#創作活動
web小説を書くにあたって直そうと思った癖を赤裸々に
2019年9月からweb小説を投稿し始めて、この世界にがっつりハマりました。
作品数はしょーもないショートショートを含めて23作品。今一番メインでやっている連載作品は、なんと2020年4月から続けている35万字を超える大作に。好意的な感想を貰えたりして、ほっこりしながら続けています。
まあそんな風に活動しているとですね、出てくるわけですよ。発見してしまうのです。自分の文章の、悪い癖。
という
皆が勝ちたがっている世界で特定の作品にレビューを書く難しさたるや
今日、日頃からお世話になっているノベルアップ+という小説投稿プラットフォームで作品レビューを三つ書きました。レビューは初めてではないのですが、私も一年以上投稿を続けてきて、ようやく競争心だとか承認欲求が自立してきた中で書いたレビューは初めてかなと思います。
まず大前提としてレビューが貰えたら嬉しいだろうという話web小説って1pvや1感想1ポイントがすごく嬉しい媒体なんですよ。その中でもレビュー
「最近な、小説創作とどう付き合っていけばいいのかすげー悩んでるんだよなあ」ってツイートしたら結構共感もらえたのでセルフまとめ
ちょっと小っ恥ずかしいことを呟いたら、思いの外共感頂けたので、大事なことなんだろうなあって思い、ここにメモがわりにまとめておきます。
誤字ってるじゃねーか!!!!!!!!!
最後に、連載小説の宣伝。