月末が近づいて、ぜ~ったいに銀行に行かないとまずい!状況に。 最初に入院した時点で8月分は、友人にお金を動かしてもらって月末を乗り切った。 今度はそうはいかない。 必要な書類がいくつもあって、それを探してもらうことから始まる… (次々積み重ねて、整理がわるいことが露呈。お盆の間に整理するつもりが入院してしまったので、とにかく義姉に捜索してもらう) 自分個人、法人、夫の個人といくつもある… 必要な書類は 「あの辺り」 あ~あの辺りが、ちがう… 自分にしかわからない状態に
この頃の憂いは 子どもの誕生日に両親共にいない、おじいちゃんおばあちゃんも近くにいないこと。 周囲の身内、ママ友に話すと 「わかった!」 といってお祝いしてくれた わざわざ時間作って子どもに会いに来てくれた 私はAmazonで子どもが好きなキャラクターの枕を注文、配送かける。 子どもの受取がうまくいかなくて、私がイライラする。 だって部活で遅いから・・・ 確かにそうだ・・・ タイムリーに届かないもどかしさ。 あ”~~~~ 先に書いたように、夫は救急搬送されて入院中だっ
マインドフルネスの学びで言えば DoingモードBeingモードのバランス ということになる 相変わらず謎は続く …なんでちょっと転んだだけなのに 三箇所も骨折したんだろ? な~んにもできないレベルって💦… Doingモード過多で転んだんだろな 派手にケガしたねとよく言われる よっぽどである… 何がよっぽどなのか? そもそも「よっぽど」って言葉何(笑) よほどの間違いだった(笑) Beingモードのバランス メンテは入れていたつもりだけど… 「何もしない時間が不足
一日にOP先生+PT先生に各2回リハビリタイム。 ほぐし方を観察し(勝手に学ぶ) そんで受けながら身体感覚を探る さすがに ほぐしまくると 強張りの痛みが軽減して 動きが戻ってくる ほぐしその1その2みたいな 当たり前だけどスゴイ 痛いよーと思ってたけど あちこちの強張りをとっていくと 変わってくるのね ヨーガのアーサナもそうだと認識しておりますが この機会に ケガ以前より 上手に身体をほぐして慈しみたいと思う 時々プロの第三者の目でみてもらうことも 忘れずに
現在の局面などんなかしら?と 勉強仲間に「易」を立ててもらった 病院には持参しておらないので、 お勉強仲間に電話して依頼。 タイトル通り。地澤臨の上爻。 易は東洋思想です。 ライプニッツやユングや易に傾倒した研究者は過去におられ 春夏秋冬、陰陽、形而上形而下等、多面的な視点をもって 結果、繫栄していく術を384場面のストーリーで示している。 原文は漢文なので、読み下しの解説書をみながら勉強。 姿が見えない相手との間をつないでくれるような活用。 心理領域の投影法のような。
飼い犬の話題でLINEしているところに シーネ(ギプス?)のことを、話しかけられて シーネをハーネスと言ってしまっていた なんか似てるやろ? ワンコの世話について ほんとに色々思案中。 中型の柴犬。 お散歩しないと大変。 排泄がうまくいかないとガウガウとストレス抱える 当たり前だ、生きてるんだモン。 子どもは学校もはじまってロクに散歩はいけない 夫はなんと体調崩して入院💦 まるごと長期でお預かりをお願いするしか ないんじゃないかなあと思い始め、、、 かなり考えたり調べ
スピ系視聴終わったなあと思い 言語ではない何か・・・ 音楽!何を聞こうかな〜 子どもがGoogleホームで聞いている曲がリミックスになっていたが それも飽きて クラシックに移行♪ ふと思い出したのは チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番変ロ短調 ラフマニノフピアノ協奏曲第2番ハ短調 どちらも亡くなった父が 好んで聞いていた曲である。 小学生の頃、オープンリールがあって 仰々しくて場所をとるものではあったけれども クラシック音楽を聴かされていた そのころは自然豊かな場所に
マインドフルなリハビリタイムは、常に「身体感覚」=「今」にいまして 今度は思考の整理で右脳感覚です。 風邪をひいたり、疲れが溜まって寝ていたいと思ったりして家事を一切放免する時は、いわゆるスピリチュアルなお話しをする方々のYouTubeを視聴しまくって遊泳していたり俯瞰したりしてみる。 くれぐれも実際には浮いてません(笑) これ、里帰りみたいなもんと思ってる 20年ほど前に アートセラピーワークに参加した 画家でもある、 はせくらみゆきさん 講演会楽しかったスピリチュア
