こあら🇦🇺オーストラリア家族移住計画

家族で海外からオーストラリアへの再移住を目指しているアラフォーです|夫の職業(blue…

こあら🇦🇺オーストラリア家族移住計画

家族で海外からオーストラリアへの再移住を目指しているアラフォーです|夫の職業(blue collar)で移住を目指しています。 ※ここでの話は経験談や何の資格もない私が個人的に調べた内容です。正式な情報は移民弁護士にご確認下さい🙇🏻‍♀️

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オフショアからスポンサーを得た方法

では今回は以前の記事で話していた「とあること」をしたらスカウトメールが来出した話をしていこうと思います。 そもそも私達は自力で永住権を目指していました。 ただSEEKやindeedでもスポンサーを受けてくれる求人を日々探していました。 ただ正直多くはないです。 月に1件あれば良い方って感じです。 そこでとあるものを作りました。 以下は有料記事となります。 内容は実際にスポンサーを得た経験談を中心に話しています。 この方法をすれば100%スポンサーを得られる保証はない

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    • 進捗(NAATIとIELTS)

      NAATIの翻訳を受け取りました。 (指定された日程に連絡来ず、1日遅れではあったけど🥹) やっぱり最後に利用したのが7、8年前なんで今はスムーズだなと思いました。 スタンプもデジタル化されていた。 うん!翻訳内容も良い感じでした。 この方にしようと思います! ..... IELTSの進捗。 私は早くテスト受けて欲しいって言っていたけどIELTSコーチとのミーティングが昨日あって「まだretakeなしでオール5は難しいと思う」と言われてしまいました😇 特にリスニ

      • NAATIの翻訳価格がピンキリすぎる

        もういろんな方に依頼しています。 (※日本人の方ではありません) 同じ書類(2ページで結構ビッシリ記載されている)を査定に出しているんですが、一番安くて€34(日本円で約5700円)。 高くて€95(約1万6000円)‼️ 恐ろしいぞ。 翻訳なんて正直NAATIのスタンプが欲しくて依頼しているだけって感じなんで安いに越したことはない。(期待してないって意味) もちろん返信の早さややりとりの相性も大事だけど。 いろんな人計10人ほどとやり取りしてみて依頼してみました

        • スピーキングモックテスト

          他の科目から遅れていたスピーキングのモックテスト。 今回やってみたそうなので結果を記録しておきます。 使ったモックテストが3セクションに分かれているものでした。 パート1:6.0 パート2:6.0 パート3:5.5 overall:6.0 まずまずではないでしょうか!? もちろん本番は対面式なのでどうなるか分かりませんが、初テストで6.0取れたのは本人も喜んでました。 本人的に一番心配なのはリスニング。 他の科目は5.0取れてたけどリスニングだけは4.5。 とり

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        オフショアからスポンサーを得た方法

          噂のポイントスコアがやばい

          新しいポイントスコア表の情報が出回ってますが、新しいものになったら多分私達は自力で永住権申請は難しそうです。。 ※公式な情報ではないです。エンタメとして見てください。 今までは65ポイント以上でしたが新しいものは300ポイント以上が必要で400ポイントあれば永住権が絶対取れるようです。 ただ300ポイントも難しい!! 【年齢】 18-20: 90P 21-29: 100P 30歳からは1歳毎に5Pマイナスされて行きます。 45歳以降は0P 今まで通り若い人が有利なの

          欲のかたまり

          欲を消したい..... スポンサーの話がなかったらこんなモヤモヤすることもなかったのに😇 大人しく9月から行動開始した方が一番スムーズに行くのに色々急ぐと余計なことをしないといけなくて余計なプレッシャーと余計なストレス溜まる。 オーストラリアの移民への対応も今はかなり厳しめで学生ビザだけでばくTSSビザも今までにないくらい却下率高いみたい。(X情報なので鵜呑みにしないでくださいね)

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          二転三転、まだ転びそう。

          ここ毎日コロコロと状況が変わってます。 光が見え隠れしててほんとどうなることやら... 前回C社のリファレンスレター待ちでしたが、昨日ようやく届きました。 が、思ってたんと違う.... もらう前になぜこの資料が必要なのか聞かれたので事情を素直に伝えたところ「外部に情報を流す事は出来ない」と言われてしまいました。え。

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          一か八かとりあえず...

