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宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート3(ブラックホールの真実)

宇宙船(UFO)が光の速度の何百万倍もの速度で宇宙空間を疾走する飛行(超光速飛行)を行うための基礎知識(全てが地球上にはない物理科学的な説明となりますが出来るだけわかりやすく記載しましたので子供でも分かると思います)
 

1 いつまでもいつまでも物質を引き付け巨大化するブラックホールは存在しない。~反物質空間が超光速飛行を可能にする~
2 万能保護スクリーンが宇宙船(UFO)を破壊から防護する。

1 いつまでもいつまでも物質を引き付け巨大化するブラックホールは存在しない。反物質空間が超光速飛行を可能にする~
  宇宙船(UFO)が超光速で宇宙を疾走するための飛行原理の一つは、ブラックホールが巨大化してある限界を超えるとこの宇宙から消失してそこには何も残らないという現象を利用しているのです。
この現象を利用するとこの世界とは別な反物質の世界に宇宙船(UFO)は転移します。反物質世界は現在の物質世界とは対になっている双子の宇宙のひとつです。そこは物質と反物質の相違から宇宙球の中でお互いが反対方向に織り込まれているのです。今の私たちの世界で観測すれば時間の流れが逆行しているように観測される世界なのです。物質の世界では時間が進んでいるのに反物質の世界では過去に向かって時間が動いているように。もちろん反物質の世界で観測すれば物質の世界も時間が逆行しているように観測できるはずです。しかし本当は時間は逆行などしていないのですがこちらの世界から相手の世界を見れば時間が逆行しているように見えるだけなのです。
また反物質の宇宙は宇宙の直径がこちらの宇宙と比べると極端に小さく、遠い過去にこちらの宇宙が出来たころの様相を示しています。そのため同じ距離を飛行してもこちらの宇宙の戻ってきた場合はとても遠くの距離に姿を現すことになるのです。さらに反物質の世界では相対的に時間が逆行しているのでこちらの世界に戻った時は、やはりこちらの観測者は宇宙船(UFO)はとても長い距離を時間ゼロで飛行したように計測してしまうのです。しかし宇宙船(UFO)の乗員は反物質の世界で経験した時間はゼロにはならず、それだけ年を取ることになります。
 
この宇宙で一番早いものは光であることを皆さんは分かっていると思いますが、しかしこの仕組みを備えた宇宙船(UFO)は光の速度の何億倍、何兆倍の速度で宇宙を飛行することが出来るのです。時間が逆行しているために今の世界に戻っても時間の経過はありません。その他にこの現象を利用しないで光速度の数倍の速度で通常空間を飛行する方法もありますがこの方法は混乱を避けるためここでは説明を省きます。また、はるか遠い場所に飛行する場合はこれらの方法であってもとても時間がかかってしまいます。そこで位置を変えて目的地と現在地を一致させるという方法も使われます(別な言い方をすれば光を超えた方法で宇宙船(UFO)をエネルギーの形で目的地に送り込みそこで物質化する)。この方法で飛行するとその速度は最大で意識の速度とほぼ同じになります。光速度×10の7000乗を計算してみてください。どのくらいの速度になるか驚くことでしょう。しかし特殊な飛行のために通常は前記二つの方法が一般的です。また、空中に浮かぶ宇宙船(UFO)に地上で活動する人を収容する方法として、乗員がプラズマ化してプラズマ流に乗って宇宙船内に移動したり、地上と宇宙船(UFO)内の位置を合わせて瞬間移動するなどの方法がありますが、手動ではうまくいかない場合があるので緊急時以外はコンピューターを介して自動的に行うことがほとんどです。その他に宇宙空間にトンネルを作りそこを使って一瞬で目的地まで移動する方法もあります。このトンネルは私たちの住んでいる天の川銀河にも無数に設置されています。このトンネルは主にアルクトゥルス人が管理しているために「アルクトゥルス回廊」と呼ばれています。
 