#55で書いたような入院期間を継続中。 固まった関節、 膝や手首が本来の柔軟さを取り戻すには 少々痛いこともあるんだな ちょっとがんばる、が必要。 マインドフルなヨーガは 痛くしない程度をひたすら続ける、あるいは 痛みを観察することになると思う しかし膝の曲げ伸ばし痛い リハビリ中、痛くなるだろうという予測が立つと 身体が緊張する💦 だから 痛くなるだろうと思う手前から 息を吐く ちょい意識をそらす 息を吐いて違う世界から観る感じ、にする それでも 痛いレベルまで
さぁ、リハビリです PT=理学療法士さん、OT=作業療法士さんと 毎日お話ししながら、日常生活に戻る練習。 リハビリは始まったばかりなので どこまでできるのか? どんな風にできるのか? 色々と教えてもらいながら 本当に地味な動きからの練習。 身体のパーツは50代後半になっても、尚、未知の世界。 骨の名前、可動域、荷重のよしあし、ケガに支障がなく動かしたり、少しずつ筋力アップしたり、緻密だなあ スケルトン状態で自分のからだを見れる訳でもないけれども、心地よさも違和感も
フラワーエッセンスかエッセンシャルオイルの香りか? お部屋のスプレーが欲しくなった。 空気が変わると気分は変わる 嗅覚から大脳辺縁系に直接作用するので 気分は一瞬で変わる しかし4人部屋にいたので これは好き好きある。 それで フラワーエッセンスをタイミングが幸いうまくあって スプレーを作ってもらった フラワーエッセンスは義父の介護、夫の自宅加療に子育て、というスペシャルなケアラー時期に、疲れを認識して気分調整補完で出会った 統合医療では フラワーレメディなどと称され
基本的にリハビリ病院は下着までのセットを借りていたが、 急性期病院は下着がセットになく、 買い足してもらうのも友人にお願いした。 助かった。 転院時は外出着がないことに気づき、 子どもにレターパックで送ってもらった。 なにしろ我が家の中でこうした対応に動ける者がおらず お願いしまくって過ごしている 心底ありがたい😭 リハビリ病院に戻り、急性期病院時にたまった下着の洗濯をお願いした。 8月13日骨折当日に直観のフットワークで駆けつけてくれたSちゃん。 お料理のプロで、その
テニスボールとフォームローラー持参 寝たまま。 凝るんです。 背中とか腰とか。 そもそも入院する際に あちこち筋肉が滞りそうだと思って 子どもに荷造りしてもらう中に フォームローラーとテニスボール🎾を 入れて~といって入れてもらっていました。 ところが!フォームローラーは 重たくて動かせず💦 ベッドの上に出してもらっても ちょうどよい位置にあてることもできない テニスボールは使えそう!と思って 荷物から出してもらっていました しかし転がる… 自分がコリを感じて当てたい
急性期➟回復期へ 急性期を経て、送り出してくれたリハビリ病院に 戻れた! 元の病院に返してほしい理由は もちろん夫のケアの全般で関わってくださっており 情報を得やすいこと お尋ねしやすいこと 家に近いこと 既にお顔を知っている方が多いこと などがあった 希望通り戻してくれた 「あら?!おかえりなさい」 と言っていたたくことの安心感。 おうちみたいだわ(笑) またしばらくお世話になることになり 夫の主治医にも夫の様子を聞けて 調整もしてくださり 入院できるよう手配に
手術前日のナースからの質問 「手術に関して不安や心配ありませんか?」 その瞬間は特に思い浮かばなかった (だってこの病院は月盤吉凶なし、無事に済むとしか思えない) しかし数時間経って、不安が見つかった それは 「私が感じている違和感や異変を受け取って対応してくれるかどうか」 これが浮かんたのは子どもの出産時の記憶から。 出産前夜、子どもがいつもとちがう動きをおなかの中でしたので、夫には生まれるかもしれないと伝えていた 夜中3時ごろ下腹部違和感を感じトイレへ 出血 トイ
もどかしい悲しみを体験。 手術した急性期対応の病院は、行ってびつくり ナースコールがじゃんじゃん鳴る、と以前書きました ピッチの音量もあると思うが次々と鳴る こうなると ひとりにかけられる時間は僅かに。 (そもそもこの病棟の患者さん平均年齢70代とか) 次々と呼ばれ 「お待ちください」 「行きますね」 とナースの皆さん対応している それで気分はなんとなく遠慮がちになる 術後、車椅子でトイレに行く練習をしましょうと 当日の担当看護師に、三日くらい続けて言われる な