記事一覧
卒業式の練習時のあるあるある
卒業式も終わり、次のステージに移行の頃です。卒業式当日のあるあるはもちろんですが、練習の時からあるあるネタがありますね。最初はわちゃわちゃしていますが、だんだんこれでお別れだなぁと思うようになって盛り上がってきます。このような時間も大好きです。(いきすぎた練習はよくないな)
今回はそんな練習時のあるあるです。
・長いスピーチの待ち時間あるある:
先生や生徒の代表が練習中に長いスピーチをしていると、
雨降りのたびに春めく季節のあるあるネタ
2~3月は雨降りのたびに春めいてきます。このような時期も大好きです。
こんな季節の「あるある」ネ夕です。
・傘を持って出かけたら雨が止む:雨が降るかもしれないと心配して傘を持って出かけたら、結局、雨が止んでしまう。そして、傘を持っていない日に限って大雨に遭う。(雨が冷たく感じる)
・花粉症の季節到来:春を感じ始めると同時に、花粉症の人にとっては戦いの季節の始まり。マスクとティッシュが手放せなく
音声入力を始めました(6)
音声入力を始めて、あれこれと試しています。
いよいよ、最後の
(1)ちょっとした文章を書く場合の下書き
(ここまで来るのに何日かかっているんだw)
これが音声入力を使っていらっしゃる皆様の普通の使い方ではないでしょうか。
なので、
どのような文章を
どのような頻度で
どのような生活環境で
書くかは、それぞれ個人により千差万別であろうと思います。
私がよく使うのは、
google docu
音声入力を始めました(5)
しばらく間が空いてしまいました。
(2)メモ(紙の代わり)
について書いてみようと思います。
これはふと、頭に降ってくる
●●を買わなきゃとか、
●●にメールする
などの、短期的な短い記憶する内容です。
(記録として残しておく必要はないけれども、忘れると嫌だなと思うものです。)
メモ帳があればそれでいいじゃん、ということになるのですが、
メモ帳がなければ、頑張って覚えていく、
ということに
音声入力を始めました(4)
音声入力を始めて、あれこれと試しています。
どんな時に音声入力をするのかと言うと,私の場合
(1)ちょっとした文章を書く場合の下書き
(2)メモ(紙の代わり)
(3)アクション(行動)の最初
の3つが多いようです。
それぞれについてもう少し詳しく書いてみます。
まずは,(3)から書いてみます。
私の場合,特殊なのかも分かりませんが,
「どこかに書いたこと」は,多くの場合,実現しますし少なくと
音声入力を始めました(3)
音声入力はちょっとした文章の下書き、あるいは最初からメモを記録するなど、その人その人、あるいは、その時その時によって幅広く使えるツールです。
とはいえ、音声入力するためのデバイスも特徴があります。
また、音声入力を行うアプリやソフトの完成度にも様々ですので、常に満足できる、ということはないと思います。
現状で満足できなくても、メリットにありがたみを感じ、今ひとつ不満があるなぁと思える部分につい
音声入力を始めました(2)
音声入力のメリットは,
入力時間が短いこと,入力の労度が小さいこと
があげられます。
ただし,キーボードからの入力がブラインドタッチがたいへんお上手な方には,まだまだかなわないと思います。
一方,音声入力のデメリットは
誤変換が多い,デバイスの音声の聞き取りが今一つ,そもそも音声を発せない場合がある
が挙げられます。
デメリットはそれぞれにハード面,およびソフト面(考え方やメソッド)を改善する
音声入力を始めました
おはようございます。こんにちは。
音声入力を始めて、あれこれと試してみました。
あちこちで書かれているように便利な点が多いと思います。
これからもいろいろ試したいが、ここでは中間報告として書いてみます。
(1)ちょっとした文章を書く場合
音声入力を行うためにはあらかじめストーリーなどをメモしておくとスムーズです。
(メモでも悪くはないが、これも音声入力メモで簡単なストーリーを並べておくと良い