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地下鉄車内で久しぶりに見かけた! 本を読む人。
スマホをいじっている人ばかりの昨今、なぜだかステキな人に見えた!
という、スマホいじりの自分。😂
HさんとMさんとOさんに感謝!
息子がディサービスで働きだして2カ月。
怒鳴り散らすおじいちゃんにパニック症状が出たり泣いてしまったり心配は尽きないが、逆に応援団もいるらしいと聞いて感謝している。
Hさんはシャンプーの時に
「○○君がシャンプーしてくれるなら月二千円だけどもう千円出してもいいなー」と言ってくれたそうだ。
Mさんは配膳の時に
「ご飯も食べたいけど○○君も食べたいなー」とセクハラ発言で笑わせてくれたらしい。
Oさん、
また息子の落ち込みが伝播してきた😭
一年前に鬱で離職した息子が先月からディサービスでパート勤務を始めた。
しかし、大声で怒鳴る通所者さんがいて息子はその度にパニック症状となり、泣いてしまうらしい。
そんな話を聞くと母親の私まで息苦しくなる。
まだまだ先は長そうだ。💦
コタツは人をダメにする
寒い!
窓の外では雪が舞っている。
子供の頃はなぜ雪にはしゃいだのだろう。
今は雪だと外にも出たくない。
ベッドからコタツに移動して、半日オリンピック中継を見ながらうつらうつら。
なにもしないうちに夕方だ。
ダラダラゴロゴロで日曜日が終わろうとしている。
なにもしなかった自分を悔やむ。
コタツのせいだ、と自己弁護する。
コタツは人をダメにする!
ふと、コタツの布団をめくってみた。
愛猫がオレン
今日よかったこと3つ
①お雛様を出した。
(億劫だったけど)
②息子と散歩した。
(ほんの20分程度だけど)
③夕飯のとき料理の味がした。
(このところ何を食べても美味しく感じなかった)
これで充分だ。
そういえば更年期鬱もあった
振り返ると、40代半ばから50代はじめまでの期間、ずっと体調が悪かった。
気分の落ち込み、気怠さ、偏頭痛、何をするのも億劫で楽しくない。
人と会うのが面倒で日々の買い物も知り合いに会いそうな時間を避けていた。
いつまでこんな状態が続くのか、と焦ったり足掻いたり。
脳神経外科にも行ったし心療内科にも通った。けど何となく「命の母A」が少しだけ効いたような気がする。
過ぎてしまえば6〜7年だったか。
更
貧困妄想が止まらない
コロナで収入が激減して3年目。
すでに老後資金を切り崩している。
それほど蓄えていたわけではないし、国民年金だけの夫婦は老後の生活が不安でたまらない。
この国は若者も高齢者も不安だらけではないのだろうか。
おそらく息子はグレーゾーンなのだろう。
小さい頃から心配は多かった。
言葉の遅れ、人の言うことを聞かない、自分の興味のあることには向かっていくが全体行動は苦手、もちろん成績はかなり下のほう。
推薦で高校進学、AO入試で大学へ。
受験をさせないで大卒となった。
就活は緊張の連続だっただろう。
なんとか内定をもらったが、入社したら全然仕事ができなくて凹んで帰ってくることが多かった。
一年足らずでひどい抑うつ状態になった。半年で体重は20キロ
世の中が暗いニュースばかりでますます滅入る朝
コロナの第6波は驚異的に広がりつつあり、高校生が受験生らを刺したり、トンガの海底火山が噴火して夜中のアラート音に飛び起きた。
トンガの被害が徐々に明らかになってきている。大変な状況がわかってくるにつれて胸が痛む。
朝、テレビを点けると衝撃的な映像ばかりでますます気持ちが暗くなる。
少しは明るいニュースもあるけれど、地球規模で陰鬱な空気に包まれているように思えてしまう。
こんなふうに感じているのは私