Lilli and Pilli

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母の日エピソードまだ続く

今日は母の日の翌日の月曜日。ひょんなことから仕事が休みになり、久しぶりにスカッと晴れた日だったので旦那と散歩に行くことになりました。 日々の何気ないことを話しながら歩いていると、旦那が「〇〇に母の日おめでとうのメッセージ送ってあげればよかった、忘れちゃったな〜」とぼそっと言ったんです。〇〇には先月初めての子を産んだ甥っ子の嫁の名前が入ります。 自分の息子の母、そして自分の嫁の最初の母の日を祝わなかったあなたが年に二、三回会うだけの甥っ子の嫁に母の日のお祝いを言わなかったっ

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    • 母の日はややこしい

      今日は母の日です。 前に書いたかもしれませんが、私の第一回目の母の日は悲しみの日でした。夫は母の日を祝ってくれませんでした。 私がいい母親じゃないから。 夫は私を愛していないから。 お得意な僻み根性が出ました。 悲しくて悲しくてわんわん泣いたのを思い出します。もう22年も前の話ですが、あの心の痛みは思い出すとうるって来るぐらい昨日のことのように感じます。 自分からお願いして祝ってもらうんじゃあ意味ないと思ったんですよね。 でも私の旦那には私の希望はどうしてもわからないというの

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      • すごいシンクロ！

        今日はすんごいシンクロニシティがあったので、ここに書き留めておきたい。 ある英語でのビデオを観ていたら、そのスピーカーがindivisual (個人)という言葉を使いました。 その時ふと今まで考えたことはなかったのだけど、in (not) devisual (devide)ってことは、「分けられない」ってことだから、ひとつの生命から分けられないってっていうことが個人って意味なのかな〜とぼやっと思ってて、後でindivisualの語源を調べようかなと考えてました。 で、その

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        • 大事な線引きの場所が違ってた

          今まで良いこと悪いこと、得すること損することみたいなとこで線引きして、そこで選択してた人生を長く送ってきたけど、物質的なことが気にならなくなって、もっとその前のエネルギー的なことに目が行くようになったら、線を引く場所が愛か恐れか、スピリチュアルかエゴかになってきた。 目に見えてることは同じでも、そこに至った思いやエネルギーの方が大切なことがだんだんと見えてきた。見えてきたっていうのも肉眼じゃないとこで見えてきた。 この仕組みがわかると人生とてもシンプルになっていく。 そ

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          母の日は嫌い

          母の日が嫌いなのは、私は母ですけど母になって20年近くは母の日を祝ってもらったことがなかったから。今でも初めての母の日何もしてもらえなかったショックは忘れられず、もう20年以上昔なのに、今でも思い出すと私の胸は痛くなる。 そして何よりもそんなことにこだわっている被害者意識満載の自分が大嫌いだ。 もちろん私の主人は母の日や誕生日を祝うことを避ける。恥ずかしいのか、自分が負けた気になるのかわからないが、、、。 だから私は母親というか、この家では便利な召使いなんだなと思ってい

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          私たちは自分が思う通りのことだけ経験する

          だから、自分の世界の見方が変われば世界が変わる。 大いなるひとつがあるだけ。それを真に信じることができれば、それを目撃し経験する。 自分が体験する世界(人生)は、正確に自分の思考体系の現れ。 どうかどこにも分離は存在せず、全てはひとつであることを私に経験させてください。モノゴゴロついた時から分離しか見ていませんでした。教育とは名前とは、全て分離を強力にする為の学びでした。これからは、全てが一つであることを学び、切にそれを目撃し経験することに生命を使いたいです。

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          私たちは自分が思う通りのことだけ経験する

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          愛って簡単と思うことにした

          無条件の愛なんて絶対に私にはわからないと思ってた。私のの愛はいつも条件付きの取引き。だから、自分の思い通りの取引きができないと傷つく。 でもたぶん自分には無条件の愛は難し過ぎるとハードルを上げ過ぎてた気がする。 赤ちゃんはかわいい、猫はかわいい、人間もかわいいって思えるくらいのことでも愛。見知らぬ人にもエゴを挟まなけば、同じ人として、そこには愛しかない。 だから、心にほっこりする親切心だったり、人を傷つけないようにする心づかいだって愛だし。だから、難しく考えないで愛を感

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          犠牲者から脱出！

          今朝ガラスで手を切った。キッチンシンクをきれいにしていたら、そこに割れたガラスが散らばっておりそれに気づかずに掃除をして手が血だらけになった。 後で知ったことだが、昨晩息子がそこでガラスを割り、掃除はしたがまだガラスの破片が残っていたらしい。 いつもの私ならそこで、また私は息子の後片付けをさせられている。しかも息子がきちんと掃除しなかったせいで怪我までさせられたと瞬時に被害者になる。その考えや感情が出てきそうだったので、急いでこのエピソードを私が被害者になる為に使わせないでく

