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疲れたから書きたい

こんにちは。

牧 菜々子です。

今日は、疲れた…。

そんな時。

書くことも難しくなることがあります。

反対に、「疲れたから書きたい」と思う時も、不思議とあるのです。

「疲れたから書きたい」という感情に気づく

基本的には、書きたいことがあるから、淡々と書く。

そうなのですが、疲れた日には、「書きたくない」というか、「書きたくないはずだ」という感じになってしまいます。

休んでしまうのも、1つの方法。

もう1つの方法としては、「疲れたから書きたい」という感情に気づくという方法があります。

書くことが、安らぎになることというのは、どうしてもあるのです。

書くことが安らぎになる

書くことで、気分が上向くということがあります。

自由を感じて、心が安らぐ。

書くことが、安らぎになるのです。

「あー、疲れた。」

その後に、「書けるわけない」とか、「書きたくないはずだ」と思ってしまうのは、もったいない。

「あー、疲れた。ちょっと書こうかな。」

それで、ちょっと癒されることがあるのです。

「あー、疲れた。ちょっと書こうかな。」

何も、元気いっぱいの時にしか書けないわけではありません。

「あー、疲れた。ちょっと書こうかな。」でいいのです。

そんな時に書いた文章というのは、自分の幅を広げてくれます。

「疲れたから書きたい。」

その感情に気づくだけで、新たな自分を発見することができるのです。






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