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2020年9月の記事一覧

家を買う話⑥ 家を買うことを考える時に参考になった本

こんにちは、p0k0です。 今日は家を買おう!と思った時に「あれ、何も知らないけど何を参考にしたらいいんだ、、」と思ってパートナーと2人であれこれ読んだ本の中で 参考になったなと思った本を紹介したいと思います。 本の画像にAmazonのリンクをつけているので、ほかの方のレビューなども参考にしてみてください。 住宅ローンで「絶対に損したくない人」が読む本 家購入の最大の難関とも言えるかもしれません、住宅ローン。 用語も難しければ理解するのも難しいことが多く、いろいろなサイ

新卒中間報告#56

4月半ばから読者をはじめ、 約半年間で115冊の本に触れることができた。 本に触れるたびに自分の知識が増え、 昨日の自分より良くなっているものの、 特段、成長実感などない。 読書は複利と同じでジワジワと効いてくるらしいが本当にそうなんだろうか。 それを証明するために現状も常に成果を出していかなければならない。たとえ今の自分に能力がないとしても。 続く。

作品紹介【新作・告知のたび随時更新】※2024/3/18更新しました

【ご報告】2024/02/29 2024年2月29日をもちまして、テラーノベル様との契約が終了し、下記の公式作品の掲載が終了となります。 ・呪いの沙汰も金次第 ・あなたの嘘、買います ・天罰スイッチ 権利が全て作者(私)に戻るため、可能なものから他サイトで順次、小説版を公開する予定です。 小説版を公開次第、改めて告知しますので、是非ご一読ください。 また上記にともないvコミックスクロールコミックス様で連載されていたコミック版『呪いの沙汰も金次第』も3月22日に連載終了と

週に一度の全休。

おはようございます。今月は掛け持ちした新しいバイト先が忙しくて、深夜就寝が多いなか、週に一度の月曜だけが自分だけのことを考えられる至福の時間があります。 この時間をなにも考えずに、とっさに思いついたことだけを時間たっぷり使うことがめっちゃ幸せっす。  いつも事前にこうしようとか計画を立てることが多いんですが、前日に夜遅くまでバイトが入ってるときは後回しにしています。 他人に迷惑が掛からなければ、マイペースもいい時間で、それがストレスフリーになるかなぁと思ってます😊 _

【匤成日記】 全てはこれからだ

こんにちは、匤成です。先日サークルに体験入学したと言いましたが、色々な事を教えてくれた。ブログサイトを含むSNSを使い慣れているようだ。解析能力も高い。 アップデート先日の小説をアップデートした。森脇さんの容姿と物語後の人生を加えた。 僕にとっては物語を成長させたつもりだ。「わたしの成長」である。あの時コメント欄で訊いたのは、過去の記事だけど書き加えて、最終脱稿に達したのでそれをお知らせしても良いか?と言う事だ。読み取れなかっただろうか。それなら申し訳ない。 トップ画私

同人誌原稿、無償依頼して〜失敗した話〜

前に書いた有償依頼話 意外と見られてて嬉しかった。ありがとうございました。 これはあくまでも二次創作なのでオリジナルとは違うかと思います。 ご参考までに。 過去に5回程した。 基本的に本の表紙 大体の方は非常に常識、誠実に対応してくれた。 期日はきちんと守り、宣伝もお手伝いしてくれる。ありがたかった。 恵まれていた。だから、今回も大丈夫かと慢心していた。 締切期日やデータ作成についてはきっちりと話す。 ここであやふやな態度はNG 時間ある時、かける時に。

「何でもノート」

…というのがあります。 これは、何でも書きつけるためのノート。雑記帳というのでしょうか。 書きつける内容はほんとうにさまざま。 しかも、毎日書きません。書きたいときに書く。 だから、忙しいときは何週間も空白がつづいたりします。かと思えば、一日に何ページも書きまくる日もあります。文字は書かずに「何か紙ものを貼り付けるだけ」の日もあります。 そんなふうな、とても自由なもの。 そんなこんなで続けていったら、手もとに15冊ほどたまりました。年数にして、約8年。 無理なく

