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【Colabo問題】 暇空応援→暇空アンチ→暇空無条件応援の心境の変化

手の平ドリルパーンチ!

女性の心は秋の空。男性の心はどこの空なんでしょうか。

久々にギターを弾いて指先が痛い、老害戦士です!

(*^o^*)


【雑談1】

WBPC問題。

この問題を通じて自分は色々な事が勉強になり今までモヤモヤしていた原因が少しずつ分かって来た気がします。

そしていい事もありました!

1つは、あおちゃんぺさんを知れた事です!

自分はAbema TVを見た事がありませんでした。興味もなし。

しかし、Colabo問題が取り上げられるという事で、遂にAbemaを見る事に。

「つまらん。」

内容も何も無く、ただひたすらに台本通り進んで、カンペでわざと対立構造を指示したり、笑顔を要求したり。

男性陣は演技力すら酷い状況。

「これでColabo問題を取り上げたっていうつもり?」

ガッカリを通り越して、Abema自体のレベルを疑ってしまいました。

そんな時!なんかとても可愛らしい子に話を振りました。

暇空さんの住民監査請求の結果の話だったと思います。内容はほぼ退けられていたのですが、やはりColaboの公金利用には疑わしい所があるという事で、再調査になっている所でした。

この結果を受けてColabo側は勝利宣言!

「暇空さんの指摘はほぼ退けられた!」

と発信をしていました。

その話を振られたメンコイ子が、

「健康診断で言うとほぼ健康体ですが、再調査が必要な部分がある言われているのと同じ。それで、完全に健康体です!と断言するのはおかしく無いですか?」

と、メチャクチャ分かりやすい例えを繰り出しました。

「おー!何と言う分かりやすい例え!見た目はチャラチャラしてるのに、一番頭いーじゃん!」

初めて見た女の子。名前すら知らない。

しかし、この時Abemaで出ている中で明らかに一番頭が切れている!

そして後に、「あおちゃんぺ」さんと言う方だと知りました。

あおちゃんぺさんは「若年女性支援法」に対して、あまり肯定的だとは思いません。

若年女性を救うのがイヤとかではなく、女性の立場からこの法律が無くとも、違う方法で救いようがあると主張している気がします。


【暇空さん第一次応援時代】

初めて記事を書いたのは昨年の12月10日

この日の事は良く覚えています。

この日はピザを予約して、ピザを取りに行き帰ってくる最中に書きました。

この時の自分の心境は、

  • 平成30年間、日本は経済成長していない。

  • 食物はアメリカのモンサント社に逆らえず、将来が見えない作物を食べている。

  • 日銀はほぼ株式会社。60%は日本政府が持ち、残り40%は持ち主不明。日本円を利用すると、残り40%の人の為に利息を払わなければならない。

  • 水源地や土地を中国に買われている。アジアが水不足になった時に日本の水は中国に持っていかれるのではないか?

  • 水道というライフラインが、一部民営化し、利益目的の水道運営になっている。

など、まだまだ不安な部分はあると思いますが、日本は他国へ色々吸い上げられているイメージを持っており、

「このままでは本当に日本人は絶滅する!」

という不安を抱えてずっと生きておりました。

「通常の政党に投票しても、日本を変えるのは不可能。」

それで、とても淡い期待ではありますがNHK党に投票しておりました。

しかし、ガーシーさんを出馬させるとなった時に、

「この政党は目立つ事しか考えてない。日本を良くするどころか、余計におかしくなる!」

という事にやっと気付きました。

もう自分はこの時、日本という国を半分諦めました。

もちろん、心の奥底では自分が立ち上がりたいという気持ちもあります。

しかし、それが非現実的だという事も分かっています。

貧乏暇なし!

金も無ければ時間もない。

何をメインに主張し、何から説明していけば皆さんは自分を信じてくれるのか?

それをまとめる時間も気持ち的な余裕もありませんでした。

そんな時です!

「暇空茜さんという人が、東京都に噛み付いた!」

ここしかない!これが自分にとってラストチャンス!

