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#ひとりごと
「ブログを毎日書けない人が起業できるわけはない」と、ニッコリ笑った自撮りの写真と共に投稿する●●インストラクターを名乗る若い女性。確かにそうなんだけどね。なんか違和感を感じるのは歳のせい!?
自分の思い通りにいかなかったからと、突然電話で怒鳴られた。理不尽だと思いながら、その場で言い返せないのは昔から同じ。この歳になって怒鳴られるのは正直しんどい。ああ、疲れた(´д`)
関わったWebサイトの出来を嘆いたら、「求められないのに余計なこと言っちゃだめだよ。仕事来なくなるよ」と厳しい指摘。気になることがあるとよかれと思ってつい口にしてしまう。書くにしても、WEBを作るにしても、いいものを作りたいと思うんだけど、それじゃだめなのか、と落ち込んだ日。
いつも自分の方が年下だと思っているが、実際は自分より年上の人にはそうそう合わない。私の精神年齢が低すぎるのか。若作りなのか。●●は死ななきゃ治らない。って。相変わらず思い立ってnote ^ ^
どうせならきれいに生まれて来たかったなぁ。どうせなら頭がよく生まれて来たかったなぁとつぶやいたら、夫が「一概にそうとも言えないんじゃない?」とポツリ。慰めてくれているのか、褒めてくれているのか^^; ま、どっちでもいいか。私は私って思えるように生きていこう。
怒りっぽくなったのは歳のせい? こんなことを書けるのがnoteのつぶやきのいいところ。FBで知人に同意を得るようなことでもないし、Twitterで不特定多数の人に言う話でもないし。ここで文字にするだけで気が済んだりする。ふだん仕事で長い文章しか書かない私にはこの気軽さが魅力。
本屋の店頭で偶然見つけた「小さな恋のものがたり第44集」。チッチとサリーのかわいく切ない恋のお話。私はすっかりおばあさんになったけれどチッチはかわいいまま。知らない間にいなくなったサリー。その理由が知りたくてメルカリで43集を購入、到着を待っています。皆さんもぜひ!
回復するのに時間はかかるけれど、風邪をひいても、ぎっくり腰になっても、少しずつ良くなっている。もう書けないと思ってもそれでも100字ずつを積み重ねていけば5000字の原稿にになる。その繰り返し。あわただしいけど、そんな毎日の繰り返し。ただ今、2時間のイベント取材音源から逃避中。
久しぶりに高校の同級生たちと会った。トイレに立った友が席に戻ってくる時、一瞬「あのおじいさんはだれ?」と思えたΣ(゜д゜話していると高校時代と全然変わらないじゃないかって思うのに。まだまだ若いつもりでいるけれど周りから見たら「私もおばあさん?」と愕然とした雨の夜。