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負けたことがあるというのは、いつか大きな財産になる
スラムダンク山王戦の言葉。
絶対王者でも、スーパープレーヤーでもないけどこの言葉に昨日は救われた。
次に進む。前に進む.これしかない。
「負けた」という事実に固執しすぎても何にも得ることはないよ。、
でもやっぱり「負けた」っていう事実だけが自分の頭の中をいっぱいにしてしまう時間だって、いやでもある。好きな人のことを嫌でも考えてしまうのと同じ。
だってその仕事、企画が好きだったから。
どう
文字に残すこと、画に残すこと
社会人の日々は目紛しくすぎるけど、自分を振り返る時間は大切にしたい23歳11ヶ月です。
社会に出るとどんな形であれ、他者に寄与する時間が圧倒的に増えることは1年目で学びました。そして、その時間は自分にとって特別鮮やかでない事も。
そんな中で、自分が大切にしたいことを今日は書きます。
①文字残すこと
これは仕事もプライベートも共通事項
仕事だと、思いつくことはたくさんあっても、いいアイデアが
結婚か仕事か、自由か
金曜日に会社のお姉さんたちと飲みがあった。
もちろん大半は仕事の話をしたり、愚痴だったり、いろいろ話したけど
ぽろっと今後の人生についても話す時間があった。
すでに私より2倍の時間働いていてかつ、まだ独身のお姉さんたちは、「自由」が好きなんだ。
縛られたくないんだと強く言っていた。
その気持ちはわかるし、私も縛られるのは嫌いだ。
でも、結婚も仕事も、結局は相手がいて成り立つものだから、あ