ブラックホールに話を戻しましょう。銀河系の中心はあなた方天文学者の観測結果とは大きく異なっています。現在のあなた方の天文学では巨大なブラックホールと言われていますがそうではありません。一つの巨大な太陽なのです。あなた方の太陽の構造とは異なりますが力関係では似ているのです。天文学者が唱えるいつまでもいつまでもまわりの物質を引き付けて巨大化していくというブラックホールはこの世には本当は存在しないのです。そこを理解しないとこれからの説明が理解できなくなります。
(ここで説明しているブラックホールの実体は現在の天体物理学で言われているものと大きくかけ離れています。しかし私たちの太陽の何万倍もの質量を有するブラックホールともいえるような天体も観測されていますがそれはブラックホールとは別な天体現象なのかもしれません。そのことについては明かされていません。しかし、いつまでもいつまでも物質を引き付けて巨大化していくブラックホールは宇宙には存在しないと彼らは言っています。そのような物理現象は宇宙の基盤そのものが成立させないといっています。)
 
 あなた方の太陽もやがて寿命が尽きて中性子星になっていくでしょう。中性子星は強い重力を伴い周りの物質を引き付けて徐々に質量を増やしていきます。そしてそれはあなた方が観測するブラックホールの様相を示してきます。ブラックホールの中心に集中する質量が現在のあなた方の太陽の概ね4倍を超えて臨界質量(この言葉は現在の物理学の言葉とは少し異なっておりますがそのように説明するしかないのです)まで増えていくと中性子星の内部の中性子同士の反発力や内圧は重力の力に拮抗できなくなり星は一瞬のうちに爆縮を起こします。それは質量の5倍に達する前に爆縮を起こします(これは私たちに対する説明です。概ねといったのは全て相対的だからです。認識としては4倍と5倍の間あたりと思って下さい。この倍数は空間構造により少し違います)。
爆縮を起こす際にはこの星を飲み込む中心部にはわずかな時間で特異点(「重力の特異点」)が形成されることになります。そしてピンの先ほどの容量の中に全質量がしまい込まれることになります。その先はどうなるのでしょうか。その時突然そこに生じる特異点が閉鎖されるのです。なくなるのです。どこを見つけても。特異点の内側には何もない。何もない空間が残るのです。あなた方の科学者はそこから先はホワイトホールに繋がっているのではないかと考えていますがここにその様な天体現象は生じません。トボロジー(位相幾何学とでも言おうか)が長円環(ドーナツ状空間~2019年4月11日初めてブラックホールが映像でとらえられたとニュースでフィーバーしていました。素晴らしいことです。その映像をよく見てください。中心の暗い部分の外側に赤いドーナツ状の光が写っていませんか。この領域とその内側のブラックな部分の領域が双子の世界と入れ替わったと思っても大きな間違いではありません)を示し其の内側は何もない空間、いや、双子の宇宙(宇宙物理学者が反物質の存在の発見に心血を注いでいるがその世界がここにあるのです)との境界が破れて空間が入れ替わったということなのです。双子の宇宙の世界の空間とこちら側の物質の世界の空間の体積が入れ替わるのです(イメージとしては入れ替わる際に全てではないが少しねじれるような感じがする)。だからこちら側には双子の宇宙から来た反物質の粒子が少し存在することになります。こちら側の世界からは大量の物質が双子の世界に移るのに、なぜこちら側の世界には反物質の粒子が少しだけしか存在しないのでしょうか。その理由は、こちらの世界の物質がある場所の反対側の反物質の世界では反重力効果が働いて反物質がほとんど存在しない空間になっているからなのです。
 

初めて撮影されたブラックホール画像

そのためブラックホールが突然に消失した空間は宇宙の平均温度3度kより低い絶対零度(マイナス270.15度)に近い温度の空間だけとなってしまうのです。これらの一連の活動は1秒にも満たない。詳しく言えば特異点が生まれてから閉じられるまでの時間はあなた方の感覚では5000~6000分の1秒位でしょう。その際、反物質空間に転移したこの世界のブラックホールである巨大な質量の物質はどうなるのでしょうか。そのまま太陽のように存在するのでしょうか。そうではないのです。ブラックホールは減衰したエネルギー(エントロピーを減少させてのいみです。エントロピーとはエネルギーを温度で割った次元を持つ)の束の形として反物質空間に姿を現すのです。バラバラにはならないのです。
 この現象は宇宙船(UFO)が超光速飛行を行うなど双子の宇宙に座標を変える際にこの世界(宇宙)から消失してしまう現象と同じなのです。宇宙船(UFO)のあった場所には何もないのです。光も粒子もないのです。真空ではなく不在なのです。その時双子の宇宙(反物質の宇宙)に転移した宇宙船(UFO)の体積だけの空間がこちらの世界に転移するのです。こちらの世界に転移した反物質は物質と対消滅を起こして一瞬で消えていきます。光だけ残して。宇宙船(UFO)のあった場所は先ほどお話した「赤いドーナツ状の光が写っている場所」付近でした。光が残っている円環の鞍部の部分と考えればいいと思います。
 
