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みたもの/2021

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まな

#舞台

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舞台「扉座『ホテルカルフォリニア』」

舞台「扉座『ホテルカルフォリニア』」

カーテンコール。
主宰の横内さんの挨拶を始め劇団員さん達の顔がキラキラしていて、自分達の劇団をどれだけ大切に思っているかを勝手に感じ胸を熱くしていました。

カーテンコールの事から書いてしまう程に本当に素晴らしく、あの時間だけでも十分に価値のある時間でした。強い「想い」は言葉にしなくてもきちんと伝わると改めて感じたの。
そんなお芝居がしたい。

伴ねぇこと伴美奈子さん。
見事な七変化！！どの役も伴

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舞台「扉座版『二代目はクリスチャン』」

舞台「扉座版『二代目はクリスチャン』」

3回泣きました。
なぜ泣いたのか分からないあの感覚。
気付いたら自然と涙が流れていたあの感覚。

この感覚は、舞台と言う同じ空間でしか伝わらないもの。画面越しでも感じられないもの。

やはり舞台って良いなぁ。

客入れの段階で聞き覚えのある音楽が流れていて胸にグッと来るものがあり、もちろん劇中でもググッ。

ヒロインの石田ひかりさん。
そこに存在するだけで、圧倒的なヒロイン感。

神竜神の皆さんは

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舞台「SHOW BOY」

舞台「SHOW BOY」

楽しかったーーー！

初めてふぉ〜ゆ〜の皆さん勢揃いの舞台を観劇しましたが、これはあれですね、箱推しになりますね。
…いや、私は辰巳推し！！！！

構成が面白いオムニバス。
最初はおよよ？だったのがどんどん繋がっていって。
1人1人が順番にピックアップされる話が続いたのですが、どの話にも他のメンバーも出演されていて…
ワクワクがどんどん大きくなっていきました。

「ダブル・トラブル」で一度拝見して

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舞台「解体青茶婆」扉座

舞台「解体青茶婆」扉座

良かった。
とても良かったです。

杉田玄白、解体新書…
歴史に激弱な私は予備知識が全く無く、理解出来るのか正直不安でたまらない観劇でした。
でも、歴史の知識は関係無かった！！

心、震えました。

最近、良い作品に触れると身体に起こる症状が見事に発揮されて、涙も鼻水もだらだら。

細かい言葉を全て理解出来たとは言えないけれど（すみません…）何であんなに引き込まれていたんだろうか。終始、本とキャス

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舞台「ミュージカル ダブル・トラブル〜ハリウッドチーム〜」

舞台「ミュージカル ダブル・トラブル〜ハリウッドチーム〜」

何て楽しい2時間半。
まさにジェットコースターのような2時間半。

次は何が起こるの！？
誰が出てくるの！？
笑って驚いて…
口元から手を離す事が出来ませんでした。
マスクに収まり切らない程の楽しさと驚き。
ほんっっっとうに楽しかった！！

辰巳さんの振り幅と体幹に感動。
出演者は2人と分かっているはずなのに
ガーナーが出て来た時は
「辰巳さん…です…か？です………よね？」
と、小パニック。
シー

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舞台「『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」

舞台「『刀剣乱舞』无伝 夕紅の士 -大坂夏の陣-」

冬の陣に続き、夏の陣も観劇。

※先輩の久保田創さんを示しています

前回に引き続き、キラキラとした出演者の皆さんにとてもパワーを頂きました。殺陣が多い二部は特に、ずっとドキドキワクワクハラハラ。
劇中の曲も面白いなぁと。
ここでこの曲調なんだ！！
と、グッと引き込まれる感じ。

鈴木拡樹さん
以前舞台を観た時も思ったのですが、何て声なんでしょう。空間全部を包み込むと言うか、お腹に直接来ると言うか

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舞台「ミュージカル/エリザベート」

舞台「ミュージカル/エリザベート」

※過去の観劇作品です。2019.6
noteに感想を残しておきたくて。

井上芳雄さんの生歌は初めてだったのですが、人気の訳を肌身で実感。この方の歌声を聴く為に劇場に通いたい！！と強く思いました。厚みが全然違う…2層のような、でも1層のような、とにかく分厚い。そして動きに無駄がなくしなやかで美しい、虜です。なぜ私は今まで生歌を聴いていなかったんだ…くぅっ！

