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宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート5 (操縦装置等)

1 宇宙船(UFO)の製造方法
2 宇宙船(UFO)の操縦装置等~操縦は意識を使う(2021年5月18日追加されたもの)
3 操縦席
4 武装・宇宙船(UFO)の保護
5 宇宙船(UFO)パイロットの服装

1 宇宙船(UFO)の製造方法
ここでの説明は宇宙船(UFO)の製造方法の一部です。宇宙船(UFO)の構造はその星の人間の科学技術の発達やどのような生物から進化したはその生命形態によっても異なるからです。また、使用目的によっても異なるからです。だからここでの説明は皆さんにわかる範囲でのほぼ共通的なものとなります。
人間が乗る宇宙船(UFO)の大きさは一人乗りの小さなものから全長数キロの大きさのものも珍しくありません。人の乗らない探査船は小さいものでは数ミリサイズもあります。一つの惑星とみなしてもいいほど巨大なものもあります。全長数キロ以上の宇宙船(UFO)には特別場合を除いてほとんどが食料生産設備、リサイクル設備が設けられていて不用品として廃棄するものなどないようになっています。内部には森や川などが作られ自然もそこにあります。多くの宇宙船(UFO)には時間旅行装置(タイムマシン)も備えつけられています。
これらの宇宙船(UFO)の中の小型のもののほとんどは3Dコピー機のような施設で作られます。大型のものは宇宙空間において一定の物質を閉じ込めた状態で組み立てられます。細胞が分裂するときにDNAが特定の物質とのみと結合して成長してやがて人間や動物の姿になっていくのと似たような手法で作られていたのです。さらに原子一つ一つを動かしながら製造するものも多くあります。板金やビス止め、溶接で製造されるものは1機もありません。そのためどのように大きな宇宙船(UFO)であっても金属を溶接するのではなく人間の細胞の組み合わせの様な構造をしており、船体が損傷すると自動的に修復装置が働くようにもなってもいます。しかしそれにもやはり限界があり、定期的な点検は欠かせません。
物質の接合には高熱で溶かすのではなく、粒子の特性を変えることなく常温で溶かしながら原子の直径くらいの薄い層状にして重ね合わせながら融合させる方法や物質を原子のように小さな微粒子にして均一に混合させ、物質の特性を損なうことなく重ね合わせながら融合・組み立てる方法が多く用いられています。これ等の技術で造られた宇宙船(UFO)は出入り口のドアも閉めると継ぎ目はなくなってしまいます。また、宇宙船(UFO)の構造で共通していることは、船体は2重構造をしているということです。
「西の星」ともいわれる巨大な宇宙船(UFO)は、「魂」がこの世とあの世の間の世界(この世界については精神世界と物質世界の中でお話しましょう)に進んだ時に「物質化現象に似た現象」を起こすことが出来るようになりますが、これと似た方法で作られています。数名の指導者(私たちの世界で言えば船長や司令官となる方たちといってもいいでしょう)の意識の協力統合により形作られています。指導者全員の意識の一つでも欠如してしまうと宇宙船(UFO)としては機能しなくなってしまいます。
 
 2 宇宙船(UFO)の操縦装置等~操縦は意識を使う(2021年5月18日追加されたもの)
今日、私たちの宇宙活動を理解していただく一つとして、多くの知的生命体が用いていく宇宙船(UFO)の操縦装置の基本のいくつかを紹介します。あなた方の子供たちにも機会があれば伝えてください。あなた方とあなた方の子供たちがこれからあなた方の世界を未来につなげていくのです。「闇」に踊らされず「光」に向かっていくように伝えるのは「今」あるあなた方なのです。
宇宙船(UFO)の操縦はどのようにして行うのでしょうか。あなたは車をハンドルとアクセル、ブレーキペダルを使って運転するでしょう。飛行機は操縦桿(輪)やラダーペダル、スロットルなどを使って操縦します。運転や操縦には手足を使います。意識は使いません。計器は運転や操縦をするときに必要なものですから目で必ず確認しなければなりません。
それでは宇宙船(UFO)の操縦はどのように行うのでしょうか。手や足に頼ることなく、ほとんどが「意識」で操縦します。操縦者の「意識」を宇宙船(UFO)内に設置された感知器が感知して自動操縦を行うのです。あなた方が今開発している自動運転の車の少し先を行く技術と言ったらいいでしょうか。あなた方が真剣に平和の道を進もうと決心するなら、約5000年で私たちに追いつくよう援助しましょう。
 
