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心が荒れてる時
心が平和でいられない時、それは神がそこに光を当ててくれている時、だからやっぱりそれも光であり愛である。
だからイラつく相手も私の心の暗闇に光を当ててくれている天使、神の子と思わなくていけないってことかな〜。なぜイラつくのかって、やっぱりそこを赦してないから。そこが赦せれば、自分も赦される。人生は本当にパラドックス。もっとシンプルにと思うけど、限りなくシンプルでもある。
常に愛を選ぶこと。恐れは暗闇。暗闇から自分を解放してくれるのは、敵と思っている人が神の子になったとき。
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