コーヒー&読書タイム。左京区のちいさなコーヒーショップでテイクアウトしました。豆は深煎りのマサイだそうです。 お供はこちら。 九毱志保『京都空想喫茶店』月讀舎 頁を繰ったとき、はて、これは昔の文学作品かしらと思いました。文体が旧漢字、旧仮名遣いだったから。美しい装丁に心が躍ります。
アップルパイを焼いたので。 コーヒーは、モカブレンドです。
読書の秋ですね。 『月のこよみ 2020』(誠文堂新光社)によれば、今宵は満月だそうです。こんな夜にぴったり(？)の本を見つけてきました。コーヒーとお月見だんごをおともにして読むことにしましょう。 吉田篤弘『月とコーヒー』(徳間書店) ーー小箱の中にしまってあったとっておきのお話、24ピース。(帯より) 24篇の小品集みたいですね。楽しみです。 そういえば昨日は10/1、コーヒーの日でしたね。私はといえば、毎年恒例、カルディでコーヒーの日バッグ2020を無事に手に入
…というのがあります。 これは、何でも書きつけるためのノート。雑記帳というのでしょうか。 書きつける内容はほんとうにさまざま。 しかも、毎日書きません。書きたいときに書く。 だから、忙しいときは何週間も空白がつづいたりします。かと思えば、一日に何ページも書きまくる日もあります。文字は書かずに「何か紙ものを貼り付けるだけ」の日もあります。 そんなふうな、とても自由なもの。 そんなこんなで続けていったら、手もとに１５冊ほどたまりました。年数にして、約８年。 無理なく
