まーくん

ありきたりですが、「人生で役に立ちそうなこと」書いています。YouTubeもやっていま…

まーくん

ありきたりですが、「人生で役に立ちそうなこと」書いています。YouTubeもやっています。https://youtube.com/channel/UCARvcjG1oVG3dEp-OReUOcQ

最近の記事

YouTubeを始めてよかったこと

2023年の1月17日現在で、動画投稿数143本、総再生数4487回、チャンネル登録者数47人です。 今回はYouTubeを始めてよかったことについて書いていきます。 SNSで友だちができやすくなった 自分の動画をツイッターにあげているので、動画を見てもらえると「まーくんってこんな人なんだ」とわかってもらえるので、仲良くなりやすいです。 僕はツイッターでHSP気質を持った人たちのオフ会を主催しているので、興味を持ってくださる方も増えたなぁという実感があります。 毎日

    • 「めんどくさい」と思う自分を責めなくていい

      「私ってめんどくさがり屋なんだよね。」は、よく聞く言葉です。 でも人間はみんなめんどくさがり屋さんだと思います。 なぜなら、常に省エネしたい動物だからです。 身体を動かすことや頭を使うことは、なるべくしたくない。行動するというのは、体内の貴重なエネルギーを消耗してしまう。 なので労力と対価が見合ったことしか、行動に移せないのが動物です。 でもめんどくさいという人間でも、ちゃんと動けるときがあります。 例えば、火事になって家が燃えていたとして、「逃げるのがめんどくさ

      • 読書を続けるコツ

        「本を読むのが大事」 そんなのはわかってるよと思う人も多いハズ。 半分の人は月に1冊も本を読まないらしい。 月に数冊読めれば、上位数パーセントに入れて、豊かな人生を送ることができるから、たぶん読んだほうがいい。 でもどうやって続けるのさ。って話なわけでして。そのコツを紹介します。 つまらない本は読まない つまらない本は読書を嫌いになる大きな原因だと思います。つまらないってことは、今、自分が欲していないわけで、読む必要がない。 お腹いっぱいなのにご飯を食べるような

        • 千葉、都内で一緒に勉強会をしませんか?

          まーくんです。こんにちは(^-^) 勉強したいけど、ひとりだとなかなか集中できなかったり、寂しいなぁと思うことはありませんか。 一緒に誰かと勉強できる機会があったらいいなということで、勉強会を開こうと思います。 みんなでやれば、つまらない勉強も少しはマシになったり、いい感じに強制力がはたらきます。 勉強するものはなんでもOKです。とくに制約なく、自由にやりたいと思います。 資格試験でも読書でもいいし、イラストやブログ作成などの作業をしても大丈夫です。 ゲームもOK

        YouTubeを始めてよかったこと

          学習の転移はおもしろい

          学習の転移という言葉を聞いたことがありますか? 過去の経験が今に活きているような感じです。 ピアノを習ったことがある人は、新しくギターを始めても、初めてする人よりも習得しやすいそうです。 これはピアノとギターに共通点があるからなんです。 指の動かし方だったり、楽譜の見方だったり、いろんなことが共通していますね。 つまり、似たような物事はすぐに上達しやすいということです。 テニスをやっていれば、卓球やバトミントンがすぐに上手になるし、数学ができれば物理や化学の習得も

          学習の転移はおもしろい

          目標のない人生もすばらしい

          目標を持って生きるのが向いてる人と、目標を持たずに生きるのが向いてる人がいるというお話です。 よく本には、目標は持った方がいいと書かれているが、それが合わない人もいる。 「成功するのに目標はいらない」という本がある。 この著者によると、人間には二つのタイプがいて、目標を持った方がいい人と目標を持たなくてもいい人が存在するみたい。 僕は後者の目標を持たない方の人間だ。 どちらが正しい、というわけではなく、どちらが自分に合っているかが大切だ。 砂漠に生えているサボテン

          目標のない人生もすばらしい

          等身大の自分を見せていく大切さ

          自分をついついよく見せようとしてしまう。 人から変なふうに思われたくない。 自分の弱いところを、さらけ出すのはとっても怖い。 現実世界でも、SNSでもそう。 誰かに映る自分は、かっこいい自分、優しい自分、そういういい人に見られたい。 でも、それをしていくうちに、本当の自分がどこかへ行ってしまう気がする。 本来の自分ではない自分を出すのは疲れる。背伸びをするのは疲れる。 だからこそ、辞めようと思う。 もちろん、完璧にはやめられないだろうけど、なるべく"等身大の自

          等身大の自分を見せていく大切さ

          あえて変な記事を書いてみよう

          勝間和代さんっていうYouTubeでいろいろ有益な情報発信をしている人がいる。 彼女は1日に2本動画を上げているみたいだ。 お昼にあげる動画は自分がしゃべりたい内容で、 夜にあげる動画は視聴者が求めているような内容にしているらしい。 昼と夜の動画、どちらがよく見られるのだろうか。 ふつうに考えたら、みんなが求めていそうな内容がよく見られそうだけど、 意外とお昼に上げている、自分が話したいことのほうが結果的にウケるというのがあるそうだ。 つまり、どんな内容がウケる

