記事一覧
~設立編 Part10~社用カードの申込み Day25
これもfreee会社設立からリンクして申し込めるので、ウィザードに従って登録をするだけ。
非常に簡単。
私の場合、審査は5分で完了申込み後、5分程度で審査完了。
5営業日程度で郵送されるとのこと。
~設立編 Part6~社用銀行の開設 Day19
思った以上にハードルが高い取引のない会社にとってはハードルが高いことがわかった。
最もハードルが低いと思われるネット銀行であっても、原則取引を証明するものがないと開設許可がおりないと思われる。昨今のマネーロンダリング等犯罪に使われる可能性を排除するためにチェックが厳しくなっている様子。
試してダメだったものfreee会計契約の領収書
顧客への提案書
顧客との商談メール
多分大丈夫そうなも
~設立編 Part4~特定創業支援等事業の修了申請 Day17
修了連絡と申請方法の連絡が届く(株)アイ・エス・オーの「起業実現ゼミ10」を修了した。
修了後、3営業日程度で横浜市への申請方法の連絡メールが届いた。
申請方法は3種類。Webが最も楽。メールには申請方法が記載されている。
郵送、窓口、Webのいずれかで申請が可能。
Webでの申請が最も楽であり、特に迷うことはなかった。
申請後は受付番号が発行され、5営業日程度で書類が発行されるとのこと。
~行動編 Part8~「freeeダンドリコーディネーター」とのWeb面談2回目 Day15
お盆明けの予約としての面談前回の面談で「電子定款処理などに少々時間がかかるはずだから、お盆明けに状況確認を」という形で時間を予約した。
Day13で触れた通り、担当行政事務所の処理は素早く、お盆前にやるべきことが終了してしまった。ゆっくりとお盆休みをとることができた。
念の為、公証役場で認証はこれから必要な情報は揃っていたので、先に進めることができたのだが、ゆっくり進めている。これは、ところど
~行動編 Part8~「freee会社設立」「電子定款」のチェック完了 Day14
提出してから1営業日でレビューが戻ってきたこちらで「電子定款」を作成し、Googleフォームの質問の回答をしてから1営業日でチェックされた内容が返ってきた。素晴らしいスピード感だと思った。
内容を確認して、問題ない旨をメール返信レビューしてもらったところで何が問題かわからない。とりあえずレビュー前の資料と見比べたが、体裁を少し直した程度とのことであり、実際そうであった。
問題ない旨をメールで返
~行動編 Part7~「freee会社設立」「電子定款」の作成依頼完了 Day13
必要書類のアップロードと質問事項の回答こちらで記載したとおり、freee会社設立を使って電子定款の作成依頼を進めてきた。取得し忘れていた印鑑証明をとり、スマホの写真で電子化し、本人確認書類(運転免許証等)と一緒にアップすれば完了。
その後は、いくつかの質問事項への回答であったり、freee会計を契約しなかった場合等の振り込みが必要。私はfreee会計を契約したので、質問事項への回答だけ。そこでの
~行動編 Part6~「freee会社設立」「入力」を完了し、「設立」に進む Day12
内容やステップに関しては動画を見てもよいこれをみてやってもよいが特に問題になることはなかった。
注意点に関しては以下で記載したとおり。
漏れていたものは「印鑑証明」。作るのを忘れていた。気づいたのは金曜の17時。役所は閉じているので、月曜に早々とってくる予定。これは特別なものではない。個人が通常とるもので問題ない。印鑑もなんでもいい(はず)。
「設立」前半戦定款作成の方法
最初は定款の作成
~行動編 Part5~「freeeダンドリコーディネーター」とのWeb面談をしてみた Day11
まずは、事前にメールで送られてきたGoogle Meetにアクセスこちらで触れた予約フォームから空き枠を選択して登録を完了するとGoogle Meetのリンクつきメールが送信されてくる。時間になったら、クリックして開始。
相談の流れのベストプラクティス今回、比較的スムースに会話できたと思うので、これをベストプラクティスとして記載しておく。
相談事項は「freee会社設立の「入力」画面全般」
~行動編 Part4~「freee会社設立」に登録してみた Day10
freee会社設立とは(常識的にfreeeサービスを利用する前提で)会社設立にあたっての支援が受けられるサービス。ぱっと見いいなと思ったのは、「ダンドリコーディネーター」とWeb会議で相談できること。
相談しに行かなくていいし、予約ができるので、待たされないくていい。多分何回使っても大丈夫。これがあればまず問題ないとおもったので、利用してみた。
何よりまずアカウントを作る
これだけでまずは