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オフショアからスポンサーを得た方法
では今回は以前の記事で話していた「とあること」をしたらスカウトメールが来出した話をしていこうと思います。
そもそも私達は自力で永住権を目指していました。
ただSEEKやindeedでもスポンサーを受けてくれる求人を日々探していました。
ただ正直多くはないです。
月に1件あれば良い方って感じです。
そこでとあるものを作りました。
以下は有料記事となります。
内容は実際にスポンサーを得た経験
NAATIの翻訳価格がピンキリすぎる
もういろんな方に依頼しています。
(※日本人の方ではありません)
同じ書類(2ページで結構ビッシリ記載されている)を査定に出しているんですが、一番安くて€34(日本円で約5700円)。
高くて€95(約1万6000円)‼️
恐ろしいぞ。
翻訳なんて正直NAATIのスタンプが欲しくて依頼しているだけって感じなんで安いに越したことはない。(期待してないって意味)
もちろん返信の早さややりとり
スピーキングモックテスト
他の科目から遅れていたスピーキングのモックテスト。
今回やってみたそうなので結果を記録しておきます。
使ったモックテストが3セクションに分かれているものでした。
パート1:6.0
パート2:6.0
パート3:5.5
overall:6.0
まずまずではないでしょうか!?
もちろん本番は対面式なのでどうなるか分かりませんが、初テストで6.0取れたのは本人も喜んでました。
本人的に一番心配
噂のポイントスコアがやばい
新しいポイントスコア表の情報が出回ってますが、新しいものになったら多分私達は自力で永住権申請は難しそうです。。
※公式な情報ではないです。エンタメとして見てください。
今までは65ポイント以上でしたが新しいものは300ポイント以上が必要で400ポイントあれば永住権が絶対取れるようです。
ただ300ポイントも難しい!!
【年齢】
18-20: 90P
21-29: 100P
30歳からは1歳
二転三転、まだ転びそう。
ここ毎日コロコロと状況が変わってます。
光が見え隠れしててほんとどうなることやら...
前回C社のリファレンスレター待ちでしたが、昨日ようやく届きました。
が、思ってたんと違う....
もらう前になぜこの資料が必要なのか聞かれたので事情を素直に伝えたところ「外部に情報を流す事は出来ない」と言われてしまいました。え。
一か八かとりあえず...
引き続きスキルアセスメントの資料集めに奮闘中です。
・A社(以前使った物をそのまま引用)
・B社(以前使った物をそのまま引用)
・C社(リファレンスレター待ち)
・D社(取得済み)
残すところC社のリファレンスレターと去年のタックスリターン(後日手紙が届く)だけ!
以前利用したスキルアセスメント(VT社)では過去10年以内の職歴しか審査しないと記載があったからA社は今回含められないだろうと思
もしかして可能性ある?
ビザのスポンサーのお話。
私たちも諦めたくないから色々試行錯誤頑張っています。
土日明け、スポンサーしてくれる会社(以降、A社)から連絡がありました。
A社の移民弁護士からの指示で必要な書類が書いてありました。
文章もすごく丁寧で分かりやすかったです。
私たちの場合今申請できる可能性はかなり低いことは先方も理解しているようで、どうにか対処法はないか検討材料が欲しいみたいです。
上記はスキ
スポンサーを得たけど...
2023年6月 オーストラリア移住を決意!
2023年9月 転職(職業リストの職に再就職)
....
2024年5月 スポンサーを得る✨✨
え?
スポンサーゲットしたの!?って思いますよね。
はい、実はここ最近「とあること」をしたらスカウトメールを頂く機会が増えましてそのうち一社からスポンサーになるからビザを進めていこう!といっていただきました。
(※「とあること」というのは別記事で書こうと