行為者とその反対について。
人の行為へのこだわりとはもちろん、影響力を恐れているからなのだが、実のところその影響力というのは、された側がその行為者の意思を推算されたそれに過ぎず、すなわち行為の授受とは双方の暗黙の相違をはらんでいるのである。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?