転移した宇宙船(UFO)は現在の世界の裏側なのですがここの世界は私たちの世界と大きく異なっています。宇宙がビックバン(宇宙の始まりビッグバン)で生じたと仮定して説明するならば宇宙が始まったころ。まだ銀河が生まれていない過去の時代。形の定まらない質量が満ち満ちている世界であり、宇宙の曲率半径Rが小さかった頃の時代、分かりやすく説明すればひとつの球、それも真球ではない表面も内側もでこぼこの球。球の表面があなた方が住む物質の宇宙、内側が反物質の宇宙と考えてもいいでしょう。と説明するほかないのです。本当はそんな単純な球ではないのですが。その双子の宇宙(反物質の宇宙)の特性を利用することにより宇宙船(UFO)の速度は物質世界の飛行速度と比べて光速度の何百万倍も何兆倍もの速度で飛行することができるのです。
 
双子の宇宙(反物質の宇宙)に転移した宇宙船(UFO)と乗員は私たちのいる世界のように物質の状態でいるのでしょうか。全く違います。波動のそろったエネルギーの束として存在することになるのです。しかし乗員は一瞬で反物質の世界に転移するために全く気付きません。宇宙船(UFO)に備えられている計器と宇宙船(UFO)の窓から見る景色(暗黒ともグレート色とも言い難い、星が見えないなんとも表現できない宇宙空間)で転移したことに気付くことになります。「波動のそろった束」になってしまった乗員はどのような感覚なのでしょうか。宇宙船(UFO)は捉えどころのない形なのでしょうか。そんなことありません。感覚としては転移する前の物質の世界と全く変わりません。どうもよくわからないと考える方は「物理法則がこちらの世界とあちらの世界では異なるだけで存在自体は変わらない」と理解してください。
 
しかし無防備に反物質の世界に物質の状態で転移すれば大きな問題が生じます。物質の宇宙船(UFO)は反物質の空間では当然反物質と接触する恐れがあり、そうなれば宇宙船(UFO)自体が反物質爆弾のように一瞬で爆発して消えてしまいます。それを防ぐために通常空間で使用しているのと同じような万能保護スクリーン(次の項で少し詳しくお話します)を宇宙船(UFO)の周囲に強く展開しておかなければその安全は保障されないのです。これは強力な静電気等を宇宙船(UFO)の外周部に張り付かせることによって防護するのです。
それでは太陽と比べて比較にならないほど小さい質量しか持たない宇宙船(UFO)がどうしてブラックホールのような現象を起こすことができるのでしょうか。物理学に疎いあなたにとっては何が何だかちんぷんかんぷんだと思います。多分、ほとんどの物理学者でさえ今までの概念がグルンとひっくり返ってしまうのでどうして対応したらいいのかわからなくなると思います。そこで素人のあなたにもっとわかりやすく説明するとしましょう。
 
私たちの物質の宇宙と反物質の宇宙の間には宇宙の構造的な境界があります。物質の宇宙が上側で反物質の宇宙を下側、そしてその境界は1枚の薄いゴムと考えてください。ゴムの上にピンポン球を置いてみてください。ゴムはほとんどへこみません。次にピンポン球の代わりに鉛の球を置いてみたらどうですか。ゴムはピンポン玉より重い鉛の球のために伸びてかなり下側にへこんでいくでしょう。鉛の球の代わりにもっと重い球を置いたらどうなるでしょう。さらにゴムは伸びていきます。球が重くなればやがてゴムの強度が限界に達してある時ぷつんと切れて球は上側の物質の宇宙から下側の反物質の宇宙に落ち込んでしまいます。球がゴムを突き破ってしまうと重さを失ったゴムは跳ね返って元に戻りますがその時、落ち込んだ物質の球の容量ほどの反物質の空間もつまんで物質の世界に戻ります。それらの一連の現象が物質空間に残された冷たい何もない空間なのです。
 
