佐藤

日記感覚で週1投稿しています。 よろしくお願いします。

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最近の記事

子育てしてるのすげぇ

GWということで実家に帰省している。 叔父さんのご家族に会った。 甥っ子、姪っ子に会ってきた。 まあ、ずっと何かして遊んでる。 すごい元気。自分もそうだったのかな。 働きながらこの子達を育ててるのすごいなと思った。 社会人になって余計に感じる。 家に帰ってきてそんな体力が残ってるものなのか。 子どもたちの顔を見ると元気がやっぱり出るのか。 いずれにしてもすごいなと思った。 これから社会人生活を続けるとこういう今まで知らなかった 当たり前にあるすごいことに気づけるのかな。

    • 新社会人1ヶ月経過

      4月が終わろうとしている。 新社会人になって1ヶ月経とうとしている。 前回の記事同様またいろんなことに気づいた。 なんで休日に布団から動けないのか。 スマホばかりいじってしまうのか。 いつの間にか休日が終わってしまうのか。 また、毎日ご飯を作ったり子どもの面倒を見るすごさ 弁当を昨日の残りじゃなくてちゃんと作るすごさ 毎日きちんとメイクや髪をセットしてるすごさ そういうところにも目がいくようになった。 初任給をもらった。 半月分だから少なめかもしれないけど、個人的には嬉

      • でっかい赤ちゃんに転生した件

        新社会人になりました。 学生という身分ではなくなり新しい世界に飛び込んだ感覚がある。 右も左もわからないでっかい赤ちゃんに生まれ変わった。 まさに転生したみたいに。 通勤のために電車に乗ると昼間のときとは違った鬱々とした雰囲気。 どこかどんよりしている。重苦しい。 自分はどこか遊びに行くとか楽しい場所に行くときにしか 電車に乗ったことがなかったためギャップが激しかった。 スマホを見る人 いびきをかいて寝てしまっている人 何か本を読んで勉強している人 そんな人が多かった。

        • さらば学生の自分

          今日、学生という身分ではなくなる。 一生戻ってくることはできない。 一般的な人より少し長めに過ごすことになった。 短かったとは思わないが長かったのかはわからない。 いろんな人たちに出会ってきたがみんな優しい人ばかりだった。 いじめられもしたが、逆にいじめに加担してしまったこともあった。 綺麗に生きてきたわけではない。 基本的に地元では周りはエリートばかりだった。 かといって見返してやろうと思って努力したわけでもない。 楽しかったからそれでよかった。 競争意識も結局生まれな

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          自分だけが子どものまま

          先日、ついに修了することができた。 あまり話せないがいろいろあった中でなんとか修了させて頂いた。 長かったのかは分からない。けど短かったとは1ミリも思わない。 そんな2年間だった。 修了式で後輩や同期に会ったが自分の接し方がぎこちなかった。 ある程度親しくしてはいたが仲良かった感覚があまりなく 何ヶ月に会ったのも相まって距離感がわからなかった。 そういうこともあり、周りとはそんなに喋らなかった。 お世話になった先生方とも少しお話することは出来た。 ぼちぼちいろんな先生方や

          自分だけが子どものまま

          変わらない

          ここ最近、地元の知り合いとご飯を食べた。 久々に会う人ばかりで不安と少しの楽しみがあった。 今の自分はどう見えているのか、みんなはどういう世界で 生きてるのか気になった。 まず、見た目は全然変わってなかった。 まだまだ若いからなのかもしれないが一目で誰なのかはっきりわかる。 声もそんなに変わらない印象だった。違和感を感じなかったから そう思う。 話した内容は小中学校でいた人たちは何をしているのか。 すでに働いてる社会人のやつはどんな感じなのか。 いま恋人はいるのか。 久々

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          櫻坂46:私たちは最強

          *櫻坂について何でもコメントしていってください! 個人的な見え方だが、現状として日本のアイドルグループの 中で勢いが今1番あるのは櫻坂46だと思っている。 もちろんあくまで主観だが。 私は坂道グループしかちゃんと追っていないため、イコラブ等々 あまり知らないので”坂道の中で考えて”ではある。 サブタイトルはadoの「私は最強」からとっているが、今の櫻坂は この言葉がふさわしいほどたくましく見える。 これまでこのグループは欅坂時代から考えると苦難の歴史だった。 世間に衝撃

          櫻坂46:私たちは最強

          社会人大変そう

          最近、社会人の友達と会ってきた。 遠方にいる同級生でひょっとしたら実際に 会うのは最後かもと思い行ってきた。 2~3年ぶりに会ってみて顔がかっこよくなってて 少し大人っぽくなったというか落ち着いた感じに なったように感じられた。 社会人みたいだなって思った。そうなんだけど。 でも、一緒にいろんなところに連れてってもらって 友達を見てるとなんか疲れてる様子だった。 仕事した翌日だからというのもあったのかも。 大学生の頃に会った時はもっと明るかった気すると思った。 向こうが

