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小説のこと

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月村文美の小説に関することをまとめてます。
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記事一覧

ノベマにて、新しい小説を投稿しました

こんにちは。
初めましての方は初めまして。
ノベマ、カクヨムにて小説を書いている、月村文美といいます。

「余命×純愛」がテーマのコンテスト締め切りまで、わずか四分というところでギリギリで投稿できた小説があります。(ごめんなさい。いつもしてると思いますけど、朝五時から小説ぶっ通しで書いてたので、語彙力低下してます)
あまり長々と解説できないくらい疲労に襲われているので、短いですが、ぜひ読んでくださ

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カクヨム始めました

こんにちは。

小説投稿サイト、カクヨムを始めました。
たくさんの方にわたしの作品を読んでほしい、という理由から始めてみようかなと思ったわけです。
ノベマとは違う作品を公開していく予定ですので、ぜひお時間あるときにでも覗いてやってください。

これから先は、いつも月村文美を応援してくださっている方へ向けて、伝えたいことを書きます。

いつも応援してくれて、本当にありがとうございます。
皆さまには、

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小説を投稿しました。

小説を投稿しました。

こんにちは。
小説投稿サイト、ノベマ! で小説を書いている月村文美です。

突然ですが、昨日、『桜散るとき、春を好きになる。』という作品を書き上げました。
「第42回キャラクター短編小説コンテスト」にこの作品を応募しました。
テーマは、「卒業」で、主人公が何かから卒業するお話を募集されていました。
お時間ある方は、ぜひ読んでみてください!
結構、自信作です。(特に題名が)
なんだか「ん?」となると

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初の長編小説。

初の長編小説。

こんにちは。
今日が締め切りである、コンテスト「第8回 スターツ出版文庫大賞」に作品を応募しました。
ノベマにて、公開中です。
生まれて初めての、8万字の長編小説にチャレンジしました。
よければ、読んでみてください!

エブリスタ、はじめました

こんにちは。
月村文美です。
「ノベマ!」で小説を投稿しています。
様々な方に私の紡いだ言葉たちを呼んでもらいたくて、最近、「エブリスタ」という小説投稿サイトにも小説を投稿することにしました。
「ノベマ!」では投稿していない小説なども投稿しますので、ぜひ「エブリスタ」を見てみてほしいです。
もちろん「ノベマ!」も。
よろしくお願いします。
我儘だとは思いますが、もっと私の小説を読んでくださる方を増

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新しい小説を更新しました。

6月30日が締め切りの「第39回キャラクター短編小説コンテスト「SNS×多重どんでん返し」」というコンテストにエントリーをするために、締め切り当日の10時半ごろになんとか描きあげました。
安堵の気持ちでいっぱいです。
そして、なんと3日ほどでエントリー作品78件の中で人気順の4番目となりました。
ノベマの関係者の方にも少しは評価されているのではないか、と浮かれちゃったりもして……
でも、これくらい

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新しい小説を更新しました。

一昨日、「静かな海が広がる場所で。」という作品を更新しました。
私としてはなんだか、いまいちなお話になってしまいました(´;ω;`)
思いつきで描いたからでしょうか……
私は、プロットとかをわざわざ考えたりしないで、大体でこういう話!って決めて何か主人公に起こる難などは描いていってその成り行きでこうしようなどと大体で描くからでしょうか…………
ポジティブシンキング、ポジティブシンキング!
とまあ、

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新しい小説を投稿しました。

昨日、新しい小説を投稿しました。
でも、読めません。
「希望だけで。」という作品なのですが、シークレット設定というのにしまして、それにするとパスワードを四桁で設定するのです。
それで、その設定したパスワードをいれなければ、読めないんです。
なんでこの設定にしたのかというと、好奇心で読んでみよう、この子にどれくらいの文章力・語彙力があるんだろう、というような適当な理由で読んでほしくないからです。

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ホラー・パニック小説を投稿しました。

昨日、ホラー・パニックの小説を新しく投稿しました。
ホラー小説は何度か挑戦してみたことがあるのですが、いつも途中で挫折してしまっていたのでが、今度こそは短編のホラー小説を書こうと気合を入れて2000字以内の短編ホラー小説が書けました!
それが「行方不明のゲーム」です。
ご興味ある方は是非読んでみてください。意外と自信作です!
良かったら、いいねと投票もよろしくお願いします。
感想はnoteのコメン

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現代ファンタジー小説を投稿しました。

昨日締め切りのコンテスト「第38回キャラクター短編小説コンテスト「疲れた夜に、心を癒すごはん屋さん」に昨日エントリーしました。
締め切りギリギリになんとかエントリーが終わり、自分ではすごく頑張った作品だと思っています。
興味がある方は読んでいただければ嬉しいです。
自分で読んで思った感想は、ちょっといきなりすぎたかな、ということです。
結末がドーンといきなりだったかなあ、と少し思っています。
感想

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