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【コルクラボに入会した理由】コルクラボ6期生になりました

こんにちは!多摩手はこです。

普段はライターやイラストレーターをしているフリーランスのアラフォーシンママです。

ライターもイラストも漫画も始めたのは4〜5年前くらい。

漫画の仕事は年に2〜3回くらいのペースだったので、今まではあまり力を入れていませんでした。

でもこの先の人生、細々でも小さい頃からの夢だった漫画の仕事をやっていきたいと思ったんです。

私がコルクラボで勉強したいと思った理由について紹介していきますね。

我流で漫画を始めたので自分で矯正が難しい

私はあまり要領がいいほうとはいえません。

自分なりに良くしようと試行錯誤もしているのですが、コルクラボの講座を受けることで漫画の描き方・考え方が改善できるかもしれないなって思ったんです。

今まではなんとなくで漫画を描いてきたところがあったので、一度がっちり打ち込みたいという気持ちもありました。

あまりにも人との交流がなかったから

私は普段から自宅で仕事をしています。

会社に行かないとはいえ、コロナ前はそれなりに人に会う機会もありましたが、コロナ渦になってからは人に会う機会が激減したんですよね。

思春期の息子はちっともしゃべらないし、私毎日孤独で。笑

コルクラボでは一方的に動画を視聴するというだけではなく、オンライン上でも受講者さん同士でコミュニケーションがとれそうなところにも期待しています。

同じ心持ちの人達と切磋琢磨したい

これがコルクラボを受講する一番の醍醐味といってもいいくらいです。
今まではのんきに漫画をTwitterやInstagramにあげていたけど、これからは同期の皆さんを見て自分に気合を入れるぞ…!

リストを拝見すると6期生のみなさん頑張っているかたばかりなので、もうすでにやる気パワーもらっています。

描きたい漫画がある

描きたい話はたくさん頭のなかにあるのに、表現しきれないでいます。
祖父の戦争のこと、夫と離婚したことや、自分がいろんな詐欺にあったり、と思ったらすごく運が良かったり。

どういう風に描いたらいいのか迷っているので、コルクラボで見つけていきたいと思っています。

今までは日常のエッセイ漫画しか描いてこなかったのですが、創作にもチャレンジしたいですね。

コルクラボの受講を決めるときに不安に感じたこと

今はYouTubeでも無料の漫画の描き方動画や、ノウハウ本や記事もたくさんあります。

月に16,500円(6ヶ月)もかけてコルクラボを受講しても大丈夫だろうか…とすごく迷いました。

でもこのまま”自分流”でやっていても、自分の漫画は良くならないだろうなって思ったんです。

やるからにはしっかり吸収してアウトプットしていきたいですね。

しっかり漫画と向き合う機会が欲しかったので、半年は漫画に力を入れていこうと思いました。

もうひとつ不安に感じたのが、Googleで「コルクラボ」って検索すると、「コルクラボ専科炎上」ってでてくるんですよね。

え〜なにそれこわ!って正直思いました。

でも後藤先生のZOOMで事前の説明会で安心したのがあります。

色々あったかもしれないけど、後藤先生から学びたいなという気持ちのほうが勝ちました。

悪い評判ばかりに目を向けて、学ぶ機会を無くすほうが自分にとって損失ではないのかなぁって思ったんです。

まとめ

今日は4月6日で、コルクラボの受講は明日から始まります。

始めに感じたことを忘れないようにするために、くじけそうになったらまたこの記事を見返してみようと思います。

半年間がんばるぞ!

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