記事一覧
コルクラボマンガ専科5回目講義の感想
5月26日はコルクラボマンガ専科の5回目の講義で、講師は佐渡島さんです。
ほんというと講義が進むほど、自信を無くしてたんですよね。
「自分て何が描きたいんだろうなぁ」ってだんだん迷宮入りしてくるんです。
私はゆるいエッセイ漫画しか描いたことなく、後半の課題のストーリー漫画ってなにも思いつかないし…(焦り)
そんなふうに悩むのも、結局自分が全然描く量をこなして無いからなんだなと、今回の佐渡島
コルクラボマンガ専科【3回目講義】
コルクラボマンガ専科の3回目講義は、なんとあの文章表現のプロフェッショナルの山田ズーニー先生が登場です!
5時間という長い講義だったけど、受講生に体験をさせてくれるとっても素晴らしい時間でした。
満足度100%・終了した後の脱力感100%って感じです。
「自分を伝える(500文字前後で)」というワークでは、受講生の現在の自分の一番伝えたいことが、ぎゅっと詰まった個々の発表が聞けました。
と
コルクラボマンガ専科【2回目講義】
コルクラボマンガ専科の2回目の講義を受けました。
今回のテーマは「自分のマンガ家タイプを知る」です。
なんとなくマンガを描き始めた私としては、「自分ってどんなタイプなんだろう?」と振り返ることのできる授業でした。
マンガには萌え型と排出型があるマンガの傾向として萌え型と排出型があるそうです。
そんな風に分析したことなかったので、新しいことを知ることができて新鮮!
萌え型→自分の外に表現した
コルクラボマンガ専科【1回目講義】
コルクラボマンガ専科の1回目講義がスタートしました!
しかし、コルクラボマンガ専科に入会する前に決まっていた旅行があったので、今回は後日視聴することに。
1回目の講義が始まる前にゴトウ先生のお話にホッとしたんです。
それは、毎日の課題である一日一マンガは「根詰めない・ハードルを下げる」といわれたことですね。
10分か30分くらいで描けるラフな日記みたいなもので大丈夫なので、楽しく続けて欲しい
コルクラボマンガ専科【6期生】のガイダンス感想
コルクラボマンガ専科6期生のガイダンスに参加しました。
サラッとした説明会になるのかな?なんて思っていたら、しっかりと佐渡島さん・後藤さんが受講するに当たっての不安を解消してくれましたよ。
とくにグッと来たのが、”トキワ荘のような環境をここで作って、受講者さん同士が切磋琢磨してほしい”というお話です。
自分が考えていたオンラインスクールと全然違いました。
オンラインスクールって、授業を受講
【コルクラボに入会した理由】コルクラボ6期生になりました
こんにちは!多摩手はこです。
普段はライターやイラストレーターをしているフリーランスのアラフォーシンママです。
ライターもイラストも漫画も始めたのは4〜5年前くらい。
漫画の仕事は年に2〜3回くらいのペースだったので、今まではあまり力を入れていませんでした。
でもこの先の人生、細々でも小さい頃からの夢だった漫画の仕事をやっていきたいと思ったんです。
私がコルクラボで勉強したいと思った理由