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音声入力を始めました(3)

音声入力はちょっとした文章の下書き、あるいは最初からメモを記録するなど、その人その人、あるいは、その時その時によって幅広く使えるツールです。

とはいえ、音声入力するためのデバイスも特徴があります。
また、音声入力を行うアプリやソフトの完成度にも様々ですので、常に満足できる、ということはないと思います。

現状で満足できなくても、メリットにありがたみを感じ、今ひとつ不満があるなぁと思える部分については、使う側、つまり自分のハードルを下げて使うのが良いと思います。

まだ音声入力は使えないな、思えることもあるかもしれません。
そんな場合は、半年後にもう一度、音声入力を試してほしいと思います。
音声入力の進化はすざましく、改行、読点、句読点などの、かつて問題点として改善を待たれていたものも、今ではかなり使いやすくなっています。

音声入力の変換もどういう仕組みか分かりませんが、まさに日進月歩の勢いで思うような変換をしてくれることが増えてきました。

ますます期待して、音声入力を活用していきたいと思います。

今日はここまでにします。
ここまで読んでいただきありがとうございます。

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