そんな気持ちに襲われました。

とても小さな事かも知れませんが、ここを辿る事が出来れば今まで国民が納得いかずに決定していった事に、決着をつけれるかも知れない!

暇空さんは迷惑だと思います。

しかし、もうここしかないと思いました。


【暇空さんアンチへ】

子供の頃の消費税から始まり、訳の分からない流行り病の騒動

この間、自分を含めた国民は、どんなに反対しようと政府の言うままに決定して生きてきています。

「チャンスだからこそ、慎重にならなければならない!1人でも多く味方を作らないと簡単に負ける!」

自分にはもう、負け癖が付いています。

暇空さんのアグレッシブな行動は時に不安になります。

「じゃあ自分でやれよ!」

という気持ちは凄く分かりますし、言われて当然だとも思います。

しかし、

「自分には到底出来る事ではありません。」

「じゃあ黙ってろ!」

確かにその通り。m(__)m

しかし、幾度と無く国民側が負ける所を見てきて、負け癖が付いている自分。

日本を見渡しても、暇空茜さん周りしか日本を変える程の追求は出来ていません。

「今の日本を変えたくて野党に投票する!」

そんな気持ちの人は、暇空さんを本気で応援した方が日本を変えれる可能性があると自分は思っています。

しかし、

ここしかない!という気持ちと、
ラストチャンス!という焦りが、

自分を狂わせたかも知れません。

暇空さんは味方を付けない所か、敵を作る行動をします。

これは、暇空さんの自由です。

しかし、自分から見ると負ける要素を自ら作っている様に見えてしまい、凄く遠回りしている様に感じてしまいました。

暇空さんは数学的な観点記憶力は天才です。

経歴を見たら一目瞭然。

最近旧NHK党の立花さんの話をして、「立花孝志さんは頭が良い。」と聞きますが、

次元が違います。

立花さんは相手の心を動かすのが上手く、どちらかというと、誤魔化しの能力です。その場限りの話なので、辻褄は合いません。

暇空さんは正反対。

今起こっている問題よりも、将来的な整合性を重視している気がします。

「とりあえず、今だけ仲良くしとく。」

みたいな事を暇空さんはやりません。

これが自分自身を苦しめている気もするのですが、これが暇空さんの主義であれば自分がとやかく言う事は出来ません。

そして、自分が暇空さんアンチになった運命の日

スペースでの足立議員との対談です。

この話し合いはどちらが正しいとか正しくないとか、判断は凄く難しい内容だったと思います。

「足立議員は身内がNPO法人をやっているので、鎮火しに来たのではないか?」

という話が一般的かも知れません。

自分には判断つきませんでした。

この日初めてスペースというもので足立議員と少し話をしました。

「足立議員の言っている事もわかります。ただ、暇空さんがせっかく用意した資料を使い物にならないという様な発言は、失礼だと思います。ただ、自分は仲良く追求していって欲しいです。」

この資料というのは、暇空さんがColaboを追求する上で公職選挙法違反に抵触しないかを集めた資料です。

当たり前ですが、そのまま国会で読める資料になっている訳がありません。

そして、これは勝手な憶測ですが、足立議員はこの資料を見てもいません。

もし見る気がないなら、

「今は見る時間的な余裕がない。」

と言って断るか、受け取ったなら少しでも目を通すのが礼儀だと思います。

恐らく、見る事もなく「こんな資料は何の役にも立たない」と暇空さんに伝えました。

こんな事されたら、普通は誰でも怒ります。

しかし、自分は少し違う見方をしていました。

「国会議員は恐らくこんな人ばかり。ここを上手く暇空さんが乗り越えれなければ、今後全ての国会議員が敵になるかも知れない。」

結果的にこの自分の考えは間違いでしたが、暇空さんと足立議員は決別。

「国会議員が全て敵になる。恐らくこの問題はネット民がただ暴れただけの小さな事件として片づけられる。」

そして自分は、エンターテイメントとしてこの問題を記事にしていこうと思いました。

第三者として、暇空さんのやっている事と仁藤夢乃さんのやっている事を記事にする。

結果的に暇空アンチと思われる様な記事が増えていきました。


【また暇空さんを応援へ】

今はもう、暇空さんが何をしようが何を言おうが、有罪になろうが、とにかく自分は暇空さんを応援します。

迷惑かも知れませんが。^_^;

