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たまたび〜Soul journey〜

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魂の友と書いて、たまとも。 魂の旅と書いて、たまたび。 感動、閃き、導き、試練、そして笑い。 国内外を問わずインスピレーションで選んだ場所への旅と、Lokoのセッションで起きたこ…
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#青森

好きです。Aomori③キリスト意識について

好きです。Aomori③キリスト意識について

最終日です!

私たちの最後まで最高なドタバタ劇をどうぞお楽しみください。
たまひろが完璧にまとめてくれておりますので、最終日のこちらからの追記はなしとし、こちらではまたあの歌が頭をよぎったので、2日目の追記をして終わりたいと思います。

あの歌とは、、、

2日目にキリストの墓に行った時、

わたしの〜お墓の〜前で〜
泣かないでください〜
そこに〜わたしは〜いません〜
眠ってなんかいません〜

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美味しい青森③

美味しい青森③

青森ソウルジャーニー。最終回は奥入瀬と激ウマとんかつ屋さんと最後のドタバタ。
さぁ、ニコイチは無事飛行機に間に合うのでしょうか!

3日目の旅程:
八甲田山ホテル城ヶ倉チェックアウト→奥入瀬→弘前→14:00空港(奇跡が起こります)

何度も何度も通った奥入瀬渓流への道。
観光スポットなんだろうな〜といつも脇目に見ていましたが、白いお花が咲いていたので停まってみました。
弘前市の日中は25度ぐらい

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好きです。Aomori②

好きです。Aomori②

青森2日目〜🍎

もうすべてが書かれております⬆️

大根娘には何度も笑わされました!
最後に美味しくいただけたのは、こだわりのソルト&ペッパーにオリーブオイルを持参してくれたたまひろのおかげ(^^)

またまたほとんど同じですが写真載せておきます。

2日目も本当に心満ち満ち豊かで幸せでした〜
やっぱり青森大好きです〜〜〜

つづく

ふるさと青森②岩木山と十和田ぐるり、奥入瀬

ふるさと青森②岩木山と十和田ぐるり、奥入瀬

青森の旅2日目の旅程:
岩木山神社→大石神ピラミッド→新郷村キリストの墓→奥入瀬渓流→ホテル城ヶ倉(八甲田山泊)

早朝にホテルをチェックアウトして岩木山神社に到着しました。

晴れ渡る空に岩木山と美しい神社はドドーン!と奥から太鼓の音が聞こえてきそうないで立ち。

この時点では、早朝にお散歩する人たちがちらほら見られました。
熊ん蜂の歓迎を受けて羽音にびっくり!
熊ん蜂は温厚な蜜蜂でめったに人を

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好きです。Aomori①

好きです。Aomori①

数々の試練を乗り越えてのご褒美旅、
やっと行けました青森への旅の報告をたまひろが書いてます。たまひろの美しい表現力とたくさんの美しい写真でぜひ!青森の素晴らしさを感じてください。

こちらからの追記はここだけ!

この時急に魂が震え、何の前触れもなく涙が溢れ出たのを覚えている。
私とたまひろの魂はお互い色んな立場を経験しながら、支え合いながらここまできたということがぐっと深いところで感じとれた。

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ふるさと青森①弘前

ふるさと青森①弘前

【ただ、在る。】ことの意味を教えてくれる、我らにとっての教科書であり、魂のふるさとである青森。
2019年6月、2021年10月に続き、3度目の旅となりました。

飛行機の中から見える青い森、青森。
豊かな大地を見るだけでもう、幸せで胸がいっぱいになる。
何が起きても大丈夫、そして何がなくても幸せ。
こんな気持ちになるのは唯一ここだけです。

今回の旅程は2泊3日、移動距離はざっと350km。

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たまたび(魂旅)青森⑦異空間~山王坊日吉神社~

たまたび(魂旅)青森⑦異空間~山王坊日吉神社~

青森気に入りすぎて長くなってしまいましたが!

いよいよ最後です。

最終日もどこへ行くか決まったのは確かギリギリだった。

いくつかある候補の中、

私が2つにしぼり、

たまひろが最終的に選んでくれたのが、

『山王坊日吉神社』

実はここの情報は、旅の少し前にたまひろがキャッチしてすぐに私に送らなきゃという衝動を得たらしく送ってくれた場所。

そしてなぜかそこの写真を見たとき涙ぐんだ。

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たまたび(魂旅)青森④十和田湖と十和田神社

たまたび(魂旅)青森④十和田湖と十和田神社

森の神様に会いに行ったあと、
「次どこ行く〜?」

ここだったかな?