宇宙船(UFO)が反物質の世界に転移する直前にはどんな小さな宇宙船(UFO)でさえその質量は瞬間的にこの宇宙と同じような無限大になりますので宇宙の基盤がそれを支えることが出来ず、反物質の世界に転移させてしまうのです。あなた方は中学生の物理学で「すべてのものは光を超える速度を出すことは出来ない。その理由は質量が無限大になってしまうから。」と教わったと思います。宇宙船(UFO)は「万能保護スクリーン」を利用して宇宙のこの決まり事を反らしながら光の速度、或いはそれを超える速度まで加速します。そしてその速度に達した時点で一瞬、万能保護スクリーンの電源を切ります。すると宇宙船(UFO)には今まで反らされていた力に突然さらされて急激に質量の膨張が起こり、一瞬で無限大に達してしまいす。そのため宇宙の基盤が支えることが出来ずにブラックホールが消失するのと同じ原理で反物質の世界に宇宙船(UFO)は転移してしまうのです。その時の加速度は100万倍以上に達します。
  
2 万能保護スクリーンが宇宙船(UFO)の破壊から防護する。
万能保護スクリーンとは外からのあらゆる障害から宇宙船(UFO)を守るために設置されている防護システムの総称です。宇宙船(UFO)は宇宙空間をとても速い速度で進みます。ほんの小さな隕石でさえ衝突すれば大きな損傷を受けます。太陽のコロナの中など100万度に達する高い温度の中を何の防護もせずに飛行すればあっという間に蒸発してしまいます。そのような温度の中を飛行する際には温度が船体に到達する前に 反らして宇宙船(UFO)に到達させない必要があります。その温度を反らすのも万能保護スクリーンの機能の一つです。この万能保護スクリーンは通常は宇宙船(UFO)の周囲を球体状に包んでいますが、飛行中は進行方向に対してキリのように尖った形で伸びています。私たちの宇宙船(UFO)の万能保護スクリーンはさらに2重3重に機能させることもあり、これが作動すると砲弾はおろか原水爆の弾頭が直撃しても船内には全く影響が及ばないような強力なものなのです。また、この万能保護スクリーンには宇宙船(UFO)の固有振動数を変化させて別な時空間に同調する機能があります。それが機能すると、宇宙船(UFO)にあなた方のミサイルが命中しようとしてもそこには何もなかったように素通りしていきます。あなた方の世界とは別な世界の振動数に宇宙船(UFO)が共振しているからなのです。また、ミサイルや砲弾を同じ経路を逆にたどって元の場所に戻してしまうウエポンのような装置も宇宙船(UFO)によっては装備されています。万能保護スクリーン装置は、敵から攻撃された場合に攻撃者側のあらゆる兵器や施設などを砂のように微細に分解する防護装置にもなるのです。あなた方には想像もできないでしょうが邪悪な思考的テレパシーや否定的意識振動なども反らしていきます。これは前にお話した「物質の第5容態」の物理法則を利用しています。さらに機体に装備されているレーダーは隕石だけでなくあなた方の室内や車の中の会話を収集したり、戦闘機などの兵器操作者の心の動きまでも映し出すことが出来ます。また、追撃してくる戦闘機が少し未来にはどのような行動を起こすかという未来を映し出す装置もあり、これによって危険を回避することも出来ます。これも万能保護スクリーンの効果を高めるために利用されます。この説明でなぜ「万能保護スクリーン」という言い方をしたか納得できたでしょう。
 
やがてあなた方は宇宙に進出するでしょうがこの「反らすということを学んでほしいのです。空気抵抗や水の抵抗を反らす方法の基本はあなた方の世界にすでに教えていますが、どうかこの技術を秘密のベールに包むことなく全ての人の幸福のために使ってほしいと願っています。