「哲学の使い方」をさらに考えてみた。

 先日noteに書いた「哲学の使い方」について、もう少し考えてみたい。  今、「専門家」と呼ばれる方々の学問は、その専門家度合いが行き着くところまで行っちゃってるようで、これは例えですが、「胃がんのとこは分かるけど、肺がんについてはあの人に聞いてね!僕は専門外だから」というレベルらしい。  自分の限りなく狭い専門分野にはとことん詳しいが、少しでもそこから外れた分野には知識も関心すらないと聞く。  僕は学者じゃないので、間違っていたらごめんなさい。  でも、当たらずも遠からず

ケイゴくんのこと

ケイゴくんは面倒くさい。 マヨネーズは好きだけど、マヨネーズ炒めは嫌い。(理由・酸味と塩味が強くなるから、だけどケチャップも入るエビマヨはOK) カレーは好きだけど、カレー味のなんちゃらは嫌い(カレーコロッケは除く) 一度気に入った料理は週に一度は食べたくなる。 「何を食べたい?」と聞くと必ず答えが返ってくるのはいいけど、冷蔵庫の中身とかを全然考慮してくれない。 気にいると言えば、一度気にいると洗濯して乾くたびに着るから、お気に入りのTシャツはすぐダメになる(その落ち込み様は

【主観】読書感想のコラムはその人にしか書けない独断が命

最近、ネットでよく見る、 本の要約風の解説コラム。 書評という形をとってるけど、 書評ではない紹介風の要約。 それがなぜこんなに 広まったのでしょうね? 長所は? まず、書く人は、 そんな要約記事をまとめるため、 一冊きちんと読みこむ(笑)。 作者のプロフィールも調べる。 読んでない人も、 読まずに中身を知られる。 それで読みたいと思う人を 数多く増やせたら? 少なくとも、タイトルや 作者の名前を見聞する人は増える。 なんだ、良いことづくめだ…(笑)。 書いた人も満足。

読書はインプットではなく、アウトプット?

読書はインプット。 確かにインプットの要素が強い。 でも、読書してる時、 それがエッセイや人文の本なら、 作者の話に、私たちは、 賛同したり、うん?と疑問もったり、 自分のモヤモヤを整理したり、 反論したくなって考えたり していますよね。 決して一方的にインプットしてる 訳ではないようです。 本が小説ならば、 登場人物はそんな風に生きるのか、 考えるのか、感じるのか? 私ならそうしないなあ、 それは私も真似しようか、 …とまるで第3者として、 マジマジと人間観察を更新できる

#11「書くこと」

 ある論文で、レイモンド・カーヴァーについて、「語る声を持たない弱者について書いている」と言う旨の記述を見た。それは主に、社会的に弱い位置にある労働者・貧民と言う文脈である。今久しく文章を起こしながら、自分が「語る声」を失くしつつあることに気付く。それは「書くこと」の欠如であり、自分と社会に対しての客観的洞察の欠如にほかならない。  忙しさの中に精神を摩耗し、ただ実用的な情報を取り入れながら、考えることは目先のことだけ…と言う生活をここ数か月続けていた。そのような日々の中で

魔法のあのね

僕は、ある時、魔法を使いたくなった。 まるで、夢を信じている旅人の気分でもある。 不思議な気持ちが、光る祈りと日常の家での話。 僕は、真剣に祈っている。 僕の心が、きれいな音楽を聴いている。 ペンは、真剣に祈っているから。 大好きな自分がいる。 大切な何か……? 僕は、魔法使いになっていた。 「祈りの時よ」 もしも、あの時に戻れたら……? 僕は、祈っていた。 涙が、溢れてきた。 祈りの温かい祈りの涙。 僕は、そっと、手で心をなでていた。 僕は、信じている。 僕の思い出が、祈れ

机の前に貼る一行

朝日小学生新聞のコラムをまとめた一冊。語り掛けるようなひきたさんの文章を通じて、座右の銘候補となる銘文や、心を豊かにする物語の一節が紹介されている。年齢を重ねた大人は共感。まだ共感を持てるほどの経験を持っていない若い君たちには、間違いなく羅針盤になる言葉たちだ。君たちの自我を豊かにするメッセージだ。僕ら大人が保証する。 「祈りは届く、願いは叶う」他人を思う気持ちが祈り。なりたい自分を思い描けば願い。僕らは他人を思い、そして自分の夢をかなえるために、自分を信じ頑張るのを良しと