勝手にGoogle先生が行き先を決めていたのは!?

たまひろといると、こういう不思議なことがよく起こる。

次の行き先は十和田神社になっていた。

「Google先生粋なことしてくれるな〜」と言いながらナビを設定した時(もちろんたまひろが。笑)

「ナビはこちらの道を指し示してるけど、私はこちらの道を通りたいのでこちらにしま

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ここはどこ?森の神『ニドムカムイ』が誘う世界

ここはどこ?森の神『ニドムカムイ』が誘う世界

たまたび青森、2日目の朝。

さぁ、今日はどこに行こうか。。。。
とカーテンを開けると、昨日に引き続き大きな虹がかかっていた。

どうやって決まったっけな?
確かギリギリまで行き先が決まっていなかった、たまたび(魂旅)2日目の朝、
たまひろが
「森の神様に会いに行きましょう!」
と決めてくれて向かったのが、
樹齢約400年 、日本一のブナの巨木
『ニドムカムイ』
『ニドムカムイ』はアイヌ語で
『豊

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たまたび(魂旅)青森③森の神様に会いに行く。

たまたび(魂旅)青森③森の神様に会いに行く。

どうやって決まったっけな?

確かギリギリまで行き先が決まっていなかったたまたび(魂旅)2日目の朝、

たまひろが

「森の神様に会いに行きましょう!」

と決めてくれて向かったのが、
樹齢約400年
日本一のブナの巨木
『ニドムカムイ』

『ニドムカムイ』はアイヌ語で
『豊かな森の神』という意味だそうです。

到着!!

出ました!

たまひろが熊ベル🔔を持ってきてくれていた。

前日に山神

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往復書簡 たまたび青森②山神様に会いに行く〜いのちパートⅡ。

往復書簡 たまたび青森②山神様に会いに行く〜いのちパートⅡ。

パートIはこちら。

降り止まない雨の中、
レインジャケットにブーツ、傘をさして、突き進む。

鬱蒼とした森はとても暗く、
人の気配はおろか、どこか生き物たちもひっそりと息を潜めているようで、
とにかく不気味なのだ。

『魔界からの召喚』

そんな言葉がふたりの口をついて出た。

ふと、車に置いてきた熊鈴のことを思い出した。

ここは青森の山奥、熊が出てもおかしくない。

「リーンっ!」即席人間熊

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往復書簡 たまたび青森②山神様に会いに行く〜いのちパートI。

往復書簡 たまたび青森②山神様に会いに行く〜いのちパートI。

「ヒャぁ〜っ!危なかった!」

5分前に見た、晴天の岩木山神社でアイスクリンを楽しむ人々の姿が嘘だったかのように、
レストランのドアを開けるや否や、
バケツをひっくり返したような突然の大雨が降り始めた。

大雨。雷。ガマガエル。漆黒の森。
まさに魔の森。
山神様と呼ばれる青森県弘前市にある『燈明杉』での不思議なひと時のお話、

はじまり、はじまり。。。

ランチを済ませて、少し雨が静まったタイミン

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往復書簡 たまたび青森①ただいま

往復書簡 たまたび青森①ただいま

『スゥ~っ、はぁぁ~~』

目を閉じて、自然な深い呼吸。

青く清らかな水の流れ、豊かな大地。

呼吸するように。。。。自然のリズムに身を任せる。

私の知る限り、私のルーツは東北にはなく、親戚すらいない。

どうして、この場所にこうも安心感を感じるのだろう。

母を訪ねて三千里ならぬ、直線距離820Km。

2年の歳月を経て再び訪れた全く予定していなかった青森のお話。

はじまり、はじまり。。。

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たまたび(魂旅)青森①ただいま

たまたび(魂旅)青森①ただいま

青森はなぜか、ふるさとのように感じる。

2年前にはじめて青森に行った時の感動は今も忘れない。

絶対また帰ってくると思ってたけど、

こんなに早く叶うなんて。

急に浮上した青森行き。

たまひろが

「青森に呼ばれています。」

二つ返事で

「行きましょう!」と決まった青森行き。

たまひろみたいに情報を提供しながらの旅の報告はできないので🙏(基本たまひろについていってるだけなので)

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