とんで退院の日から 約1か月。 様々あります。 退院後は15時ごろになると眠たくて仕方がなかったけども、今は起きてられます。 早寝にはなったな 痛みの場所は移動する しかし 順調です! と医師にもリハビリの方にも言われて そっか 順調なんだ!! と思い直して 大丈夫大丈夫と思える あらためて note書けるように頑張ってみます
11月11日 ちまたではポッキーの日。 退院。 9月18日、ふとモバイルデータ通信量を見ると 不足しそう! ということでnoteの記載をいったん中止!!! 何しろ、リハビリ病院にはWi-Fiがない。 「いまどきないの?」 という声が聞こえそうだけれども これ、わたしにとっては結構プラスだった。 デジタルデトックスのきっかけになり リハビリを通して身心の感覚を大いに楽しむきっかけになり 上半身も思考も非常に軽やかになり ついでにテレビもみていなかったので 窓から見える青空
マインドフルネスの学びで言えば DoingモードBeingモードのバランス ということになる Doingモード過多で転んだんだろな (しかし派手にケガしたねとよく言われる) Beingモードのバランス (メンテは入れていたつもりだけど 何もしない時間が不足していたのは事実) わたしもあらためて 何かに向かうのを もっと止めようーっと! 今回の場合は できない、したくない、という気待ちを 抑え込んだことも影響している ここまではできる、だろう これならできる、だろ
一日にOP先生+PT先生に各二回リハビリタイム。 ほぐし方を観察し(勝手に学ぶ) そんで受けながら身体感覚を探る さすがに ほぐしまくると 強張りの痛みが軽減して 動きが戻ってくる ほぐしその1その2みたいな 当たり前だけどスゴイ 痛いよーと思ってたけど あちこちの強張りをとっていくと 変わってくるのね ヨーガのアーサナもそうだと認識しておりますが この機会に ケガ以前より 上手に身体をほぐして慈しみたいと思う 時々プロの第三者の目でみてもらうことも 忘れずに
現在の局面などんなかしら?と 勉強仲間に易を立ててもらった タイトル通り。 子どもに伝えたい事が色々あったので この局面ならば大丈夫だと思えて いくつかのことを伝えることができた 人との関わり方 声をかけてくださることの有り難さ お世話になって過ごしていることの感謝 していただいたらお礼はもちろん いつかどなたかが困っておられたら お手伝いを少しでもできる自分でいようと 心にとめておくこと 自分の心と身体を大切にすること 優先順位を見極める練習 手抜きのコツ がんばり
飼い犬の話題でLINEしているところに シーネ(ギプス?)のことを、話しかけられて シーネをハーネスと言ってしまっていた なんか似てるやろ? ワンコの世話について ほんとに色々思案中。 まるごと長期でお預かりをお願いするしか ないんじゃないかなあと思い始め、、、 今や愛犬ですが 最初のキッカケは犬を飼ったことがない夫が 私の出張の際に、中型犬の子犬を独断で買ってしまったということ。 生後3ヶ月で躾からしないとならないし 散歩させないとならないことを 夫はわかっておらず
スピ系好みの方のは視聴終わったなあと思い 音楽は何を聞こうかな〜 子どもがGoogleホームで聞いている曲がリミックスになっていたが それも飽きて クラシックに移行 思い出したのは チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番変ロ短調 ラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調 どちらも亡くなった父が 好んで聞いていた曲である。 ラフマニノフの方を検索したら PTNAコンクールで特級グランプリをとった 角野隼斗氏=Cateenの演奏が一番にでてきた。 しばし朝の目覚めに聴く。 い
風邪をひいたり、疲れが溜まって寝ていたいと思ったりして家事を一切放免する時は、 いわゆるスピリチュアルなお話しをする方々の YouTubeを視聴しまくる んです これ、里帰りみたいなもんと思ってる 20年ほど前に アートセラピーワークに参加した 画家でもある、 はせくらみゆきさん 講演会楽しかったスピリチュアル精神科医 越智啓子さん 昨今の方では 整体のお仕事を経て スピリチュアルカウンセラーなる職種をされている、 並木良和さん https://youtu.be/
