読書を続けるコツ
「本を読むのが大事」
そんなのはわかってるよと思う人も多いハズ。
半分の人は月に1冊も本を読まないらしい。
月に数冊読めれば、上位数パーセントに入れて、豊かな人生を送ることができるから、たぶん読んだほうがいい。
でもどうやって続けるのさ。って話なわけでして。そのコツを紹介します。
つまらない本は読まない
つまらない本は読書を嫌いになる大きな原因だと思います。つまらないってことは、今、自分が欲していないわけで、読む必要がない。
お腹いっぱいなのにご飯を食べるようなものです。
読む場所を決める
僕はお風呂に入ってるとき、電車に乗ってるときに読むようにしている。
一日のなかで、必ず発生する時間に読書を挟めば、習慣になります。体が自動的に本を開くようになるのでおすすめです。
具体的なことが書かれた本を読む
抽象的なことばっかりだと、日常生活で活かし方がわからなくなることがある。
僕は心理学が好きで、「こうしたら良い反応がもらえる」みたいな単純なことが好き。
それで実際に良い反応があれば、「本を読んだ意味があった」って実感できるから、また読もうって気持ちになるわけですよ。
いちばん大事なのは、つまらない本をすぐに閉じること。
これは頭でわかっていても、ついつい買った本を最後まで読もうとしちゃう。
読書するなら楽しく読もう。
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