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          betcover!!:極上のジャズセッション

          ちょうど1週間前に初めてbetcover!!のライブに行ってきた。 会場はBillboard Live Osaka。 Billboard Live Osakaも初めて行ったけどかなりおしゃれなレストランで 気後れしてしまった。周りの人たちもおしゃれだったから余計に。 すごい雰囲気に既に圧倒されながらも欲しかった「馬」を買えた。 通販では簡単に手に入らない代物だから嬉しかった。 自分はボーカルの柳瀬二郎と同世代だから、この目で見てみたい 願望があった。 以下に、この日のセッ

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          24歳という転換期:最後の自由時間

          自分の学生生活が曲がりなりにも終わる。 自分が参加してる番組が終わる。 同世代の推しが卒業する決断をした。 ここ数日で起こったことだ。 気持ち悪い考え方だが神様がここが転換期だと言ってるみたいだ。 世間的には推しの卒業に対してショックを受けている人が多い様子。 グループの大エースだから当然ではあるが、個人的には今年中には すると思っていたので驚きはない。 とはいえ寂しい。 自分は4月からやっと社会人になる。 そのタイミングで7,8年見てきた推しも卒業なのはそういう時期 な

          24歳という転換期:最後の自由時間

          ひょっとしたら全部自分のせい

          今、こういう状況になってるのは全部自分のせいな気がしてきた。 面倒なことになってるのも自分のせい。 やらないといけないことが出来なくてダラダラしちゃってるのも。 わかってても出来てないのも全部自分のせい。 周りが自分のために動いてくれてるのにそれに応えられてない。 本当はこれ書いてる場合じゃないのに、現実逃避している。 言い訳して逃げてるだけ。 こんなので4月から社会人できる気がしない。 自分が嫌になってくる。 やりやくない、出来ない言い訳ばっか頭の中で出てきて 結果的に

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          学生生活最後の授業終了

          とうとう授業というものが終わってしまった。 学生生活約18年間が終わろうとしている。 早かったのか長かったのかよくわからない。 最後の授業は面白くはなかった。 自分の担当の先生だけど別に面白くはなかった。 先生のやりたいことやってきただけで別にどうも思わなかった。 こうしてただただ最後の授業は終わった。 これでよかったのかよくわからない。 あともう数ヶ月で社会人だ。 入社式の案内もきた。 やっていけるのか不安がいっぱいだ。 これでモラトリアム期間も終わりに向かっていく。

          学生生活最後の授業終了

          意外にも周りから心配されてるらしい

          この1週間は周りが自分に対してどう見えていたのかの 答え合わせみたいな期間だった。 ただ、これは自分が想像していた展開ではない。 だいぶ面倒な展開になってきている。 これを詳細に話せたらいいのだが、いろいろと本当に 面倒なことになっている。長くなるし単純に話せない。 思っていたよりも周りを巻き込んでしまったみたいだ。 個人的な話で終わるかと思ったのに。 例えるなら、半沢直樹的な雰囲気がする。 いろいろと各々が暗躍しているようなそんな雰囲気。 それに自分が利用されている感が

          意外にも周りから心配されてるらしい

          『首』:どいつもこいつもキ◯ガイだ

          先日、公開がもうすぐ終わるということで 最新の北野武映画を観てきた。 自分は、北野映画は初めて観るので楽しみにしていた。 スクリーンに入ると、なんと自分含めて3人。 うち2人はカップルか夫婦だった。 かなり心配にはなった状態で上映開始。 結果から言うとぼちぼち楽しめたと思う。 自分はあまり歴史を扱った映画やドラマを観ないので心配だったが 楽しむことができた。余計に、なんで3人だけなんだとは思った。 ストーリーが段々複雑になってきて、分からなくなるところもあったが 登場人

          『首』:どいつもこいつもキ◯ガイだ

          2024年最初の日記

          新年が始まった。 今年もよろしくお願いします。 新年早々、すごいことになっている。 地震や事故や事件。SNSでもいろんなことが巻き起こっている。 まだ1週間経とうかというところなのに、今年はどうなるのだろう。 自分は今年、歳男でもあり厄年なので神社にお参りして 厄祓いしてもらった。 話によると、今年は甲辰ということで以下のように言われている。 ・はじまりの年であり、芽吹きの年 ・活気にあふれ、力がみなぎる年 https://goiryoku.com/tatsu-2/より引

          2024年最初の日記

          今年の総括

          簡単に今年を振り返ってみる。 今年はいろいろと心が動く1年だったように思う。 人がいなくなったり、自分自身を追い込みすぎたり、いろんな映画で 感動したり、自分には関係ないけど悪口聞いて傷ついたり。 何か成長したかと言われるとそういう感覚はないけど、いろいろと 人間に対して勉強になった1年だったように思う。 誰にどう思われるか考えだしたら何もできないなと考えさせられた。 でも、自分の中でいろいろと楽しいこともできた。 東京旅行、イベント、ライブ、様々なエンタメとの出会い。

          今年の総括