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          犠牲者から脱出！

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          祈り🙏

          祈りって何だか難しい。神様的な存在に何かをお願いするって。でも最近の科学的なリサーチによると、祈られた人よりも祈った人の方に効果が出ているそうだ。 究極私たちは一つの存在なのだから、祈ることは祈られることでもあるんだろうけど。 最近やっと私がずっと嫌っていた人の為に祈ろうという気持ちになってきている。 その人には随分と傷つけられてきたのだけど、傷つくことができるのは、自分が傷ついたと思った時だけだから、そこは私の責任。あの人が酷い事を言ってきたのは、あの人の心が荒れていたから

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          祈り🙏

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          心が荒れてる時

          心が平和でいられない時、それは神がそこに光を当ててくれている時、だからやっぱりそれも光であり愛である。 だからイラつく相手も私の心の暗闇に光を当ててくれている天使、神の子と思わなくていけないってことかな〜。なぜイラつくのかって、やっぱりそこを赦してないから。そこが赦せれば、自分も赦される。人生は本当にパラドックス。もっとシンプルにと思うけど、限りなくシンプルでもある。 常に愛を選ぶこと。恐れは暗闇。暗闇から自分を解放してくれるのは、敵と思っている人が神の子になったとき。

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          心が荒れてる時

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          イライラした〜‼️

          イライラさせられる人っていますよね。自分が自分に禁止していることをシャーシャーと目の前でやられたりするとイライラスイッチが押されてしまいます。 - 自分のことしか考えず振る舞う人 - 男の人に貢がせて自分は何もせず贅沢をする人 - 自分をよく見せることには必死になるけど中身のない人 - いつも自分は人よりも上の位置にいたくて、人に何でもやってもらおうとする人 - 自分の子どもの面倒を人に押し付ける人 これらが私が私に禁止しているが為にこういう人が目の前に現れるとイライラ爆

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          健康第一って結構傷つく

          私は病気持ちです。だから、皆んなが健康第一！って気軽に言う言葉にこっそり傷ついたりしてる。私にはその第一がないのよ〜って。 もちろん言ってる人は、傷つけようとしてる訳じゃないし、とてもイノセントな気持ちで言ってるのは知ってるから、その人を責める気持ちにはならないよ。ただこれはやっぱり病気の人にしかわからないんだろうなと。 でもね、病気になってわかったことは、やっぱり愛が健康よりも大事ってこと。これは病気になって学んだこと。人を愛したり、愛を受け取ったりできることが身体の健

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          サイババさん

          友達から本を借りた。まだ読み始めてない。 サイババは、私が小学校の頃に流行った。不思議な能力を持ったインド人として私の記憶には残っている。その頃は超能力ブームだったこともあり、まだインドに旅行に行く人も少なくとてもミステリアスな人とテレビで言っていたような。まだテレビくらいしか小学生が情報を得る手段もなかった。今考えるとテレビ会社の思惑でどうにでも情報が流せ、それを本当の情報かも検証するすべもほぼないとは怖い時代だったものだ。今の若者には想像もつかないだろう。だから、皆んな同

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          受け入れるって本当に難しい

          受け入れるって本当に難しい。エゴはいつも嫌だ〜‼️と大声で叫ぶ。そして、そんなエゴを嫌うまた違うエゴが出てきて、何層にも渡る嫌だ〜がぐるぐると頭を巡る時がある。 でもそのぐるぐるモヤモヤに疲れると、その受け入れられないものもやはりギフトであったとスッとわかる時がある。 これぞ自作自演人生。悩みたくて悩んでるんだろうと思う、人生がつまらなくならないように。本当にお笑い人生。他人が見たら笑えるんだろうな。自分の人生が他人事のように思えれば、深刻になることはなく考えられるんだと思う

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          ジュースディトックス

          昨日からジュースディトックスをやっている。スムージーや野菜ジュースだけで過ごす。量は欲しいだけ飲んでいいことにしている。 1日やっただけでも、ちょっとお腹が凹んで身体が軽い感じ。今回はちょっと出掛ける予定が入りほんの二日だけやることにした。 夕飯のメニューも考えなくていいし、皿洗いもほとんどないし、時間の余裕もできる。 たまには消化器官を休ませる意味でもいい気がする。 以前に一週間やったことがあるが、その時は、あらゆる匂いに敏感になった。食べ物の臭いには特に。ちょっと精神的に

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          今日ふっと頭に降ってきたことは、私はコントロールを失うことをすごい嫌がっている、怖がっている。 その理由ははっきりとしている。小学4年くらいの時から父親がアルコール中毒になった。上場企業に勤めて私が誇りに思っていた父がいくらお酒を隠しても見つけては飲み、嘘を言いまくり、車の鍵を隠したらヒッチハイクまでしてお酒を買いに行っていた。父のことを恨んだりはしていない。きっと仕事、家庭のことで大変だったのだなぁと思う。後で聞いたら、眠れなくなって飲むようになったのが始まりと言っていた。

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