労働
今日は振替休だったので1日家で過ごしてみた。
3連休の後にくっつけたので4連休だ。
何にも追われてない時間 is 最高!!!
となって、家の掃除をしたり、ホットサンドメーカーでクリームパンを焼いてみたり、カフェで積読本を読んでみたり、色々してみたけど何か焦燥感は抜けないままだ。
社会に半分片足を突っ込んでしまった以上、この焦燥感から逃れられる事はできるんだろうか。
ましてや、将来自身の店を持つとなれば閑古鳥が鳴いてる日なんて、絶望なんだろうか。
やってみなければわからない。
でもそこに1つ言えるのは、「社会に出るに値する労働」が自分にとって「たのしい」かどうか、で捉え方が変わってくると、私は信じ続ける。
どんなに辛くても、どんなに過酷でもそれが自分にとって楽しければ、その労働という時間から、自分でも計り知れないほどの「生きがい」を得られるのではないだろうか。
そもそも労働が楽しいってなんだろうか。
私はその答えをずっと探し続けている。
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