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フレッシュな夏野菜を使った「夏のポテサラ」
今日も夜ごはんの話をします。
「1日の最後はおいしい料理を」ということで、
夜な夜なごはんを作っては勝手に紹介しています。
程よく崩れたねっとりとしたじゃがいもに、
ぷりんっとしたゆで卵。
そこに混ぜ込むフレッシュで食感豊かな夏野菜。
そんな夏のポテサラ。
📝「夏のテポサラ」の考え方
ポテサラが食べたい。
冷蔵庫の野菜を使いたい。
ポテトサラダが無性に食べたくなった。
冷蔵庫にはきゅうりやトマト、トウモロコシの夏野菜が眠っている。
フレッシュな夏野菜を使って、ポテサラにしよう。
ということでポテサラを作ることにした。
▶「夏のテポサラ」
![](https://assets.st-note.com/img/1659621847709-Rba3QRzT2p.jpg?width=800)
ねっとりとした食感の不揃いに崩したジャガイモ。
プリっとしているゆで卵。
ジャキジャキ食感のきゅうり。
プチプチっとしたとうもろこし。
じわっと水分をもたらしてくれるトマト。
それらの食材をマヨネーズで和える。
冷蔵庫で冷やしてから食べるポテサラは、
フレッシュな夏野菜の食感を楽しめて、おいしいサラダです。
■材料(2~3人前)
![](https://assets.st-note.com/img/1659621870263-c1D74uTzlW.jpg?width=800)
じゃがいも :230g
ゆで卵 :1個
ミニトマト :5個
きゅうり :1/3本
とうもろこし :1/3本
マヨネーズ :大匙5
黒胡椒 :お好み
■ポイント
食感を楽しめるようにつぶしすぎない。
ジャガイモやゆで卵の食感を楽しむために、あえて不揃いに崩します。ジャガイモのねっとりとした食感やゆで卵のプリっとした食感を感じることができます。
■作り方
1.食材の下処理
お湯を沸かして、ゆで卵を作ります。
じゃがいもは、水で濡らしたキッチンペーパーを巻いて、ラップをしてレンジで600W、5分。その後、一口より大きいサイズに切ります。
トウモロコシは水で濡らしたキッチンペーパーを巻いて、ラップをしてレンジで600W、3分。その後、芯から実を切り落とします。
きゅうりは、輪切りにして、塩と一緒に揉み込んで5分。その後、きゅうりを手で絞って水分をきります。
とまとは、半分に切ります。
2.和えて、盛り付ける。
「1.」の食材をボールに入れます。
マヨネーズと黒胡椒を入れて、ゆで卵とじゃがいもを一口台になるまで潰しながら混ぜ合わせます。
マヨネーズがまんべんなく混ぜ合わさったら、冷蔵庫で冷やします。
十分に冷えたら、盛り付けて完成。
📝まとめ
![](https://assets.st-note.com/img/1659621894298-WL6e1ZTkBO.jpg?width=800)
旬のフレッシュな夏野菜の食感を楽しめる夏のポテサラ。
ひんやりと冷やして食べるポテサラは、夏にぴったりです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
他にも夜ごはんを紹介していますので、
もしお時間がありましたら覗いて見てください。
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「すき」すると、おいしい「夜ごはん」が、、、。 「すき」の数だけごはんがおいしくなる気がします。