宇宙船(UFO)は多くの場合、飛行時に波動変換を行うのでその時は透明になることもたびたびあります。すると計器も宇宙船(UFO)も搭乗者お互いの体も見えなくなってしまって頼りになるのは「意識だけ」となってしまいます。また、多くの宇宙船(UFO)にはタイムマシンがついています。手動では無数にあるタイムラインの中を操縦して自分のいる場所を見失ってしまっては大変です。ですから「意識」で「今いる時代の3000年前の東京の場所」等と行きたいところを「意識で操縦装置に命令する」のです。また、「意識」は手足を動かすより早く操縦装置を正確にコントロールすることが出来ます。場空間が複雑に重なり絡み合う宇宙空間を手足や目だけに頼っていたのでは宇宙船(UFO)を正確に動かすことは非常に困難なのです。ただ故障などでやむを得ない場合は手動でも行う場合がありますが事故に直結するような大きなリスクが伴うこともあります。そのため操縦装置は誤動作を防ぐために2重3重に連携させています。故障や損傷場所の自動修復構造もあるのです。
 
あなた方は生まれたときから「意識」を使う訓練を受けていないのでうまく使うのはかなり困難ですが能力がないのではありません。日本人やヘブライ人など多くの民族は何万年も時間を遡った遠い昔には意識を使って宇宙船(UFO)をコントロールして自由に宇宙を旅していたのですからあなた方が出来ないはずがありません。子供は生まれたときは言葉を知らなくても成長するに従い自然に話せるようになります。皆が言葉を使っているから自然に学ぶのです。しかしあなた方は意識という力(言語)について十分な知識がないため、いいえ遠い過去に邪悪な知的生命体(宇宙人)によって「意識」の使い方を忘れさせられてしまったために自分の意思で自由に使うことはおろか子供に学ばせることも出来ないのです、しかし意識があるからこそ、生きており、考え、行動出来るのです。そのようなわけであなた方は絶えず意識を働かしているのも現実です。実際は「意識」を使って生活しているのですが、「意識」の使い方を学んでいないか経験していないと思いこんでいるだけなのです。あなた方は次元上昇と共に嫌でもこれから「意識」を使う世界に入っていくのですから今こうして教えているのです。ただ、宇宙船(UFO)を安全に操縦するには「意識」だけではうまく操縦できません。「意識」を正確に宇宙船(UFO)に反映させるためには、(あなた方の世界にはない物理科学なのでほとんど適切な言葉が見当たらないのですが)場空間理論、振動領域理論、時間・空間幾何学、宇宙気象学、反物質・物質空間構造学、プラズマや第5の物質容態との関係性、レベルとバブルの理解や邪悪な宇宙人からの攻撃に対する防護方法など等の基礎をしっかり理解しておかなければならないのです。そうすれば宇宙船(UFO)はあなたの知っている世界を自由に飛ぶことが出来るのです。過去でも未来でも次元を超えた世界など等どこにでも行くことが出来ることでしょう。これ等の基礎的知識の初歩についてはすでにあなた方が発見している「ヴィマナの分厚い操縦教本」を見る機会があれば参考にしていただきたい。それは現在の戦闘機や旅客機のパイロットが学ぶ教本と基本的には同じです。

