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一日にOP先生+PT先生に各2回リハビリタイム。

ほぐし方を観察し(勝手に学ぶ)
そんで受けながら身体感覚を探る

さすがに ほぐしまくると
強張りの痛みが軽減して
動きが戻ってくる

ほぐしその1その2みたいな

当たり前だけどスゴイ

痛いよーと思ってたけど
あちこちの強張りをとっていくと
変わってくるのね

ヨーガのアーサナもそうだと認識しておりますが
この機会に
ケガ以前より
上手に身体をほぐして慈しみたいと思う

時々プロの第三者の目でみてもらうことも
忘れずに

筋トレもコツコツやれば変わるのですね
右足首は少しずつ強くなり、片足立ちのゆらぎがおさまってきた
まだ車いすですな。

ーーーーーー

そんな病院生活の外、家では、、、
夫が腎不全で救急車にて運ばれた。
私が入院して1か月後のことである。

私が入院した時点で、子どもは完全に
ヤングケアラーになった
夫は要介護2で基本的に家にいて
服薬や投薬があるのだけど
訪問看護、訪問リハビリの方々のケアで
なんとか過ごしていた、が

食事が食べられなくなり
訪問看護の方からの連絡で救急車。

子どもは学校生活がはじまり
自分のことで精いっぱい
疲れが出始めていたのできっとよいタイミングだったのだろうと思う

夫の入院関連は全て義姉に動いてもらうしかなく
本当にもう
よろしくお願いします!!!
としか言えない

有難うございます、とここであらためて記す。


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