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#青森
好きです。Aomori②
青森2日目〜🍎
もうすべてが書かれております⬆️
大根娘には何度も笑わされました!
最後に美味しくいただけたのは、こだわりのソルト&ペッパーにオリーブオイルを持参してくれたたまひろのおかげ(^^)
またまたほとんど同じですが写真載せておきます。
2日目も本当に心満ち満ち豊かで幸せでした〜
やっぱり青森大好きです〜〜〜
つづく
好きです。Aomori①
数々の試練を乗り越えてのご褒美旅、
やっと行けました青森への旅の報告をたまひろが書いてます。たまひろの美しい表現力とたくさんの美しい写真でぜひ!青森の素晴らしさを感じてください。
こちらからの追記はここだけ!
この時急に魂が震え、何の前触れもなく涙が溢れ出たのを覚えている。
私とたまひろの魂はお互い色んな立場を経験しながら、支え合いながらここまできたということがぐっと深いところで感じとれた。
たまたび(魂旅)青森⑦異空間~山王坊日吉神社~
青森気に入りすぎて長くなってしまいましたが!
いよいよ最後です。
最終日もどこへ行くか決まったのは確かギリギリだった。
いくつかある候補の中、
私が2つにしぼり、
たまひろが最終的に選んでくれたのが、
『山王坊日吉神社』
実はここの情報は、旅の少し前にたまひろがキャッチしてすぐに私に送らなきゃという衝動を得たらしく送ってくれた場所。
そしてなぜかそこの写真を見たとき涙ぐんだ。
最
ここはどこ?森の神『ニドムカムイ』が誘う世界
たまたび青森、2日目の朝。
さぁ、今日はどこに行こうか。。。。
とカーテンを開けると、昨日に引き続き大きな虹がかかっていた。
どうやって決まったっけな?
確かギリギリまで行き先が決まっていなかった、たまたび(魂旅)2日目の朝、
たまひろが
「森の神様に会いに行きましょう!」
と決めてくれて向かったのが、
樹齢約400年 、日本一のブナの巨木
『ニドムカムイ』
『ニドムカムイ』はアイヌ語で
『豊
往復書簡 たまたび青森②山神様に会いに行く〜いのちパートⅡ。
パートIはこちら。
降り止まない雨の中、
レインジャケットにブーツ、傘をさして、突き進む。
鬱蒼とした森はとても暗く、
人の気配はおろか、どこか生き物たちもひっそりと息を潜めているようで、
とにかく不気味なのだ。
『魔界からの召喚』
そんな言葉がふたりの口をついて出た。
ふと、車に置いてきた熊鈴のことを思い出した。
ここは青森の山奥、熊が出てもおかしくない。
「リーンっ!」即席人間熊
往復書簡 たまたび青森②山神様に会いに行く〜いのちパートI。
「ヒャぁ〜っ!危なかった!」
5分前に見た、晴天の岩木山神社でアイスクリンを楽しむ人々の姿が嘘だったかのように、
レストランのドアを開けるや否や、
バケツをひっくり返したような突然の大雨が降り始めた。
大雨。雷。ガマガエル。漆黒の森。
まさに魔の森。
山神様と呼ばれる青森県弘前市にある『燈明杉』での不思議なひと時のお話、
はじまり、はじまり。。。
ランチを済ませて、少し雨が静まったタイミン
たまたび(魂旅)青森①ただいま
青森はなぜか、ふるさとのように感じる。
2年前にはじめて青森に行った時の感動は今も忘れない。
絶対また帰ってくると思ってたけど、
こんなに早く叶うなんて。
急に浮上した青森行き。
たまひろが
「青森に呼ばれています。」
二つ返事で
「行きましょう!」と決まった青森行き。
たまひろみたいに情報を提供しながらの旅の報告はできないので🙏(基本たまひろについていってるだけなので)
私