花總まりさん、

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舞台「ミュージカル/ウェイトレス」

舞台「ミュージカル/ウェイトレス」

あ、観たい！
と思って勢いでチケットを取ったこちら。
「WAITRESS 公式HP」

観に行って良かった〜。
まさかの3列目（実質2列目）で細かい表情もしっかり観る事が出来ました。

ジェナ（高畑充希さん）とポマター（宮野真守さん）のシーンは星野源さんの顔がよぎってしまった…
おげんさーん！

私がどんどん入り込んでいたからかもしれないけれど、物語が進むにつれて、登場人物がどんどん魅力的になって

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舞台「月影花之丞大逆転」Yellow新感線

舞台「月影花之丞大逆転」Yellow新感線

くだらなかったーーー！！
楽しかった！！

パロディのオンパレード。
最後は自分の劇団のパロディまで。

もう、何と言っても木野花さん。
もちろん存在は知っていたけれど、舞台で拝見するのは初めて。存在感と言うのは何か違う…古田新太さんと同じ匂いを感じました。この人は何かしでかしてくれるぞ、と楽しみしか感じない。
主役なのに、良い意味で主役っぽくない。
間や空気感、常にフルパワーな所も好きで。
一緒

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舞台「ミュージカル『刀剣乱舞』―東京心覚―」

舞台「ミュージカル『刀剣乱舞』―東京心覚―」

舞台上のキラキラ男子には
無条件にパワーをもらえる。

先月は刀剣乱舞の舞台の中でも刀ステと呼ばれるストレートプレイの舞台を、今回は刀ミュと呼ばれるミュージカルver.をそれぞれ初観劇。

ミュージカル「刀剣乱舞」公式HP

刀ステが先で良かった…！笑
印象的に、刀ステはストーリーや殺陣がメインで解説等も踏まえての公演だったので“刀剣乱舞とは”が、観劇後には初心者の私でもきちんと理解出来ていた気が

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舞台「ぼくの名前はズッキーニ」

舞台「ぼくの名前はズッキーニ」

マスクずぶ濡れ。

観れて良かった。

チケット取って良かった。

苦しくて、あったかくて、
でも苦しくて、あったかくて。

たくさんの人に届いて欲しい作品。
まだチケットあるみたいなので、是非！！

「ぼくの名前はズッキーニ」HP

と言うのが率直な感想。
後方席も見やすかったけど、もっと前方で皆さんの呼吸や感情を受け止めたかったーーー。
とにもかくにも良いものは良い！！
それで良いよね。

と

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舞台「『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-」

舞台「『刀剣乱舞』天伝 蒼空の兵 -大坂冬の陣-」

なぜこれ程に人気があるのか…
初体験して、その人気に大納得。

作品に対する予備知識も歴史の知識も無い状態での観劇でしたが、いつの間にか熱中。

オープニングの時点で「エンタメの力って凄まじいな…」と圧倒され涙。出演者の皆様がとても、とてもとてもキラキラしていてたくさんパワーを頂きました。ジャニーズに似たものを感じる。
それに物語も面白くて、歴史に興味が出てくる！（調べたりはしてないけど。笑）

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大衆演劇のススメ☺︎主観だらけの特集

大衆演劇のススメ☺︎主観だらけの特集

大衆演劇が好き。
あまり馴染みで無い方もいらっしゃると思うので、私なりに（本当に私なりに、私の言葉で）大衆演劇を読み解いていきます☺︎
勝手に大衆演劇特集、始まりっ！

◉大衆演劇とは一般大衆に向けての娯楽として誕生。
大衆演劇の劇団は、お芝居やショーやお稽古がもはや生活…座員同士衣食住を共にする事が殆ど。
血縁関係で構成される事も多い。
舞踊ショーやお芝居、全国の専用劇場で月毎に劇団を変えて公演

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