負けたことがあるというのは、いつか大きな財産になる


スラムダンク山王戦の言葉。

絶対王者でも、スーパープレーヤーでもないけどこの言葉に昨日は救われた。

次に進む。前に進む.これしかない。

「負けた」という事実に固執しすぎても何にも得ることはないよ。、

でもやっぱり「負けた」っていう事実だけが自分の頭の中をいっぱいにしてしまう時間だって、いやでもある。好きな人のことを嫌でも考えてしまうのと同じ。

だってその仕事、企画が好きだったから。
どうしてもやりたかったから。

少しくらい未練を持たせてよね。

でも「勝った」相手はその実務に割く時間が生まれるけど、私たちは負けた後、戦略を練って次なる提案に時間を要すことができる。

うん、ポジティブ。

てことで、もう引きずるの終わり

やめよ。、

といってもやっぱり立ち直れない時もあるものです。

ニンゲンだから。




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