※ただいまお話したことはあくまでも初歩的な基本的なことですがさらに少し参考的に付け加えるとすれば
●宇宙を航行している宇宙船は戦闘機であれ個人用のレジャー用であれ全て「意識」持っているということです。そして操縦者の「意識」と結合することにより操縦者の意図に従って飛行しているのです。
●戦闘機や戦闘艦、(数十キロもあるような)巨大な宇宙船の操縦者が必ず男性とは限りません。この宇宙には「意識」を使うのに男性より女性の方が秀でている種族も多くいます。ということは操縦者はほとんどが女性ということになりませんか。
 
3 操縦席
ほとんどの宇宙船(UFO)には操縦席があります。しかし常に操縦席に座って操縦するかどうかは別問題です。宇宙船(UFO)を作った星の人々の歴史と文化、科学技術や意識能力にもかかわってくるからです。パイロットがいない宇宙船(UFO)もあります。乗客がどこそこに行きたいと意識で宇宙船(UFO)に命令するだけでコンピューターシステムが判断して目的地まで安全に飛行してくれます。いわば乗客がパイロットなのです。でもどこに向かっているのか他の乗客はわからないと困ってしまいますね、そのため船内には立体宇宙図が表示され現在位置と次の空間ジャンプ先や目的地が異なる光で表示されるようになっています。宇宙船(UFO)にパイロットの代わりに管理者がいるだけという巨大な宇宙船(UFO)もあります。巨大な宇宙船(UFO)には数キロから数十キロ四方にも及ぶ公園などが造られているのは普通にあることです。
特別な場合として、いいえ特別というほどではないのですが、あなた方には理解できないでしょうが高い意識能力のある知的生命体の中には意識を用いて宇宙船(UFO)を作って乗客を乗せているのもあるのです。ソ・ラーラさまや複数の指導者がコントロールする「西の星」と言われる巨大な宇宙船(UFO)はその一例と言ってもいいでしょう。
意識を宇宙船(UFO)の操縦装置に反映させる方法には大きく分けて2種類の方法があります。一つは脳から直接発信するテレパシー波の一つを利用する方法です。あなた方の無線送受信装置と同じように光速度で伝搬しますが到達距離に限界があります。精々2~3秒の距離です。地球と月の距離なら特に問題ありません。もう一つはやはりテレパシー波の一つで霊波通信により行う方法です。この速度は光速度×10の7000乗というとても速い速度で伝わります。あなた方の音波通信と光通信のようなものと思って下さい。どちらもメリットとデメリットがあります。
 
そのためここでは基本的な宇宙船(UFO)の操縦席の1例についてお話しすることします。操縦席には皆さんが日常使っている自動車の椅子に肘掛けが付いたものを想像して下さい。ハンドルや操縦桿は見当たりませんが手を置く位置があります。そこが意識を操縦装置に伝える場所です。なかには背もたれの肩甲骨付近や頭の上の方に感知器がついているのもあります。これ等の場所は意識を伝えるための神経組織が集中しているからです。ここに座ってただ行きたい場所を考えるだけでシステムは作動します。操縦席の前面には計器類と光が明滅するパネルがあるだけで窓はありません。これ等の計器は現在の飛行の状態や少し未来の飛行位置の空間状態或いは目的地の状態などを示すものです。計器類にはあなた方が使っている1・2・3・・・という数字を見かける場合もあります。これであなた方の数字が地球を起源としているのではないことがわかるでしょう。
なぜ操縦席に窓はないのでしょうか。宇宙船(UFO)の船体全てが窓としての機能を持っているからです。壁を透明にして外を観察したり、必要な場所を望遠鏡のように拡大してみることも出来ます。あなた自身も透明にして外から見えないようにすることも出来ます。全て透明になってしまうと計器も操縦席も見えませんがそのような場合は船体に取り付けられている意識の感知器により宇宙船(UFO)をあなたの思い通りに動かすことも出来ます。テレバシー波を利用すればあなたが地上にいても宇宙船(UFO)を宇宙空間に待機させておくことも出来ます。いつでも呼び寄せることも出来るのです。
 
