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コルクラボマンガ専科5回目講義の感想

5月26日はコルクラボマンガ専科の5回目の講義で、講師は佐渡島さんです。

ほんというと講義が進むほど、自信を無くしてたんですよね。

「自分て何が描きたいんだろうなぁ」ってだんだん迷宮入りしてくるんです。

私はゆるいエッセイ漫画しか描いたことなく、後半の課題のストーリー漫画ってなにも思いつかないし…(焦り)

そんなふうに悩むのも、結局自分が全然描く量をこなして無いからなんだなと、今回の佐渡島さんの講義で気が付きました。

▼今回の気付きを箇条書きにします。

何よりも量が大事
どんなものでもいいから出す!
コルクラボマンガ専科の受講している期間は伝わるマンガを徹底する
描くことを楽しむ
模写や創作をやる(情報を整理する)
激しい感情の前には驚きがある
健幸になる
規則正しいルーティン
大きな目標はたてない
振り返り→ちょっと先の目標(1,1倍くらいの目標)
自分にあったリーダー像
マンダラチャートをやってみる
おすすめの本を読むなど

私に足りないのは圧倒的に量だ!

ずっとコツコツと描ける、職人のような漫画家めざして頑張っていこうと改めて思いました。

そして次回までの宿題は、宇宙兄弟かドラゴン桜の二次創作マンガです。
二次創作、やったことないので挑戦ですね。

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