一か八か、第二砲。
進捗です。
上の記事でC社について書いていて、その後の記事で思ってたんと違う書類来て撃沈して終わったんですが、やはり諦めきれず最後の砦!隠し球C1社でトライしてみることにしました。
C1社は3ヶ月しか働いてない黒歴史的なもので、レジュメにも普段書いてない存在だったんですが、C社がダメになってしまった今もうなりふり構ってらんないのよーーーーーー(惣流アスカ・ラングレー)並みにもう当たって砕けろということで。
C1社は派遣会社を通じて働いたんですが、リファレンスレターが必要だと思い、派遣元と派遣先両方に連絡した結果、まさかの両方とも「そんなもん書けない」と突っぱねられました😢
本当にこの国おかしい!
嫌がらせとしか思えん。。
すんなり書いてくれたのは母国の会社と今働いている会社のみ。
今の会社は正直書きたくないけど辞めて欲しくないから書いてくれたって感じ笑
皮肉にもこれを書いたことで退職に一歩進んでいるんだけど🫢
リファレンスレターを諦めても雇用契約書があるのでもしそれで事足りるなら問題ないのですが、もしそれでダメな場合はもう球切れなのでもう3ヶ月はガチで我慢するしかありません。
ひとまず今ある書類で申請してみます。
NAATIには今ある書類を翻訳してもらっています。
■A社、B社は前回のを使用
■D社
・リファレンスレター
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