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#四国アイランドリーグplus
鬼北ダイニング フェザン フィレール
生産者の顔が見えるキジ料理専門店 全国で唯一町名に「鬼」が付く鬼北町。同町では新たな名物を生み出そうと、平成4年からキジの飼育が始まり、現在町内の生産者が合わせて1万3000羽を飼育し、3万羽体制が目指されています。キジ料理専門店の「フェザンフィレール」を運営する丸石則和さんはその1人で、「鬼北熟成きじを沢山の人に食べて貰いたい」と一念発起し出店。キジ肉のネット通販を行うとともに、キジ肉を生かした
もっとみる遊食酒家 笑楽(わらく)
愛媛の旬と旨いものが詰まった人気店! 店名は「わらく」と読みます。「美味しい料理とお酒を味わいながら楽しい時間を過ごして頂き、笑って楽しい店にしたいという思いを込めています」と話すのは、店主の菊川哲男さん。鮮魚をはじめとして愛媛の旬にこだわった料理を看板にしていて、地産地消の旨さが詰まった人気の店です。
店内はカウンター4席と、全約40人収容の座敷で構成され、座敷は間仕切りにより堀こたつを備えた
ゲストハウス「すなだの家」
1棟貸しで観光利用から研修・合宿にも 宇和島市津島町に1棟貸しのゲストハウス「すなだの家」があります。グループによる観光目的や職場研修、学生の部活動等幅広い活用が想定されていて、自然や生活体験等を通して農漁山村と都市部の人達が交流する、グリーンツーリズム促進の農林漁家民宿として注目されています。
同施設は、津島町の中心部近くにあり、津島中学校のすぐそばに立地します。もともとお好み焼き店や惣菜店を
アウトアーズ コンパス
登山・キャンプ用品、ウェアに特化 山と水面に漂う野鳥をイメージしたマークでお馴染みの「アウトドアーズ コンパス」は、文字通りアウトドア用品の専門店。松山市山越に約330㎡の店舗とショールームを構えており、様々なアクティビティに対応する品揃えと専門的知識は四国内でも有数とされています。
コンパスは1986年、現店舗が立地する山越で創業しました。その後、順次店舗を広げ、約5年前に現在の店舗を形成す
フラワーショップ ヤマイチ
とりわけ胡蝶蘭に強み、観葉植物も自社で栽培フラワーショップヤマイチは、旧北条市浅海地区の国道196号線沿いに立地する大型の花き・観葉植物専門店です。カフェと見間違えるようなお洒落な外観と旬の花や観葉植物に彩られた店頭は、道行く車からもよく目立ちます。公共交通機関を利用する場合の最寄り駅は、JR予讃線の浅海駅です。
元々は西谷康孝社長の祖父が砕石業や梨の集荷販売などを興し、父親で現会長が花き販売
えひめ愛顔(えがお)の観光物産館
「蛇口からみかんジュース」好評営業中! 「えひめ愛顔(えがお)の観光物産館」は、文字通り愛媛の観光・物産の発信拠点です。松山城の入り口近く、ロープウェー街のなかほどにあり、愛媛を代表する菓子、ミカンジュース、地酒や真珠、今治タオル等を販売するとともに、県内の観光の見どころを紹介しています。
同館は、県内の観光事業振興や県産品の販路拡大を目的に設立されている一般社団法人 愛媛県観光物産協会(代表
生活陶器の店 さいき
上質の生活用品を手ごろな価格で 「生活陶器の店 さいき」は90年を超える業歴の老舗です。古くは荒物や結納、熨斗で創業後、客層やニーズに呼応して扱い商品を変化させていて、現在は文字通り生活陶器を主体にした生活用品の専門店に成長。「上質で使いやすい生活用品を手ごろな価格で提供する」というモットーを店づくりに生かしていて、多くの買い物客に愛されています。
同店は、松山の中心商店街の1つ、銀天街にあ
企業組合津島あぐり工房「あすも」
廃校跡に移転しランチ営業、移動販売再開 「宇和島の食文化を残したい」「農家女性の経済的自立を」――2002年に宇和島市津島町の農家女性4人が集まり、農産加工施設の「あぐり工房」を立ち上げました。そして実績を積み2012年8月に「企業組合津島あぐり工房」として法人化するとともに、地産地消カフェの「あすも」を同町高田にオープン。食の安全安心をキーワードに地元産の食材を使った加工品も次々と開発していて、
もっとみる森文醸造㈱・森文茶屋
いいものをつくり続け130年 レトロ映画館復興も 森文醸造は、内子町を代表する観光地「八日市重要伝統的建造物群保存地区」に繋がる緩やかな坂道沿いにあります。
その本社でもある森文茶屋は、昔にタイムスリップしたかのような蔵仕様の店構えで、ところ狭しと並べられた自社商品の数々が行き交う観光客の目を引きます。商品の試食もでき、ひと休みできるスペースも設けられています。
創業は1893年(明治26)
道の駅 みなとオアシスうわじま きさいや広場
宇和島の特産品・郷土料理 そしてロイズも 「道の駅 みなとオアシスうわじま きさいや広場」は、宇和島の北の入り口・宇和島道路朝日インターチェンジから降りて車で約5分のところに立地し、宇和島港のそばにあります。道の駅として県内でも有数の集客力を誇り、宇和島の物産と観光、そして文化交流の拠点としてランドマーク的な役割を担っています。「きさいや」とは、南予の方言で「来てくださいね」という意味です。
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