マインドフルネスをリハビリにも生かせるよね、と思ってリハビリの際には、活用。 固まった関節、 膝や手首が本来の柔軟さを取り戻すには 少々痛いこともあるんだな マインドフルなヨーガは 痛くしない程度をひたすら続ける、あるいは 痛みを観察することになると思う 膝の曲げ伸ばし痛い リハビリ中、痛くなるだろうという予測が立つと 身体が緊張する だから痛くなるだろうと思う手前から 息を吐く ちょい意識をそらす 息を吐いて違う世界から観る感じ、にする それでも痛いレベルまで頑
PT=理学療法士さん、OT=作業療法士さんと 毎日お話しする日々。 リハビリはまだ始まったばかりなので どこまでできるのか? どんな風にできるのか? 色々と教えてもらいながら 本当に地味な動きからの練習。 身体のパーツは本当にいまだ未知の世界。 骨の名前、可動域、荷重のよしあし、ケガに支障がなく動かしたり、少しずつ筋力アップしたり 緻密だなあ スケルトン状態で自分のからだを見れる訳でもないけれども、心地よさも違和感も、身体感覚を磨く良きトレーニングだなあと思います
お部屋のスプレーが欲しくなり タイミングが幸いうまくあって フラワーエッセンスのスプレーをお願いできた フラワーエッセンスは義父の介護、夫の自宅加療に子育て、というスペシャルな時期に、疲れを認識して補完で出会った 統合医療では フラワーレメディなどと称されて 案外活用されている 私はブッシュが好き。 テーマは何がよいかと聞かれて 休め 充分だ ってのはどうかなあと返事。 チョイスしてくれたのは 「ファイブコーナーズ」 注意>某社の虫コナーズではない 引用: ブッ
基本的にリハビリ病院は下着までのセットを借りていたが、 急性期病院は下着がセットになく、 買い足してもらうのも友人にお願いした。 助かった。 転院時は外出着がないことに気づき、 子どもにレターパックで送ってもらった。 なにしろ我が家の中でこうした対応に動ける者がおらず お願いしまくって過ごしている 心底ありがたい😭 リハビリ病院に戻り、急性期病院時にたまった下着の洗濯をお願いした。 お料理のプロで、その日は重陽の節句。 栗ごはんの可愛いおにぎり、菊花をそえて 分けてくれ
寝たまま。 凝るんです。 背中とか腰とか。 入院する際に あちこち筋肉が滞りそうだと思って 荷造りしてもらう中に フォームローラーとテニスボール🎾を 入れてもらいました。 フォームローラーは 重たくて動かせず テニスボールは使えそう しかし転がる 自分がコリを感じて当てたい場所に置くには 手も足も自由が利かない それでタオルに包み たまたま看護師さんが置いて行った輪ゴムを いただいて てるてる坊主にしてもらいました はじめはタオルの真ん中あたりに テニスボールを入れ
急性期を経て、送り出してくれたリハビリ病院に 戻れた! 元の病院に返してほしい理由は 夫のケアの全般で関わってくださっており 情報を得やすいこと お尋ねしやすいこと 家に近いこと 既にお顔を知っている方が多いこと などがあった 希望通り戻してくれた 「あら?!おかえりなさい」 と言っていたたくことの安心感。 おうちみたいだわ。 またしばらくお世話になることになり 夫の主治医にも夫の様子を聞けて 調整もしてくださり 入院できるよう手配に動いてくださった方も近しくおら
手術前日のナースからの質問 「手術に関して不安や心配ありませんか?」 その瞬間は特に思い浮かばなかった (だってこの病院は月盤吉凶なし、無事に済むとしか思えない) しかし数時間経って、不安が見つかった それは 「私が感じている違和感や異変を受け取って対応してくれるかどうか」 これが浮かんたのは子どもの出産時の記憶から。 出産前夜、子どもがいつもとちがう動きをおなかの中でしたので、夫には生まれるかもしれないと 伝えていた 夜中3時ごろ下腹部違和感を感じトイレへ 出血 ト
もどかしい悲しみを体験。 手術した急性期対応の病院は、行ってびつくり ナースコールがじゃんじゃん鳴る ピッチの音量もあると思うが次々と鳴る こうなると ひとりにかけられる時間は僅かに。 (そもそもこの病棟の患者さん平均年齢70代とか) 次々と呼ばれ 「お待ちください」 「行きますね」 とナースの皆さん対応している それで気分はなんとなく遠慮がちになる 術後、車椅子でトイレに行く練習をしましょうと 当日の担当看護師に、三日くらい続けて言われる なかなかそれは叶わな