんもお越しになっていますし。
　確か・・・今日までですよ。」

なにやらスモーキーな香りが立ちこめる売り場。
三代目当主から直接お話を伺うこともでき、私のヒヨッ子な質問にも親切丁寧に対応してもらえました。髪質や長さ、予算も含めて見立てていただき、三代目のご主人が選んでくださったその子を手にした瞬間・・・(*//艸//)♥　
アユミの手にすっぽり馴染んだ。
これも何かのご縁だ。
そうして、ついに、ついに！　手に入れました✨
お家に帰ってもなお、燻の香りが私を包む。
一生の相棒(*´艸｀*)♥
名前はなににしよーかな。

櫛留商店「つげの櫛」

インゲンキムチとつげの櫛。
こんなギャップも私。
いつだって掴みどころのない人でありたい。

Ayumi☽

また一つ。「いつかは…♥」を叶えた🐰✨

🌼食から地球ルールを探求ちゅー。
〚もぐぽこタイムのひとりごと〛

💎他のもぐぽこ日記💎

👚もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
　 を実践するアユミの毎日を記録したものです😃
　 ご著書や理論を参考にして自由に記事を書いてい
 　ます。

Ayumi☽