4 武装・宇宙船(UFO)の保護
あなた方が住んでいるこの宇宙の宇宙船(UFO)は一人乗りや貨物船ですら武装していないものはほとんどなく、武装がないのは例外というべきでしょう。それほどこの宇宙は危険に満ち溢れているのです、中には武器が工事用の機械と併用しているものもあります。隕石を排除する装置を武器として使用することもあります。少しこれらについて説明しましょう。工事用の機械と併用しているものの中に、荒い波動発生器(荒いという意味は低周波ではないとのことで私にはわからない)があります。レーザー光線のようなものです。この波動は命中したものを全て粉砕します。地上に降りた際の護身用の拳銃程度の小さな武器から発射された波動でさえ直径数メートルの岩など簡単に粉砕してしまう威力があります。また、反物質プラズマ砲とでもいうべきものを備えているのも多くあります。宇宙船(UFO)が隕石などの障害物に対して進路を変更するのではなくのこの砲で粉々に砕いて破片は船体に沿って反らしていきます。ここから発射される1gの弾で換算した場合、広島に投下された原子爆弾と同程度の威力はあるのです。また、武装とは少し異なりますが、あなた方の戦闘機が接近してきた場合にコックピット内やパイロットの意識を映し出す装置や視覚や意識を反らして宇宙船(UFO)に近づけさせない装置もあります。宇宙船(UFO)の周囲に壁のようなシールドを自由に展開させた場合には人もミサイルでさえも無理にこの領域内に入ろうとすれば壁に衝突したような衝撃を受けて破壊されることになります。またこれらのシールドは宇宙船(UFO)が超光速ドライブに移行した場合にも宇宙船(UFO)の安全を保つためにとても必要なのです。
 
5 宇宙船(UFO)パイロットの服装
 簡単にお話しておきましょう。全てが銀色の宇宙服を着ていると思ったのならそれはやめておきましょう。ドレスでも操縦します。あなた方の考えで考えるのはやめたほうがいいでしょう。衣服など来ていない知的生命体もいるのです(特にドラゴン族等は対外的儀礼の場合以外は衣服を着ない場合が多い。衣服まとうという習慣や考えを持たない知的生命体もおり。彼等も立派に銀河連邦の会議には出席しているのです。また白や薄いピンクのローブのような衣服を着ている方々もいるのです。)。
結論として創造主は操縦するのにパイロットスーツを必要条件にしていないということです。多くの知的生命体はそのような服装で宇宙船(UFO)を駆使して宇宙活動を行っているのです。

パート6と7では皆さんを素晴らしい体験飛行にご案内しましょう。

これらのメッセージや情報については、私には所有権は一切ないと思っています。情報提供者からは「地球人類の進化と発展を願っての提供です。地球人類の知性と自由意思に委ねなさい。」と伝えられているからです。


宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート1(UFOの基本原理等)https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート2(天女) 
(宇宙船を飛行させるための第5番目の物質容態とは)
https://note.com/lucky_noto321/n/nf7ce7b51b39e

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート3(ブラックホール)  超光速飛行を行うための基礎知識 https://note.com/lucky_noto321/n/nfe97dcf74bde

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート4(超光速飛行)
https://note.com/lucky_noto321/n/n046a205f2cb5 

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート6(搭乗体験記) 3種類の宇宙船(UFO)体検搭乗記 
https://note.com/lucky_noto321/n/n60b395fc3f86

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート7(宇宙の果てへの旅行) 宇宙の果てへの超光速飛行体験記
https://note.com/lucky_noto321/n/n2741dd11d489

[月の真実と地球人類のメッセージ パート1~7]及び他の項目は検索欄に「まちいひさお」と入力すると表示されます。


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