#古典がすき
大河「光る君へ」〜清少納言の想い〜
おはようございます。
ミュルアです。
先週は、体調が悪くて、あっという間に一週間経ってしまいました。
でも、【枕草子】の誕生を楽しみにしていたので、大河ドラマは居住まいを正して拝見しました。
前回、【悲しき中宮定子】でも、ちらっと書きましたが、定子が出家した後、二条邸も炎上してしまいます。
息子藤原伊周の太宰府行きに同行出来なかった(実話です)定子の母高階貴子も、病を得て儚くなってしまいま
大河「光る君へ」〜白楽天の影響〜
おはようございます。
ミュルアです。
毎日、荷造りなどをして余裕がなく、ブログもこんな早朝に書いています。
前回の大河ドラマもやっと観ました。
まひろのお父さんは、ここから10年官職がなかったそうなので、どうやって生計を立てていくのでしょう。
ドラマの中でまひろは、多分売るための写本を作っていました。
白楽天の『長恨歌』のこの部分を書いていました。
平安時代、白楽天が人気があり、『源氏
大河「光る君へ」で現実逃避
こんばんは。
ミュルアです。
年度末は、ただでさえ忙しいのに、後2週間で2拠点生活が始まるので準備や荷造りでバタバタしています。
やる事は、沢山あるけど、なかなか身体がついていきません。
ちょっと前までは、連続して作業出来ていた事も、間に休憩を挟みながらやっています。
大河ドラマも、そんなコーヒーブレイクの時に観て現実逃避してます。
この前は、三郎道長とまひろがついに結ばれました。
月
大河「光る君へ」の清少納言
こんばんは。
ミュルアです。
先週、雪が降っていたのに、急に暖かくなり、日差しも春めいてきましたね。
最近リアルタイムで観れていないのですが、今週も大河ドラマ『光る君へ』を楽しんで観ました。
第六回「二人の才女」では、【ききょう】こと後の清少納言が登場しました。
自らの才気を隠さない陽キャラで後々、定子サロンでムードメーカーになることが想像出来ました。
ただ気になったことがあります。