暇空さんはスタンスを崩さず結果を出し続けました。

【WBPCを止める】

札幌の若年女性支援事業は令和5年度も活動しています。しかし、
東京は止まっています。川松議員やその周りの議員さん達の力も大きいですが、キッカケは暇空さんです。

【川崎市議会議員の浅野さんが国政を目指す】

暇空さんがいなかったら、浅野さんは国政を目指していないと思います。そして浅野さんの目的は、新利権構造を作らせない!
公金をただ流すだけのスキームは作らせないという意味だと思います。
こういう気持ちを持った人を暇空さんは国政に向かわせました。

【札幌の裁判の判決を変えたかも知れない】

「関係あんの?!」

と思われるかも知れませんが、凄くWBPC問題に似ているんです!

しかも、反対の判決が出るのが大方の予想でした。

札幌国際大学は公金で補助を貰い中国人留学生を受け入れてました。しかも、日本語が一才理解出来ない生徒もいた様です。

札幌国際大学は、少しでも定員に近づけようと公金の補助のもと、無理矢理中国人を入れていたのです。

留学で来た生徒も、何一つ知識になっていなくとも、日本の大学を卒業したという資格が貰えます。

これに異を唱えたのが大月隆寛元教授です。

今はもう教授に戻っているかも知れません。

異を唱えた大月さんに対し学校側は、

「困難な学生に対する差別だー!」
「中国人に対する教育差別だー!」

と言って解雇したのです。

公金を入れている札幌市と大学を敵に回す事を覚悟で、大月さんは不当解雇として提訴した様です。

自分はこんな事件が起こっていることさえ知りませんでした。

そして今年の2月16日、解雇は不当だったと大月さんの主張は通りました。

これは憶測ですが、この時もう既に一般社団法人Colaboは劣勢でした。

そして、東京都もどう説明すべきか相当難しい状況だったと思います。

そこで、似た様な性質の札幌の事件

ここで大月さんの主張を退けたら、札幌も燃える可能性がある!

なので判決を変えたのではないか?と自分は思っています。

札幌はもう既に暇空茜に助けられた!

自分はそう思っています。

これを機に誠に勝手ながら、とにかく何があっても暇空茜さんを応援する立場として発信していこうと決めました。


【最後に】

自分は中国の歴史が好きです。

三国志とか、項羽と劉邦など。

英雄はけして、聖人君主ではありませんでした。

劉邦なんて張飛の様に酒を浴びる様に飲み、戦争は項羽に連戦連敗。

しかし、劉邦は漢という国を作りました。

英雄になる過程は様々かも知れませんが、暇空茜さんはかなりの結果を残し聖人君主である必要が無い所まで辿り着いていると思います。

自分は旧NHK党よりも暇空さんの方が公約を達成出来ていると思います。

Twitterを見ていると、暇空茜さんに絡んでいる人を見かけます。

自分も暇空アンチを経験しているので、気持ちは凄く分かります。

しかし、

暇空さんが達成した事を踏まえて、自分はそれ以上の事を達成した上で突っかかっているのか?

それを一度考えてから暇空さんに発言した方が得策だと思います。


【雑談2】

実はワタクシ、浅野文直さんと一緒にColaboを追求しているsioちゃんが、気になって気になって仕方ありません!(>_<)

言葉は乱雑なのですが、凄く繊細な女の子に感じるのです。

「今日はsioちゃん生きてるだろうか?あれ?!Twitterが更新されてない!大丈夫かなー、大丈夫かなー。」

と、ストーカー一歩手前です^_^;

流石に気持ち悪いと思うので、どなたかsioちゃんの生存確認だけでもして頂けたら、幸いでございます!m(__)m

という訳で今回は以上です!

また次回の記事で♪(((o(*゚▽゚*)o)))♡

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