記事一覧
体験する、空気感を肌で感じるということは何にも代えがたい素晴らしい経験だということ
先週、長男が初めてスポーツ観戦に行った。旦那と2人でJリーグを見にスタジアムへ。旦那が知り合いからチケットをもらったからだ。だが私はすごく心配で、長男を行かせるのはやめた方がいいと反対した。が、旦那はいつも通り「大丈夫、大丈夫」と言って連れて行ってしまった。心配だったのは、電車での移動が少し長いこと。(コロナ禍も相まって電車移動はほぼしていないので慣れていない。)夜の試合だったこと。(18時キック
もっとみる読書したい。漫画読みたい。ドラマ見たい。ゲームしたい。世の中のワンオペ母達はどうやって自分時間を確保しているのだろうか。
私はもともと本を読むのが好きな方だと思う。社会人でバリバリに働いていたときは、いつもカバンの中に1冊本を入れて、空き時間や移動時間に読んでいた。長男が生まれる前後もよく本を読んでいた。時間ができたので、買うのではなく地域の図書館で借りるようにして、とにかくよく読んでいた。読む本は話題になっている物語が多く、東野圭吾・伊坂幸太郎・西加奈子さんのものが多かったように思う。それから、中学生のころからずっ
もっとみる新型コロナウィルスワクチン接種1回目行ってきました。副反応について。
東京23区内に住む30代主婦。旦那は職域接種で8月の上旬には2回目まで接種済み。私は7月、8月の区の対象世代接種予約がすぐに満席になってしまいとれず、9月に予約が取れました。9月10日昼11時半に予約し、2歳の次男連れでしたが待ち時間もなくスムーズに接種することができました。待機中も次男にしまじろうの動画を見せ乗り切り、無事終わりました。以下、副反応を記録します。
9月10日
11時20分頃
毎日がコマ送りのように過ぎていく。何かを残したくて始めました。
東京に住んでいる。アラサー兼業主婦。5歳と2歳の男児と、もう一人の子供のような旦那と暮らしている。旦那は所謂エッセンシャルワーカー。在宅ワークもない。実家は遠く、ワンオペの毎日。
5歳の息子は夏休みがやっと終わりを迎えた。正確には迎える。明日から幼稚園が始まるのだ。長かったはずの夏休みを終えたばかりだが、なぜか虚しさを感じる。コロナ禍のためレジャーや観光には出かけていない。毎日毎日朝ごはんを作り