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コルクラボマンガ専科【1回目講義】

コルクラボマンガ専科の1回目講義がスタートしました!

しかし、コルクラボマンガ専科に入会する前に決まっていた旅行があったので、今回は後日視聴することに。

1回目の講義が始まる前にゴトウ先生のお話にホッとしたんです。

それは、毎日の課題である一日一マンガは「根詰めない・ハードルを下げる」といわれたことですね。
10分か30分くらいで描けるラフな日記みたいなもので大丈夫なので、楽しく続けて欲しいと言ってくれましたよ。

今回学びになったこと

1回目の講義を受けて気がついたのは、今までってなんとなく漫画を描いていたなと思ったんです。

漫画を理論的に分析ってあんまりしたことなかったんですよね。

読む相手に伝わったり、感動してもらえたり、共感してもらえたりするのはその裏に理論があるんだなと改めて思いました。

たぶんどこかの本で理論的なことは読んだことはあったとは思うのですが、ゴトウ先生が実践&体験しながら講義を進めてくれるので、とっても理解できるんです。

参考書だと入りにくいことも、講義に参加することで自分に染み込むものが違うなと感じました。

▼講義中の課題を動画を見ながら一緒に描いた漫画。【感情と感想の設計】

ゴトウ先生が和気あいあいの雰囲気作りも、とってもいいなぁって思える講義でした。

リアルタイムでの参加ではないけど、受講生のみんなの楽しげな雰囲気が伝わってきましたよ。

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