さらに万能保護スクリーンの一つとして宇宙船(UFO)の前面に備え付けられている反物質砲は、高い圧力容器に特殊な微粒子を格納し、発射時にはさらに高い圧力を加えて物質を反物質に一瞬のうちに変性させて弾丸のように発射する装置です。反物質と物質の関係は正反対の物質でなく、3D映画を見るときの右と左の眼鏡のようなものです。電磁気シールドだけではそらすことの出来ない大きな隕石を粉々に砕き、或いは蒸発させてスクリーンの効果を上げる装置です。もちろん反物質砲で破壊出来ない隕石の場合は宇宙船(UFO)を回避させます。反物質1グラムが物質と衝突したときのエネルギーは広島型原爆とほぼ同じです。しかし現在の宇宙船(UFO)の中にはそれをはるかにしのぐエネルギーシステムを装備しているものもあることも覚えておいてください。
それでは亜光速(光より遅い速度)で飛行中、宇宙船(UFO)から前方を眺めるとどのように見えるのでしょうか。窓はないので前方や側方の立体スクリーンに投影された画像を頭に浮かべてください。進行方向の遙か先に青緑色や赤色にチカチカと見える光が無数現れます。これが反物質砲の弾丸が隕石に当たり破壊した光です。また時々前方から横にかけて光が明滅します。これはスクリーンにより反らされた微粒子やガス体などの発光です。
 (伝え聞いた範囲でしかないのですが少なくとも日本人の祖先の子供たち、ヘーノク系人種の中には、現在、通常空間を光の数倍の速度で飛行し、超空間を光速の1000兆倍×10の12乗という信じられないほどの速度に一瞬のうちに加速し飛行する宇宙船(UFO)を保持して活動している。これを可能にしているのは宇宙船(UFO)体と内部の全ての空間及び防護シールド範囲内を瞬時にコントロールするコンピューターシステムを有しているからである。)
 
注:重力というと、あなた方は「万有引力」が頭に浮かぶと思います。重い星(質量の大きな星)ほど重力は強い~物理学がそれを証明している。だから月では地球より重力が少ないため地球よりずっと高くジャンプすることができる。それは小っちゃい子供でも知っていると。それは本当にそうなのしょうか。もし、それが真実なら重力をそらすことなんて不可能です。宇宙船(UFO)がどのような運動をしても重力の影響を受けないのは、万能保護スクリーンにより重力などをそらしているからなのです。重力という外部圧力をうまく中和させ船体に届かないようにしているからなのです。ここで宇宙にあまねく存在する重力と人口重力場の特性は全く同じではありません。そこを注意してください。
 あなた方は一つ大きな勘違いをしています。同じ質量の惑星の地表で受ける重力は必ずしも一定ではないと言うことです。どのようなことかと言いますと、たとえば地球Aと同じ質量の惑星Bが宇宙空間に浮かんでいたとします。AとBのはるか外側で重力を測定した場合には例外を除いてどちらも同じです。しかし、地表にあなた方が降り立った場合本当に同じ重力を感じるのでしょうか。惑星には重力をそらす機能があるのです。あなた方地球の恐竜が住んでいた時代には地表で感じる重力は今よりかなり弱かったのです。

これらのメッセージや情報については、私には所有権は一切ないと思っています。情報提供者からは「地球人類の進化と発展を願っての提供です。地球人類の知性と自由意思に委ねなさい。」と伝えられているからです。

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート1(UFOの基本原理等)https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート2(天女) 
(宇宙船を飛行させるための第5番目の物質容態とは)
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宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート4(超光速飛行)  超光速飛行を行うための基礎知識   https://note.com/lucky_noto321/n/n046a205f2cb5


宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート5(UFOの操縦装置) 
https://note.com/lucky_noto321/n/n20967bacddde

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート6(搭乗体験記) 3種類の宇宙船(UFO)体検搭乗記  https://note.com/lucky_noto321/n/n60b395fc3f86

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート7(宇宙の果てへの旅行) 宇宙の果てへの超光速飛行体験記 
https://note.com/lucky_noto321/n/n2741dd11d489

[月の真実と地球人類のメッセージ パート1~7]及び他の項目は検索欄に「まちいひさお」と入力すると表示されます。 

DNAの2重螺旋構造と機能、起動(DNAの不思議な振る舞い)
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