最近の記事

読書の秋

自分の伝えたい事を言語化できる事も、相手を思いやる手段の1つだと思うんです(特に仕事においては!) 感情だけではどうにもならない事、伝わらなくて上手く仕事が回らなかった事。 自分の中の言葉をうまく紡げば、上記のような事象は補えるところもあります。 じゃあどうやって?言語化するの? わたしも生活しながら模索していますが、やはり圧倒的に読書、これに尽きるかと。 もちろんそれ以外にも、固定の他者ばかりと話さない、文字以外の事物から文字を起こすなどなど色々やってみてます。

    • 友のパワー

      友はいるだけで落ち着く。 友は戦友であり心友。 友との時間が仕事への活力に直結する。 議論する時間はダイヤの原石を磨いてる時間みたいだ。

      • 海の向こうは

        人生、について考えることが多くなった。 それと同時に生き急いでいると感じることも。 自分は未熟な体と脳のくせに、キャパを超えたがることをしたがる。自分の持ってない事に魅力を感じでしまう.他人を羨ましく思ってしまう。 自分のことをたまにとても情け無いとおもう。 現実から目を背けて生きたいともおもう。 でも、「その無理をした先に何か得るものがあるんじゃないか」という期待から目を背けることができない。 限界を超えてもっとみてみたい景色がある。 小さい頃から海を眺めていると

        • 移動が好き

          旅に行くまでの移動時間が好きだ。 変わりゆく景色と落ち着いた車内(機内)で物思いに耽る時間。 全く無駄だと思わない.むしろこの時間がなければ最高の旅にはならない。 移動するからこそ見えてくるものがたくさんあると思うの

        読書の秋

          能動的人生を

          楽しい仕事って、多分なくて 与えられた仕事をどれだけ楽しくしていくか、なのかなと。 人生も同じ。つまらない人生って思えばそうだし つまらなくなくするために、色々と行動すること、思慮分別することで、充実した人生だと思える。 でも1番いいのは、そんな事を考える暇もなく、目の前の1日を過ごすことだと、 一息つく日もなかった今夏で学んだのです。

          能動的人生を

          人は鏡

          先輩上司達と話していて、この人は何も考えてないな、とか、この人のやりたいことと自分がやりたいことは違うな、がだんだん見えてきた。 だからこそ、自分がお客さんと対峙した時に一生懸命かどうかってすごく伝わるんだなと思った。 真面目に生きよう。 ただひたすら目の前の仕事をこなしていく。 今は時間との勝負

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          負けたことがあるというのは、いつか大きな財産になる

          スラムダンク山王戦の言葉。 絶対王者でも、スーパープレーヤーでもないけどこの言葉に昨日は救われた。 次に進む。前に進む.これしかない。 「負けた」という事実に固執しすぎても何にも得ることはないよ。、 でもやっぱり「負けた」っていう事実だけが自分の頭の中をいっぱいにしてしまう時間だって、いやでもある。好きな人のことを嫌でも考えてしまうのと同じ。 だってその仕事、企画が好きだったから。 どうしてもやりたかったから。 少しくらい未練を持たせてよね。 でも「勝った」相手

          負けたことがあるというのは、いつか大きな財産になる

          病は気から

          病気ではないですが、 最近この言葉、よく言います。 仕事でもプライベートでも、 自分の心を保ってないと(いい方向に考えてないと)どうしようもない時があって。 弱音吐くことも、諦めることも、社会に出たら許されない時があります。 そんな時に、悩んでも仕方がない、突き進むしかない、前に進む選択をするときに、この言葉を思い出したのです。 結局嫌なことって、自分の底から湧き出る負の感情が、嫌なことと認知してるんです。 ということは、もう負の感情を無くしてしまって、何もかもうま

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          労働

          今日は振替休だったので1日家で過ごしてみた。 3連休の後にくっつけたので4連休だ。 何にも追われてない時間 is 最高!!! となって、家の掃除をしたり、ホットサンドメーカーでクリームパンを焼いてみたり、カフェで積読本を読んでみたり、色々してみたけど何か焦燥感は抜けないままだ。 社会に半分片足を突っ込んでしまった以上、この焦燥感から逃れられる事はできるんだろうか。 ましてや、将来自身の店を持つとなれば閑古鳥が鳴いてる日なんて、絶望なんだろうか。 やってみなければわか