          あえて変な記事を書いてみよう

          親孝行は無理にしなくていい

          親孝行は無理にしなくていい 「親孝行をしないとダメだよ」と直接言われる機会はないけれど、親孝行はすべきという風潮がある。 僕は、親孝行をしたい人はすればいいし、したくない人はしなくていいと考えている。 なぜなら、親孝行は子の義務ではないからだ。 親だって、子に孝行してもらいたいから、産み育てたわけではない。 育てること、家族を持つことそれ自体で、親は幸せを得ている。 ✳︎ 親と子の相性の問題 親と子は血で繋がっているけれど、だからといって、相性がいいかどうかは

          親孝行は無理にしなくていい

          できないことは悪いことなのか

          できないことが、できるようになったとき、すごく嬉しい。 自転車に乗れるようになったとき、逆上がりができるようになったとき、 どんなことでも、できなかった状態から、できるようになったときは達成感を味わえる。 ということは、できないこと=お宝ではないかと思った。 できないって一見よくないことに見える。でも見方を変えれば、いいことに変わる。 すごい革命だ。 ラーメンを食べて「美味しい」って感じるのと同じように、 できないことができるようになったとき、凄まじい喜びを感じ

          できないことは悪いことなのか

          noteが書けないのは完璧さを求めているから

          「完璧主義はやめたほうがいい」アタマでわかっていても、それができないからやっかいなところだ。 「もっと伝えたいことがはっきりしてから、noteを書こう。」 「もっと時間に余裕があるときにnoteを書こう。」 そう思っているうちに、どんどん時間が過ぎていく。 僕は「ダメダメな文章こそ公開してみよう」と提案しようと思う。 論理構造とか、無視して、書きたいところから書いてみてはどうだろうか。 表現がぐちゃぐちゃだったり、話がそれてしまっても、読者が頭のなかで修正してくれ

          noteが書けないのは完璧さを求めているから

          人から好かれるのに難しいテクニックは必要ないという話が好き

          世にはたくさんの人間関係のノウハウが出回っている。 「人から好かれる話し方」とか「会話上手のコツ」とかそういった類の内容だ。 ぼくも人間関係を良好にしたいと、常に考えているため、 そういうタイトルの本を見つけるとつい読んでしまう。 誰が言っていたのか、忘れてしまったけど 「人から好かれるのに難しいテクニックは必要ない」と言っていて、この言葉が響いた。 つまり、対人コミュニケーションはシンプルなことをおさえておけば失敗しないよ、とのこと。 具体的にはどんな感じかと

          人から好かれるのに難しいテクニックは必要ないという話が好き

          優しい人なりの人生戦略

          優しい人っていいよな。 僕も優しい人が好きだし、優しい人間でありたいと思ってる。 優しさとは思いやりであり、人の気持ちがわかることだ。 相手の悩みに寄り添ったり、してほしいことがあれば、積極的に助けようとする姿勢も優しさといえる。 ただ、優しさも使い方を間違えると、搾取されることにつながるから気をつけたい。 ・優しい人が気をつけるポイント 断る力を身につける 優しさは、他人に対してのみ使うものではなく、自分にも遠慮なく使っていこう。 断るのが苦手、という人は多

          優しい人なりの人生戦略

          自己啓発本ってなんか買ってしまう

          僕は自己啓発本が好きだ。 なんとなく人生を変えてくれそうだから。 それから読んだ後に、なんか知らないけど満足感を与えてくれる。 本屋に行けば、まずチェックしてしまう。 でも最近は自己啓発本って読む必要があるのかな、と考えてしまうことがある。 なぜかって、読んでもそれを活かせるような環境に自分がいないから。 会社に入っていて、それなりのポジションにいて、いろんな仕事をこなせるような人だったらいいかもしれない。 でも、いつも決められた仕事をしている人はあんまり活用で

          自己啓発本ってなんか買ってしまう

          HSP気質の人をレンタルしてみませんか?

          こんにちは、まーくんです。 HSP気質のぼくをレンタルできるサービスを始めました。 HSPだと、自分で名乗っていいものか考えてしまいますが…𓆛 自己紹介1996年生まれ。千葉で一人暮らしです。メルカリで靴を売って生活しています。好きなことは読書とダーツです。彼女はいません(その情報いる?) どんなことをしてくれるの?話し相手になったり、一緒にご飯を食べたり、買い物についていったり、そばにいるような存在になります。 友だちや家族ではなく、赤の他人のほうがお願いしやすい

          HSP気質の人をレンタルしてみませんか?

          副業のコンサルを選ぶってむずかしい

          副業やビジネスのコンサルってたくさんありますよね。 人生のコーチングをしてくれるところ、ブログの書き方を教えてくれるところ、せどりについて教えてくれるところ。 金額やサービスなど、千差万別だし、選ぶのが大変です。 1年間のサポートで10万円とか、1ヶ月で2万円とか、永久サポートで100万円など、色々あります。 グループで教えてくれるところもあるし、個人が指導してくれるところもある。 うーん、本当に迷います。 今回は僕なりに、こんなふうに決めたらいいんじゃないかなと

          副業のコンサルを選ぶってむずかしい