会計年度職員になった時の日記

メモ帳アプリのファイルを整理していたら
2023.8〜2023.3の期間で会計年度任用職員として働いていたときに書いたであろう日記が出てきたので公開しました。

こんなにゆるい職場なのに行きたくないのは何故？
みんな大抵始業ギリギリで滑り込んでくるし
掃除は業者に丸投げで掃除当番はなし
優しい人しかいない。
みんな背中には天使の羽が生えている。
易しい仕事しか任されない。暇な時間の方が多くて当然残

明かりもつけずに真っ暗い部屋でベッドに潜り込んで見るエルフのYoutubeが最近の癒しです 2人のやりとりニヤニヤしながらみてます

生きてるあいだに報われる方法は無い 死のみ

シラフの私へ

酔っ払いの私から伝えたいこと

何着てたっていいよ  捕まらなきゃ
服に金掛けようがかけなかろうが好きにしろ
お前は自由だから好きな物着ろ買え
お前の気になる先輩を飲みに誘っちゃえよとは言わない
それはハードル高いよね分かる
せめてなんか話しかけろ
好きな物買えよ！金とかいちいち気にするな  酒代ケチるなよあ！！と実家暮らしを引け目に感じなくていいぞ  あとお前は自由だから何回言うんだって感じだ

どうせ死ぬまでめんどいけど

夕飯の後に夜の散歩に出かけた。
私は現ニートで、慢性的な運動不足である。
昼間は暑いし、なにより日光に曝されるのが嫌いなので夜の散歩からとりあえず始めてみることにした。
正直めんどくさいが、若くして寝たきり生活になるのは避けたいのでしょうがなくだ。

私が住むのは東北の結構な田舎で、午後9時には外はかなり暗くなる。
電柱の防犯灯と家の窓から漏れる光しか足元を照らすものがないのだ。だが空を見上げ