          文字に残すこと、画に残すこと

          社会人の日々は目紛しくすぎるけど、自分を振り返る時間は大切にしたい23歳11ヶ月です。 社会に出るとどんな形であれ、他者に寄与する時間が圧倒的に増えることは1年目で学びました。そして、その時間は自分にとって特別鮮やかでない事も。 そんな中で、自分が大切にしたいことを今日は書きます。 ①文字残すこと これは仕事もプライベートも共通事項 仕事だと、思いつくことはたくさんあっても、いいアイデアが浮かんでも、人に伝えれなかったり言語化できないと形にならない。 だからアイデアは

          文字に残すこと、画に残すこと

          結婚か仕事か、自由か

          金曜日に会社のお姉さんたちと飲みがあった。 もちろん大半は仕事の話をしたり、愚痴だったり、いろいろ話したけど ぽろっと今後の人生についても話す時間があった。 すでに私より2倍の時間働いていてかつ、まだ独身のお姉さんたちは、「自由」が好きなんだ。 縛られたくないんだと強く言っていた。 その気持ちはわかるし、私も縛られるのは嫌いだ。 でも、結婚も仕事も、結局は相手がいて成り立つものだから、ある程度の縛りはあると思ってて。その中でいかに自分が快適にできるかを調整していくの

          結婚か仕事か、自由か

          ひとりさまじかん

          今日午前中は自分の時間を取れたけど、効率的には行かなかった。  仕事は、自分で考えて作るもの. だけど、形にするのは1人では無理。 誰かと頼り合い、生まれるもの. ずっと1人でいたって、何も生まれない でも1人になって改めて俯瞰してみてわかる事もある バランスが大事だね 社会人2年目でやっと気づきました

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          愛する人との週末

          先週末は夢みたいだった。 朝起きたら恋人がいて、ショッピングをして、温泉。 どんだけ徳を積んだらこんなに幸せなんだろうというくらい、この人と一緒にいる時間がとても幸せと感じることが多かった。 夜は、実家に来てもらい一緒に夜ご飯を。 うちのような特殊な家族に溶け込んでいるのを見て、それだけで嬉しい。 彼といるときは、人に損得を考えたり無理に見栄を張ろうとならない、全てを包み込んでくれるという安心感がある。 そんな人、もう2度と出会わないだろうから、この気持ちずっと大切にして

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          会社という組織

          今日は午前中は家で、 午後から出社して 早めに退散した。 家にいる時でも、仕事は進んだ。 周りに人がいないというだけで少し気を楽にして進めることができた。 美味しいパンも食べれた。 昼から緩く出社して、MTG。 今までの中で1番と言っていいくらい、素早くポイントを掴んで議事録を出すことができた.最高に気持ちよかった。 そのあとは今年度の目標を言い渡された。 うちの部長は優しい。優しいだけに、優しいの裏にあるかもしれない期待に応えないとの気持ちが先走ってしまって怖いと思っ

          会社という組織

          さいきん

          先週は、月、水、金と飲み会があった。 飲み会自体は全く嫌いじゃないしむしろ好き。 でも、帰り際とか盛り上がってない時の場を回すことは苦手かも。それよりは、気配りができないところが1ばんもんだいだけど。 飲むといろんな人の個性がわかるから面白いけど、同時に自分もこの人に見抜かれてる、今見極められてる、とか面白くないとか思われてたらどうしよーとかいっぱい頭をよぎることはある。 みんな何も考えずに喋ってるわけじゃないと思うしね。 人って難しいっす。 最近、「人間なんだから

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          弊社

          弊社は個性豊かな人が多い 弊社は常識を常識と思ってない人が多い 弊社は自分を大事にしてる人が多い 弊社は人に興味のない人が多い 弊社のことは好きであり、また、自分の上記の人間に当てはまる人でいたい、と、これからも思う。 自分をつらぬく、などとよく言うが 自分の在りたい姿を見つけることがまずは一歩ではないかと私は思う。 その一歩を見つけるため、今は必死にがむしゃらに働いている。