          引き続きスキルアセスメントの資料集めに奮闘中です。 ・A社(以前使った物をそのまま引用) ・B社(以前使った物をそのまま引用) ・C社(リファレンスレター待ち) ・D社(取得済み) 残すところC社のリファレンスレターと去年のタックスリターン(後日手紙が届く)だけ! 以前利用したスキルアセスメント(VT社)では過去10年以内の職歴しか審査しないと記載があったからA社は今回含められないだろうと思ってたんだけど、今回申請する予定のAT社では過去10年という縛りはなく、とにかく

          初モックテスト

          旦那さんのMocktest。 speakingはなんか講師の人がやってくれるらしく後回しなんだけどreadingはなんと5.5! 「え!やれば出来んじゃん!」って興奮してたら... listening 4.5、writing 5。 やっぱりそう簡単にはいかんよね。 でもとりあえず482(TSS)に必要なのはIELTS5なのでもうちょい頑張れば大丈夫そうです。 ただ永住権にはIELTS6、自力で永住権取る場合は7以上が必要になってくるので辛抱強く勉強していかないとい

          IELTSコース

          スキルアセスメントの書類集めもさることながら英語テスト勉強もしないといけない。 夫は自主練する前から速攻で500€のオンラインコースを購入。高!!!!!! こんな高いの(家計から)払いたくない!と思ってたら「イーサ(リアム)で買った」というので自分のお小遣いの範囲ならいいかと自分に言い聞かせました。 (うちは財布一緒で数年前に貯金で買った仮想通貨の利益を夫のお小遣いとしています) ただ夫は形から入るタイプだし勉強は苦手だからいつまで続くかは分かりません😇 とりあえず

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          くぅ.....

          スキルアセスメントを今すぐ申請できると思ったのも束の間やっぱりあと4ヶ月お預けになりそう。。 せっかくいけると思ったのにーーーー!! 理由は「指定された職業であること」ってところ。 関連する職業だったらいけたけど、指定された職業ではないんだよね。。 どっちにしても前職の資料集めるのも結構大変で一番難しいのが推薦状(リファレンスレター)。 こんなん普通誰が書いてくれんだよ?って話。 知り合いに手伝ってもらおうと試みたけどなかなか難しいのが現実。 今辞めるわけじゃない

          慌ただしい。

          スキルアセスメントに早く申請したいので、頑張って資料集めてます。 前のスキルアセスメント(4、5年前)で使った資料はそのまま使えそうなので良かった。 ただ今働いてる職場から資料貰うの至難の業過ぎる。 辞めてたら何も聞かれないけど辞める前に色々サインしてもらうの無理ゲー。 「え、もしやコイツ仕事辞めようとしてる?」って絶対思われるじゃん😂笑 しかも職場に確認の連絡行くからね。 スキルアセスメントがいらない職業がマジで羨ましい。 でも482ビザの場合はスキルアセスメ

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          ダメでした!

          A社の人事から連絡があり、やっぱり夫の場合はスキルアセスメントは免除出来ないと思うということでした。 少し期待してしまったけどやっぱり難しいかった。 これでまた振り出しに戻ってスキルアセスメントに向けて準備していこうと思います! ただスポンサー話とは別でこっちも機関に問い合わせしたところ、前職の職業では評価されないだろうと思っていたのですが、ダメ元で確認したら「それだけではダメかもしれないけど前後の職業や業務内容を総合的に評価して決めます」というどちらかというとポジティ

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          もしかして可能性ある?

          ビザのスポンサーのお話。 私たちも諦めたくないから色々試行錯誤頑張っています。 土日明け、スポンサーしてくれる会社(以降、A社)から連絡がありました。 A社の移民弁護士からの指示で必要な書類が書いてありました。 文章もすごく丁寧で分かりやすかったです。 私たちの場合今申請できる可能性はかなり低いことは先方も理解しているようで、どうにか対処法はないか検討材料が欲しいみたいです。 上記はスキルアセスメント免除の一部です。 多分これに当てはまらないか検討していると思います

          DAMAという道

          DAMAプログラムは私がオーストラリアにいた2019年には開始されるというアナウンスだけでしたが現在はいろんな地域がDAMAプログラムを発表しています。 以前から言っているスキルアセスメントですが、これは申請したら100%合格するわけではないんです。 私たちはこのスキルアセスメントの面接に一回落ちています。 正直運が悪かったのもありますが、現実落ちているので今回もその可能性を避けては通れません。 以前は受かることしか考えておらず落ちた衝撃は凄まじく移住へのモチベーション

          今後の目標

          前回記事でスポンサーや私たちの問題などを書いたんですが、ではそれを踏まえてこれからの目標を考えていきたいと思います。 まず海外からでもスポンサーを得ることができると言うことが証明された(これはかなりのサプライズでした!)ので、私達の準備が整ってから私たちからアクションを起こせばいろんな方法があるなと思いました。 最初に言っておくと再来月職業リストやポイントスコアが大幅に変更される可能性がありますが、まだ発表されていないので今の段階での可能性の話をします。

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